Tokyo Automobile Service Promotion Association
Tokyo Automotive Service Industry Commerce Association


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自動車灯火類調査 〈第3回〉


  ■第3回調査
      〜1,100台中35台(3.2%)の車両に、灯火類の異常を確認〜

    ◆調 査 日:平成19年5月18日(金) 18:30から20:30まで
    ◆調査地点:墨田区両国3丁目付近(京葉道路歩道橋)     

    ◆調査結果:

1,100台中35台(3.2%)の車両に、灯火類の異常を確認
正常 異常 合計(単位:台)
1,065台 35 台 1,100 台

(単位:台) 合計 内訳
乗用車 非乗用車
正常 異常 合計 正常 異常 合計 正常 異常 合計
1,065 35 1,100 968 32 1,000 97 3 100
内訳 ヘッドライト 1,092 8 1,100 992 8 1,000 100 0 100
車幅灯 1,094 6 1,100 996 4 1,000 98 2 100
テールランプ 1,088 12 1,100 989 11 1,000 99 1 100
ブレーキランプ 1,091 9 1,100 991 9 1,000 100 0 100

◇球切れ以外の異常(保安基準違反事例)
乗用車  ・尾灯および制動灯部レンズ割れ‥1台
 ・レンズ色透明白色球‥2台(強い色あせ)


■自動車灯火類調査の実施について
  ・自動車の前照灯、車幅灯、尾灯、制動灯を目視で確認し、灯火類の異常の有無を調査。
 ・会報誌「整備inTokyo」の平成19年度の記事企画として、毎月1回主要幹線道路において調査実施。

●調査事項:前照灯(補助前照灯含む)、車幅灯、尾灯、制動灯(補助制動灯含む)
●調査台数:1,100台(乗用車1,000台、非乗用車100台)
※乗用車と非乗用車の区別は、目視により外観で区別。(「バス」「荷台付き車両」「建 
設車両」等は「非乗用車」とし、それ以外を「乗用車」とした)
※二輪車については調査対象外とした。
●調査方法:目視による灯火類の異常を調査。
●調査事項:前照灯(補助前照灯含む)、車幅灯、尾灯、制動灯(補助制動灯含む)


■■街でみかけた球切れ車両■■


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