お知らせ詳細

平成20年度 第1回 検定学科(筆記)試験問題と解答 - 2015/01/01

■平成20年度 第1回 自動車整備士技能検定学科(筆記)試験 平成20年7月23日実施
3級ガソリン
試験問題 (429KB)
解答 (24KB)
2級ジーゼル
試験問題 (707KB)
解答 (24KB)

 

整備士講習のご案内 - 2015/01/01

 平成20年9月以降に始まる整備士講習をご案内いたします。
 講習の所定の課程を修了すると、自動車整備士の技能検定実技試験が2年間免除になるものです。

 ■募集種目:3級基礎・3級ガソリン・3級シャシ3級二輪・2級ガソリン・自動車電気装置



 ■募集要項については下記案内パンフレットにてご確認下さい



☆20年度第2期講習案内パンフレット



 ■受付期間 平成20年8月20日(水)~9月10日(水)※土・日曜を除く

 

 ■教場別講習期間

教場
コース
種目
講習期間
講習
日程表
本部
平日
昼間

3級

基礎

平成20年9月24日 ~ 平成20年11月12日

二輪

平成20年11月19日 ~平成21年3月18日

自動車
電気装置

平成20年10月16日~平成21年3月12日

日曜
3級
基礎

平成20年10月12日~平成20年11月23日

シャシ

平成20年11月30日~平成21年3月15日

2級ガソリン

平成20年10月12日~平成21年3月15日

夜間
3級
基礎

平成20年10月6日~平成20年11月20日

ガソリン

平成20年12月1日~平成21年3月16日

2級ガソリン

平成20年10月6日~平成21年3月16日

平日
昼間
連続
3級
基礎

平成21年1月14日 ~平成21年1月23日

ガソリン

平成21年2月24日 ~平成21年3月17日

岩倉
夜間
3級
基礎

平成20年10月7日~平成20年11月18日

ガソリン

平成20年12月2日~平成21年3月17日

江東
夜間
2級ガソリン

平成20年10月3日~平成21年3月6日

立川
夜間
2級ガソリン

平成20年10月6日~平成21年3月16日

※3級は、平成21年度第1期(4~9月)に開講予定です。


 ※都合により上記日程等を変更する場合や、受講希望者数によって開講できない場合があります。


 ■お申込みに必要なもの
  (1)受講申込書(必要事項を記入、所属事業場より社印を受けたもの)
            (旧様式は使用不可)

会員用受講申込書

会員外(一般)用受講申込書

基礎受講申込書(会員用)

基礎受講申込書(会員外用)

3級自動車シャシ受講申込書(会員用)

3級自動車シャシ受講申込書(会員外用)

3級自動車ガソリン・エンジン受講申込書
(会員用)

3級自動車ガソリン・エンジン受講申込書
(会員外用)

3級二輪自動車受講申込書(会員用)

3級二輪自動車受講申込書(会員外用)

2級ガソリン自動車受講申込書(会員用)

2級ガソリン自動車受講申込書(会員外用)

自動車電気装置受講申込書(会員用)

自動車電気装置受講申込書(会員外用)

  (2)受講資格が確認できる証書または整備技能者手帳
     (基礎修了・学歴等・整備士資格が受講資格に係る方は必ず提示して下さい)

  (3)自動車整備作業の実務経験証明書【平成20年用】


    ※自動車整備作業実務経験証明書雛形(会員外の方は必ず添付して下さい)
    ※会員でも在籍証明書のみでは実務経験を満たさない場合は添付してください

  (4)官製はがき 各種目1枚ずつ (宛先・宛名明記のもの、裏面白紙)
  (5)受講料(現金)

 ■お問合せ先
   東京都自動車整備振興会技術講習所本部電話03-5365-4300

 
■講習所案内図(GoogleMapでの表示です)


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【本部】
都営大江戸線「西新宿五丁目」下車、A2出口より徒歩7分

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【岩倉】
JR「上野駅」下車、入谷口より徒歩1分

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【江東】
JR総武線、東武亀戸線、「亀戸駅」下車、北口より徒歩4分

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【立川】
JR中央線「立川駅」下車、北口より北町ゆき「多摩車検場前」下車

※各教場とも、自動車(バイク含む)の乗り入れは厳禁です。

 

 

(7/10)アクセス集中によるTOSS予約システム不通のお詫び - 2015/01/01

 日ごろよりTOSS予約サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
 平成20年7月10日午前より、アクセス集中による回線障害が発生し、Toss予約システムにアクセスしにくい状況となりました。
 原因を調査いたしましたところ、NTT東日本の回線メンテナンス工事により、回線が一時的に利用できなかったことが、障害発生のきっかけとなっておりました。
 ご迷惑をお掛けいたしましたことをお詫びいたします。




 

警視庁より、二輪車交通事故防止対策強化の依頼がありました - 2015/01/01

 警視庁より当会に対し、二輪車交通事故防止対策強化についての依頼があった。

 この協力依頼は、平成20年6月29日から7月8日までの間に、警視庁管内で7件7名の二輪車(自動二輪・原付)が関与する交通死亡事故が発生していることを受けたもので、同庁は、「二輪車交通死亡事故に歯止めをかけることを目的として、交通安全情報の発信、交通指導・取締りをはじめとした街頭活動等を強化する」としている。

 

○ヘルメットの正しい着装(あご紐の確実な結束)
  (二輪車死亡事故の約半数でヘルメットが脱落している現状について)

 ○胸部プロテクターの着用

  (二輪運転者の致命傷となった部位の約3割が胸部である現状について)

 ○二輪車の速度抑制と交差点での安全確認

  (速度抑制と右折四輪車に対する注意について)

 ○四輪車の交差点での安全確認

  (右折時における直進二輪車に対する注意について)

 ○四輪車の進路変更時等の安全確認

  (進路変更、Uターン時の後方から進行する二輪車に対する注意について)

 


事故態様は、単独事故、交差点における右直事故・出会い頭事故等多様だが、発生は週末に集中しており、ヘルメットの脱落者全員(3人)が頭部を致命傷として亡くなっている。



 【関係リンク】
  ■ライダーの命を守れ~今、注目されている二輪車用プロテクター~(TOSSNET内リンク)

 

損保協会、損害保険の適切な募集の徹底を呼びかける - 2015/01/01

 社団法人日本損害保険協会より日整連を通じて、損害保険代理店となっている自動車整備事業者に対し「損害保険の適正な募集」について、協力依頼があった。
 「損害保険の適正な募集」のポイントは下記の通り。





損害保険の適切な募集について



 【関係リンク】
  ■ 日本損害保険協会 | SONPO

 

国交省、平成21年度自動車整備士技能検定試験及び登録試験実施計画を発表 - 2015/01/01

 国土交通省は、平成21年度自動車整備士技能検定試験及び登録試験実施計画を発表した。
 平成21年度より登録試験にも「実技試験」が設けられ、同年度内の1級小型試験は登録試験のみとなる


検定試験
登録試験

種   目:二級シャシ
受   付:平成21年5月上旬~5月中旬

学科試験:平成21年7月下旬
学科合格発表:平成21年8月上旬
実技試験:平成21年8月下旬
合格発表:平成21年9月中旬

※学科試験及び実技試験のいずれも免除される者については随時受け付けます

第1回

(1)学科試験

 学科試験種目:二級ガソリン、二級ジーゼル、二級二輪、三級シャシ、三級ガソリン、
三級ジーゼル、車体整備

 受   付:平成21年8月上旬
 学科試験:平成21年10月上旬
 学科試験合格発表:平成21年10月中旬

(2)実技試験
 実技試験種目:二級ジーゼル、三級ガソリン
 受   付:平成21年10月中旬
 実技試験:平成22年1月中旬
 合格発表:平成22年2月上旬

第2回

(1)学科試験
学科試験種目:一級小型、二級ガソリン、
二級ジーゼル、二級シャシ、三級シャシ、
三級ガソリン、三級ジーゼル、三級二輪、
電気装置整備、車体整備


受   付:平成22年1月下旬
学科試験(筆記):平成22年3月下旬
学科試験(筆記)合格発表:平成22年4月上旬
学科試験(一級口述のみ):平成22年5月上旬
学科試験(口述)合格発表:平成22年5月下旬

(2)実技試験
実技試験種目:一級小型
受   付:平成22年5月下旬
実技試験:平成22年8月下旬
合格発表:平成22年9月上旬


 【関係リンク】
  ■平成21年度自動車整備士技能検定試験及び登録試験実施計画について(国交省リンク)

 

自動車検査法人、平成19年度の不当要求行為のまとめを公表 - 2015/01/01

 自動車検査独立行政法人は、平成19年度の暴力行為、脅迫行為、強要行為等の不当要求行為についてまとめ、公表した。
 それによると、全国93カ所の自動車検査場から報告があった不当要求行為の総件数は667件(対前年度+90件)と、自動車検査法人発足以降において過去最高の件数となった。
 内容は、検査職員への暴力行為が10件(-6件)、脅迫行為128件(+17件)、車両放置による威力業務妨害行為4件(+3件)、説明強要行為201件(+36件)、時間外検査強要行為64件(+21件)、合格強要行為170件(-29件)となっている。対して同法人は、警察要請を42回(-6回)行っている。
 同法人は、暴力・脅迫行為や説明・時間外検査の強要など悪質な不当要求に対して、これまで防犯カメラによる録画やICレコーダによる録音による防犯体制の充実を図っており、今後も「不当要求に対しては警察と連携を密にして、断固たる態度で臨み、厳正で公正な検査を実施する」としている。



 □平成19年度の不当要求行為は667件と過去最高ー脅迫行為や説明・時間外検査の強要など悪質な不当要求が前年度と比べ42件増加ー






 【関係リンク】

 □平成19年度の不当要求行為は667件と過去最高ー脅迫行為や説明・時間外検査の強要など悪質な不当要求が前年度と比べ42件増加ー

 

平成20年度「自動車点検整備促進全国キャンペーン」スローガン決定 - 2015/01/01

 平成20年度「自動車点検整備促進全国キャンペーン」スローガンが決定いたしましたので、お知らせします。


 ≪平成20年度「自動車点検整備促進全国キャンペーン」スローガン≫

※標記キャンペーンのスローガンは、全国から約6,200通の応募の中から日整連が行う厳選なる審査によって選ばれました。



 【関連サイト】

  ●日整連ホームページ(リンク)

 

多摩車検場、平成20年7月1日(火)~3日(木)に一部コースを閉鎖 - 2015/01/01

 自動車検査法人関東検査部多摩事務所(多摩車検場)では、検査コース校正ため、平成20年7月1日(火)、2日(水)、3日(木)の3日間、一部の検査コースを閉鎖します。

検査コース校正による閉鎖のお知らせ



 検査コースの校正を実施しますので、校正中下記のコースを閉鎖いたします。
 皆様のご理解とご協力のほどお願いいたします。



月1日(火)→二輪コース(午前)、0コース(午後)
7月2日(水)→4コース(午前)、3コース(午後)
7月3日(木)→1コース(午前)、2コース(午後)


※留意点
 ・受検の際は、担当者の指示に従ってください。
 ・構内の混雑が予想されますので、駐車場以外(検査コース待機場所等)の駐車は固くお断りします。
 ・事故防止のため、構内においては通行帯を遵守し、徐行をお願いします。




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JAFと警察調査、チャイルドシートの使用状況は50.2% - 2015/01/01

 JAFと警察庁は、平成20年4月20日から4月30日までの間、全国102ヵ所で自動車乗車中の6歳未満の子ども13,003人を対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況」等の合同調査を実施した。

  それによると、6歳未満の子どもの使用率は、50.2%(前年46.9%)で、2003年の調査以来、5年ぶりに5割を超えた。
 使用率を年齢層別でみると、乳児用シートを使用する1歳未満は79.1%、幼児用シートを使用する1歳から4歳は50.8%、学童用シートを使用する5歳は26.0%と、年齢層が上がるにつれて使用率が低くなる傾向に例年と変わりはないが、今回は各年齢層とも使用率の向上が見受けられた。
 一方、チャイルドシートの取付け状況調査を全国8地域(北海道・宮城・東京・愛知・大阪・広島・香川・福岡)で実施し、正しく安全に取付けられていたのは、乳児用シートが29.2%、幼児用シートが32.7%と、取付け状況の不備が目立った。

 JAFでは、子どもの車内の安全を守るために後席シートベルトの着用推進とあわせ、チャイルドシートの正しい使用方法に関する啓発活動を今後も積極的に進めていくとしている。

  【関係リンク】
  JAFホームページ
   ■ 「2008年チャイルドシート使用状況全国調査」結果 (PDF:308KB)

 

国交省、「H20年度自動車アセスメント実施要領に関する意見募集」結果公表 - 2015/01/01

 国土交通省は、平成20年度自動車アセスメント実施要領を作成するにあたり、平成20年4月1日(火)から4月30日(水)までの1ヶ月間、意見募集を行い、今般、寄せられた意見を公表した。
 同省では、意見募集の結果等を踏まえ、当該手続きに従い公表した内容にもとづき、平成20年度自動車アセスメント実施要領を「平成二十年度自動車等安全性能評価実施要領を定める告示」として、 平成20年6月18日(水)に公布する、としている。



  ■別添資料1

  ■別添資料2



 【関係リンク】
  ■「平成20年度自動車アセスメント実施要領に関する意見募集」の結果について(国交省リンク)
 


ガス協会、圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器及び附属品再検査の手引公開 - 2015/01/01

 (社)日本ガス協会は、整備工場で行う「圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器また附属品の再検査」について効率的かつ容易に行えるよう手順と判断基準を例示した小冊子圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器及び付属品再検査の手引きを公表しました。




圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器及び付属品再検査の手引き



 【関係リンク】
  ■天然ガス自動車のページ(日本ガス協会リンク)

 

大阪府、H21年よりNOx・PM法の排ガス基準満たさない車両流入を規制 - 2015/01/01

 大阪府では、平成19年10月25日に改正・公布された標記条例及び平成20年3月31日に改正・公布された同条例施行規則に基づき、平成21年1月から自動車NOx・PM法の排ガス基準を満たさない車両(トラック、バス等)の流入車規制が開始されます。
 また、同条例では、規制の実効性を確保するため、下記の自動車NOx・PM法に基づく対策地域を発地または着地として運行する自動車NOx・PM法適合車(車種規制適合車)及び排出基準非適合で猶予期間内の車両(経過処置対象車)に対して、大阪府が交付する適合車等標章(ステッカー)を表示することが義務付けられたことから、大阪府より、日整連を通じて当会へ対し、通知がありましたのでお知らせいたします。




※大阪府が交付する適合車等標章(ステッカー)のサンプル



 

【地域と対象自動車】

 



 【関係リンク】
  ■大阪府の流入車規制に係る適合車等標章(ステッカー)の交付開始について(大阪府交通環境課リンク)

  ■大阪府流入車対策ページ

 

「指定整備記録簿記載例バインダー」のお詫びと訂正 - 2015/01/01

 指定工場に配布させていただきました「指定整備記録簿の記載例(バインダー)」に一部記載誤りがありました。
  ここに謹んでお詫び申し上げ、お手数をおかけしますが、下記の通り訂正して活用して下さいますようお願いいたします。
 なお、訂正用のシールを準備しておりますので、後日、配布させていただく予定としております。


 

国交省、平成20年3月末の自動車保有車両数を公表。前月比0.44%減 - 2015/01/01

 国土交通省は、平成20年3月末現在の自動車保有車両数を公表した。
 
 それによると、平成20年3月末現在の自動車保有車両数は前月比0.44%減少の79,080,762台。
 前年同月に比べると155,333台(0.20%)の減少となった。
 内訳は、乗用車が0.07%増加、二輪車が1.53%増加、貨物車が1.37%減少、特種(殊)用途車が1.35%減少、乗合車が0.04%減少となっている。

 登録車は、前月比234,125台(0.46%)減。軽自動車は、前月比98,352台(0.36%)滅となっている。

 車種別に前月と比べて増加したのは、登録車では被けん引車423台(0.27%)、普通乗合車70台(0.06%)、小型乗合車34台(0.03%)の3車種。減少したのは8車種で、小型乗用車154,913台(0.62%)、普通乗用車44,710台(0.27%)、小型四輪貨物車24,746台(0.57%)などとなっている。




国土交通省発表資料



  【関係リンク】
  ■ 自動車保有動向(自動車検査登録情報協会リンク)

  ■ 自動車保有台数統計データ (自動車検査登録情報協会リンク)

 

6月は「暴走族追放強化期間」です! - 2015/01/01

 東京都は、警視庁、区市町村をはじめとする関係機関・団体などと連携し、6月を暴走族追放強化期間とした活動を実施している。
 暴走行為が本格化する夏期を控え、これを未然に防ぐとともに、二輪車等による交通事故防止及び青少年の健全育成を図るため、家庭、学校・職場、町会・自治体など地域ぐるみで暴走族追放に向けた気運を醸成し、暴走族を許さない環境作りなどの諸対策を強力に推進している。



1.期間
 平成20年6月1日(日)から6月30日(月)までの1か月間



2.スローガン
 「暴走族の追放は、まず家庭から・そして地域から」



3.推進重点
 暴走族追放気運の高揚と環境作りの推進
 若者の交通安全意識の向上による交通事故防止
 暴走族及び車両の不法改造業者に対する指導・取締りの強化
 暴走族への加入阻止と暴走族からの離脱・立直り支援対策の推進
 青少年への声かけ・対話を通じた健全育成及び非行防止活動の推進






  ■「東京都暴走族追放強化期間推進要領(PDF形式:471KB)

 

国交省、自動車登録情報の電子的提供1ヶ月後の利用状況公表 - 2015/01/01

 国交省は、インターネット等と接続したパソコンにより簡便に確認・利用できる「自動車登録情報の電子的提供」制度の運用1ヶ月間の利用状況を公表した。
 これは、、財団法人自動車検査登録情報協会(自検協)が登録情報提供機関となって運用しているシステムで、主な利用者は自動車業界の法人、行政書士など。
 同省は、「利便性が周知されれば、今後の利用拡大に期待がもてる」としている。

  ■自動車登録情報の電子的提供開始1ヶ月の利用状況について

 

「てんけんくんバス」ペーパークラフト(東急バス瀬田営業所管内) - 2015/01/01

 本会ではユーザー広報活動の一環として、平成15年度より自動車整備業界のマスコットキャラクター「てんけんくん」をデザインしたラッピングバス広報を実施しています。
  平成20年度新規デザインで走行中(平成20年6月現在)の「東急バス瀬田営業所管轄」のペーパークラフトを公開いたします。




  ●このバスのペーパークラフトをダウンロードする



 【関係リンク】
 ■平成20年6月4日より、「てんけんくんバス」が東急バス瀬田営業所管内を走行!(TOSSNET内リンク)

 ■平成19年度てんけんくんバスラッピング広告(ペーパークラフト) (TOSSNET内リンク)

 

7月から実施される「サービス産業動向調査」にご協力をお願いします - 2015/01/01

 今般、総務省より、日整連を通じて「サービス産業動向調査」についての協力方依頼がありました。
 調査方法は郵送調査(従業者規模10人以上、7月開始)と調査員調査(従業者10人未満、10月開始)の2種類あり、自動車整備業界の調査対象事業所数は、郵送調査が280事業所、調査員調査が325事業所、合計605事業所となっていますが、対象事業所の名簿は公表できないとのことです。




■「サービス産業動向調査」にご協力をお願いします(総務省)
 我が国の産業全体をみると、モノを作る産業よりも、人にサービスを提供する産業が拡大し、経済の約7割と大きなウェイトを占めていますが、これまで、このサービス産業(第3次産業)全体の動向を明らかにする統計調査が十分に整備されていませんでした。

 このため、総務省統計局では、サービス産業全体の生産や雇用などの状況を月次ベースで概括的に把握するため、サービス産業の事業や活動を行っている全国の事務所・店舗等の事業所のうち、約39,000事業所を対象に、本年7月から「サービス産業動向調査」を実施します。

 国では、国内総生産(GDP)と呼ばれる国の経済規模を表す統計を作成していますが、この調査の結果はその基礎データとして活用されるなど、各種の経済指標の精度を高めることにつながることが期待され、また、様々な行政施策の基礎資料として利用される重要な統計調査です。

 調査対象となる事業所の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。




  ■サービス産業動向調査の創設について(PDF:104KB)

 

国交省、ナンバープレートカバー装着時の視認性確認実験を実施 - 2015/01/01

 国土交通省では、平成20年6月4日(水)の夜間に(独)交通安全環境研究所(埼玉県熊谷市)において、ナンバープレートカバー装着時の視認性確認実験を実施した。

 ナンバープレートに樹脂製カバーを装着した自動車のナンバーが確認しづらいとの意見、苦情が同省に多数寄せられていることを受け、有識者等による検討会が設置され、その活動の一環としておこなわれたもの。

 実験は市街地を想定した条件で行われ、ナンバープレートカバーを装着してテストコース上を20km/hで走行する先行車両を、後続車両の運転席及び路上から被験者が一定時間(1.5秒)観察し、ナンバー表示の読み取り・見やすさについて評価した。

  被験者は一般公募された10名。 ナンバープレートカバーは新品3種(透過率89%、78%、70%)および耐候性試験後2種(透過率83%、74%)の計5種。耐候性試験後のカバーは経年劣化を想定したもの。

 なお、この結果は、今後開催される「ナンバープレート表示の視認性確保等に関する検討会」で示される予定となっている。




※写真は明るさを修正してあります。



【関係リンク】
 ■ナンバープレートカバー付きナンバープレートの視認性実験について(国交省リンク)

 

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