東整振・都整商事務局情報

NO.380 15年6月1日号

平成15年度「不正改造車を排除する運動」における「自動車整備業における実施概要」
平成15年度「ディーゼル黒煙クリーン・キャンペーン」の実施
平成15年度構造改善計画承認される
国土交通省、ディーゼル車の使用過程車に対する新しい排出ガス検査の実証試験開始
  〜自動車検査場にオパシメータ、シャシダイナモメータを試験的に導入〜
国土交通省、携帯電話用自動車総合安全サイト開設
  〜 クルマの安全情報、先進の安全自動車(ASV)、リコール情報、その他自動車交通局の安全対策を紹介 〜
自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う事務の取扱いについて(共栄火災の社名変更)
「道路3公団ETCモニター」の基本的枠組みについて (ETCモニター・リース等支援制度)」
  〜6月18日から1台あたり5,000円助成〜
損保協会、2003年度「リサイクル部品活用キャンペーン」
軽自動車ユーザー車検比率向上、代行業者を含め11%
9月20日(土)、21日(日)、平成15年度交通安全フェア実施要綱決まる
東京都、「環境の日」〜環境問題を考える都民のつどい〜参加者募集
14年度第3四半期に全国の整備相談所に寄せられた整備相談件数は41件
6月5日(木)〜6月16日(月)――「日整連ホームページ」、「FAINES」等の一時停止
新中央支部設立
ひき逃げ捜査協力方依頼について
6月の行事予定(5月28日現在)

平成15年度「不正改造車を排除する運動」における「自動車整備業における実施概要」
 平成15年度「不正改造車を排除する運動」が、本年も6月の1ヶ月間を強化月間として実施される。
 本年度においては、関係省庁、自動車関係団体等と協力して、全国的に不正改造車の排除のための諸活動になお一層協力に取り組むこととしている。
 「不正改造車を排除する運動への積極的な取組みについて」、「不正改造車を排除する運動実施要領」は「資料1」のとおり。
 ■重点排除項目
  (1)窓ガラスへの着色フィルム等の貼付による視認性、視認性の低下
  (2)クリアレンズ等不適切な灯火器の取付け
  (3)マフラーの交換等による騒音の増大
  (4)燃料ポンプの封印取り外し等によるディーゼル黒煙の悪化
 ■認証・指定事業者の行うべき実施事項
  (1)適正な改造の施工体制の整備
   @「不正改造防止マニュアル」等を活用するとともに、担当責任者等を定めて、改造の受注、点検・整備の実施及び納車時の確認等の適正化に努める。
   A不正な改造となるような整備等の依頼があった場合等には、自動車使用者に対し不正改造となることを理解してもらうよう努めるとともに、依頼を受けない。
  (2)従業員に対する指導等 整備主任者、事業場管理責任者、自動車検査員等を含む全従業員に対して、本運動の趣旨、実施事項等について周知する。
  (3)自主点検の実施 事業場ごとに運動実施責任者を選任し、従業員等の車両を含む事業場内の車両、整備の実施体制及び管理体制等について、定期的な自主点検の実施に努める。
  (4)不正改造車に関する情報等の提供 不正改造車に関する情報等を入手した場合には、運輸支局等に情報提供するよう努める。


平成15年度「ディーゼル黒煙クリーン・キャンペーン」の実施
 国土交通省では、平成15年度も「ディーゼル黒煙クリーン・キャンペーン」を昨年度と同様に、6月の不正改造車を排除する運動及び10月の自動車点検整備推進運動にあわせ、街頭検査、整備事業者による入庫車両の点検、運送事業者による自主点検、通報制度の活用等を実施することとした。
1.実施時期
 (1)平成15年 6月1日から 6月30日までの1ヶ月
 (2)平成15年10月1日から10月31日までの1ヶ月
2.整備事業場の実施内容
 (1)整備事業場にポスター兼用パンフレットを、ユーザーの目に付きやすい箇所に掲出。
 (2)黒煙チャートによる目視点検
  ディーゼル黒煙濃度を簡易的に点検できるチャートを使用して黒煙濃度の点検を行う。
 (3)入庫車両の点検の実施
  ディーゼル車が入庫した際にユーザーにエアクリーナーが汚れたり詰まったりしていると黒煙発生の原因となることや定期点検の必要性を説明するとともに、ユーザーの理解を得ながら次の事項を実施。
【6月に実施する事項】
 不正改造車の排除の観点から
 ・燃料噴射ポンプの封印チェックを行う。(電子制御式ガバナ付の燃料噴射ポンプは除く)
【10月に実施する事項】
点検整備推進の観点から点検整備を実施すると黒煙が低減することを確認するため
 ・黒煙測定器を使用して点検前と点検後の黒煙濃度を測定する。
 ・エアクリーナーの清掃又は交換の必要性のチェックを行う。
 「ディーゼル黒煙クリーン・キャンペーンの実施について」は「資料2」のとおり。


平成15年度構造改善計画承認される
 整商連及び北海道自動車整備協同組合連合会が、平成11年度より取り組んでいる自動車分解整備業構造改善計画の平成15年度計画が4月17日、国土交通大臣から承認された。
 今回承認された「経営環境変化対応型構造改善計画」の平成15年度計画の事業概要及び平成14年度実績は「資料3」のとおり。
■経営環境変化対応型構造改善事業の概要(平成15年度計画)
(1)経営環境変化対応事業の内容
 ユーザーサービスの向上事業
  1.サービスメニューの多様化の推進 2.整備事業適正化の推進
  3.点検整備の促進 4.整備事務のOA化の促進
 整備需要拡大事業
  1.整備需要開拓手法の普及 2.企業集約化組合等の活性化の促進
 整備業界イメージ向上事業
  1.ニューイメージの普及促進
 職場環境の向上事業
  1.職場環境改善の促進 2.労働災害防止対策の促進
  3.労働力確保の研究
 環境保全・省資源対策の促進事業
  1.産業廃棄物処理の適正化 2.リサイクル部品の普及・促進
(2)新商品または新技術の開発に関する事業(人材養成事業含む)の内容
 新商品または新技術開発事業
  1.システムの開発
 人材養成事業
  1.人材養成の促進
(3)経営の規模及び方式の適正化に関する事業の内容
(4)経営方式適正化事業の内容

 経営方式適正化事業
  1.情報提供の促進 2.経営情報等各種調査資料活用の促進


国土交通省、ディーゼル車の使用過程車に対する新しい排出ガス検査の実証試験開始
 〜自動車検査場にオパシメータ、シャシダイナモメータを試験的に導入〜
 国土交通省では、平成13年度から学識経験者、自動車検査法人、自動車メーカー等からなる「新たな排出ガス検査手法検討会」を設置し、ディーゼル車の使用過程車について、自動車の走行実態に即した窒素酸化物(NOx)、黒煙等の新しい排出ガス検査手法を検討している。
 具体的には、より低レベルの黒煙を測定することが可能となるオパシメータ(光透過式黒煙測定器)を導入するほか、簡易型のシャシダイナモメータを用いて実走行に近い負荷条件のもとで、NOx、黒煙等を測定することを内容とする新しい排出ガス検査手法の検討が行われているところである。
 この新しい排出ガス検査手法の実用性を評価し、検査手法の確立や規制値を検討するため、今秋を目途に、自動車検査法人の自動車検査場(近畿検査部 京都南事務所)にオパシメータ及び簡易型のシャシダイナモメータを設置し、自動車検査法人の協力のもと、NOx、黒煙等のデータを収集するための実証試験(約2年間)を開始する。
 「ディーゼル車の新しい排出ガス検査手法(案)」は「資料4」のとおり。

国土交通省、携帯電話用自動車総合安全サイト開設
  〜 クルマの安全情報、先進の安全自動車(ASV)、リコール情報、その他自動車交通局の安全対策を紹介 〜
 国土交通省自動車交通局では、平成13年3月に国土交通省ホームページ内に自動車総合安全情報として、
  * 深刻化する交通事故の現状   * 自動車交通局の安全対策の紹介
  * 事業用自動車の事故防止対策 * 不正改造の防止
  * 自動車の安全性に関する比較情報 * リコール情報
  * 日常点検に係る必要な情報

 等を提供してきた。http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/index.html
 この度、自動車ユーザー等の皆様に幅広く情報を提供する観点から、携帯電話用サイト(i-mode、J-SKY対応)が開設された。
【携帯電話用サイト】
   ○i-modeサイト http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/i/index.html
   ○J-SKYサイト  http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/j/index.html


自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う事務の取扱いについて(共栄火災の社名変更)
 共栄火災海上保険相互会社が社名を変更し、共栄火災海上保険株式会社となったことから、国土交通省より「保険会社名略称」を一部改正する旨の通達「資料5」があった。
  保 険 会 社 名        略  称
  共栄火災海上保険株式会社      共栄
  旧 共栄火災会場保険相互会社


「道路3公団ETCモニター」の基本的枠組みについて (ETCモニター・リース等支援制度)」〜6月18日から1台あたり5,000円助成〜
 国土交通省と日本道路公団、首都高速道路公団及び阪神高速道路公団は、主に有料道路の多頻度利用者に対するETCの普及の促進を図るETCモニター・リース等支援制度の枠組みについて検討してきた。
 このたび平成15年6月18日より、新たにETC車載器を購入される方でETCモニターへのご協力をいただける方を対象とし、道路3公団が車載器購入等に係る費用の一部を支援する「道路3公団ETCモニター」について、基本的枠組みを定めた。
◆目的
 主に有料道路の多頻度利用者に対するETCの普及の促進を図り、有料道路におけるETC利用率の早期向上により、料金所渋滞の緩和、料金所周辺の環境の改善等、ETCによる様々な効果の早期発現を図る。
◆実施対象
 新たにETC車載器をセットアップし、申込時及び事後のモニターアンケートへの協力をいただける方で、先着順に以下の予定台数に達するまで。
 1)業務用車両    概ね35万台(緑・黒ナンバー車等)
 2)その他      概ね10万台
◆実施時期
 平成15年6月18日より、予定台数に達するまで。
◆助成金額
 ETC車載器購入時に1台あたり5,000円を助成
 なお併せて、(社)全日本トラック協会において、運輸事業振興助成交付金を活用し、協会会員の車両10万台に対し1台あたり3,000円の助成を予定(上記5,000円の助成との併用可能)。
◆取扱店
 ETC車載器セットアップ店のうち、(財)道路システム高度化推進機構(ORSE)に「ETCモニター取扱店」として登録された店舗。
 ※ 車載器費用等の支払について、リース、レンタル、ローン等のうちいずれかの分割払いを選択することも可能な店舗。
◆実施内容に関する問い合わせ先
 ETCモニター問い合わせ窓口((財)道路システム高度化推進機構(ORSE))
   電話 03-5275-3571
   月曜日から金曜日の9:00〜17:00(除く祝日)
 ※「ETCモニター取扱店」や具体的な受付・手続きなど実施内容の詳細については、確定次第、ORSEホームページ(http://www.orse.or.jp/monitor)、高速道路サービスエリア、全国紙等でお知らせされる予定(6月上旬を予定)。
【連絡先】
 道路局有料道路課 TEL 03-5253-8111(内線 38352)


損保協会、2003年度「リサイクル部品活用キャンペーン」
 社団法人日本損害保険協会では、毎年6、7月を「リサイクル部品キャンペーン」、「部品補修キャンペーン」とし、自動車ユーザーにリサイクル部品を活用することや補修可能な部品は、補修再利用することをPRしている。
 このキャンペーンは、資源の有効利用と産業廃棄物問題の解決に寄与し、環境を保護していこうとするもので、本キャンペーンにより、リサイクル部品活用や部品補修の理念は着実に浸透しつつあるとしている。
 本キャンペーンにより、リサイクル部品を使っていただいたお客様に抽選で旅行券が当たる(整備事業場にも商品券が当たる)などのプレゼントが用意されている。
 2003年度「リサイクル部品活用キャンペーン」チラシは「資料6」のとおり。


軽自動車ユーザー車検比率向上、代行業者を含め11%
 5月23日付けの日刊自動車新聞報道によると「軽自動車のユーザー車検比率は11%。ユーザー本人による受検比率が上昇。軽自動車検査協会はこのほど、2002年度の軽自動車の検査件数実績を明らかにした。それによると、総検査件数合計は前年度比4.0%増の1,076万3千台となった。軽保有台数の順調な伸びを受け拡大した。検査件数の内訳では、「新規検査」が同0.2%増の210万2千台、「継続検査」が同4.7%増の771万3千台、構造変更や返納証明書交付などの「その他」が同6.9%増の94万8千台となった。継続検査のうち、指定整備率は60.2%となった。ここ数年、0.5ポイント程度の増加傾向が続いている、としている。また、ユーザー車検比率は11%で、このうち代行業者によるものが89%、ユーザー本人によるものが11%。本人による受検の伸び率が高まっているという。なお、2002年度の軽新車販売台数は同1.1%減の182万台、2003年3月末の軽保有台数は前年同期比3.4%増の2149万台だった」(以上5月23日付日刊自動車新聞より)


9月20日(土)、21日(日)、平成15年度交通安全フェア実施要綱決まる
 内閣府の政策統括官は、5月6日、平成15年度交通安全フェア実施要綱を決定した。
 今年度のテーマは「みんなですすめる交通安全」、期間は平成15年9月20日(土)及び21日(日)の二日間において、後楽園「プリズムホール」において開催される予定。
 平成15年度交通安全フェア実施要綱は「資料7」のとおり。


東京都、「環境の日」〜環境問題を考える都民のつどい〜参加者募集
 東京都では、6月5日(木)の環境の日にちなんで「環境を考える都民のつどい」を開催、参加者を募集している。
 当日は、石原都知事も挨拶される予定で、「本年10月に開始するディーゼル車規制や、燃料電池車の開発など、かつてないほどクルマと環境問題についての関心が高まっているなか、自動車関係の各分野の著名な方々が講演に参加し、都民の皆様方と、21世紀のクルマ社会を考える景気としたい」としている。
■環境問題を考える都民のつどい
 21世紀型の車社会を考える 〜最新のクルマ動向!〜

  (1)日時 : 平成15年6月5日(木) 13:00〜16:30(開場 12:30)
  (2)場所 : 東京都庁第一本庁舎5階大会議場(東京都新宿区西新宿2-8-1)

  (3)募集人数 : 500人
  (4)内容
 1)東京都環境賞贈呈式
  2)講 演 (予定)
[メインテーマ]21世紀型のクルマ社会を考える〜最新のクルマ動向!〜
 1)マイケル・P・ウォルシュ氏 (環境コンサルタント)
       「世界の規制の現状と最先端の低公害車」
 2)石原 陽子氏 (東京女子医大助教授)
       「自動車排出中微粒子の生体への影響」
 3)トヨタ自動車
       「環境にやさしい自動車(ハイブリッド車、燃料電池車等)の
        今後の動向」
 4)飯田 裕子氏 (自動車生活ライター)
       「これからのクルマライフ」
 5)笑福亭 鶴笑氏 (落語家)
       環境落語:「不思議の星のアリス」
  (5)申込方法
 1)下記の宛先まで往復はがき又はEメールでお申し込みください。
   2)記載事項
 (1)参加行事名「環境問題を考える都民のつどい」 (2)参加者の住所及び氏名
   (3) 年齢(差し支えなければ記入) (4) 電話番号
 3)申込先
   163-8001 新宿区西新宿2-8-1  京都環境局総務部企画調整課
          e-mail:tsudoi@kankyo.metro.tokyo.jp
 ※ 定員を超えた場合は、抽選となります。


14年度第3四半期に全国の整備相談所に寄せられた整備相談件数は41件
 平成14年度第3四半期(14年10月〜12月)に、全国の自動車整備振興会に設置された「自動車整備相談所」に寄せられた整備相談件数は41件となった。内訳は整備関係32件、販売関係3件、その他6件となった。
 主な相談事例は「資料8」のとおり。


6月5日(木)〜6月16日(月)――「日整連ホームページ」、「FAINES」等の一時停止
 日整連では、来る6月16日の六本木新事務所への移転に向け準備を進めているところではあるが、事務所の移転に伴い「FAINESサーバ」の運用が一時停止し、FAINES、日整連ホームページ、日整連へのメール送受信が次の期間利用不可となる。
■日整連の事務所移転による「日整連ホームページ」「FINES」等の一時停止について
  期       間: 平成15年6月5日(木)〜6月16日(月)まで
  利用不能となるもの:・FAINES
            ・日整連ホームページ
            ・〜@jaspa.or.jpというメールアドレスの送受信


新中央支部設立
 去る5月22日(木)、三支部(旧千代田支部、旧中央支部、旧港支部)による新「中央支部」設立総会が開催され、千代田、中央、港各支部が合併し、「中央支部」が発足した。
 1.新支部名 : 中央支部
 2.支 部 長 : 中田 豊(戸倉自動車工業(株))
 3.新支部発足日:平成15年5月22日(木)


ひき逃げ捜査協力方依頼について
 今般、警視庁高井戸警察署交通捜査係より、ひき逃げ捜査協力方照会依頼がありました。
■照会事項
 平成15年5月4日に停止中のオートバイに追突する交通人身事故(ひき逃げ)があり被疑車両を捜査しています。
 車両は、トヨタカローラバンタイプ
     年式は93年から95年までの製造
 破損状況として推測されるのは、
  (1)ボンネットの凹損
  (2)フロントパネルの破損
  (3)前部バンパー凹損

 が考えられます。
 以上から5月4日以後で、上記箇所について修理依頼がされた事実があれば車両ナンバー、依頼者、修理工場等の回答願います。
 該当する車両が入庫された場合は、警視庁高井戸警察署交通捜査係までご一報願います。
 連絡先 警視庁高井戸警察署 交通捜査係(担当 遠藤氏)
    杉並区宮前1−16−1  03-3332-0110 内線4252


6月の行事予定(5月28日現在)
 1 (日)
 2 (月) 関陸会定期総会 九段北   アルカディア市ヶ谷 12:00
 3 (火) 青研研修会 渋谷本町  教育会館 18:00
 4 (水)
 5 (木) 全標協通常総会 虎ノ門 虎ノ門パストラル 14:30
 6 (金) 執行部会議 渋谷本町  教育会館
    全印協総会 芝公園 メルパルク東京 13:00
    練馬ブロック指定工場部会総会 東中野   日本閣      17:00
 7 (土) 八王子ブロック総会(〜/8) 石和    くにたち     16:00
 8 (日)
 9 (月) 国土交通省白書説明会 霞ヶ関   合同庁舎     13:00
10 (火)
11 (水) 部署長会議 渋谷本町  教育会館      9:30
    ブロック長会議 渋谷本町  教育会館      13:00
    支部長会議 渋谷本町  教育会館      15:00
    多摩ブロック青研総会 国立    多摩支所2F
12 (木) 関ブロ購販担当責任者会議(〜/13)熱川    グリーンホテル粋光    13:30
    関東運輸局部外功労者表彰 横浜    運輸局       14:00
13 (金) 八王子ブロック指定工場部会総会 石和    かげつ       16:00
14 (土)
15 (日)
16 (月) 中央金融審査委員会 元赤坂 整商連       10:30
    協組協議会総会渋谷    健保会館      14:00
    自動車会議所理事会・通常総会西新宿  京王プラザホテル    16:30
17 (火) 関ブロ合同幹事会 渋谷    健保会館      10:00
18 (水) 中央金融審査委員会 六本木 森タワー       11:00
19 (木) グリーン顕彰検討委員会 渋谷本町  教育会館      14:00
    中金会通常総会 百人町   ホテル海洋      15:30          
20 (金) 東京運輸支局部外功労者表彰 東大井   運輸支局      14:00
    日整連整備相談担当者研修会  有明    東京ベイ有明WH   14:00
    練馬ブロック総会 池袋 東方会館     18:00
    オートサービスショー 東京ビックサイト   9:30
21 (土)
22 (日)
23 (月) 多摩ブロック指定工場部会 立川    立川グランドホテル  16:00
24 (火)
25 (水)
26 (木) 日整連WG 元赤坂   日整連     12:00
27 (金)
28 (土)
29 (日)
30 (月)

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平成15年度事業計画に基づき、「事務局情報」は、平成15年7月1日号からインターネット「ホームページ」による配信とさせていただきますのでご了承下さい。
7月1日号からは「TOSSNET」の事務局情報をご覧下さいますようお願い申し上げます。