お知らせ詳細

「荒川支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01

平成19年10月14日(日)
荒川区町屋文化センター



 

「北多摩支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01

平成19年10月13日(土)
小金井公園 いこいの広場



 

車検予約キャンセル等の取扱いを変更します - 2015/01/01

 車検予約について「恒常的に継続検査予約が取りにくい状態」や「繁忙期に新規検査予約が取りにくい状態」が続いておりますが、車検予約を少しでも取りやすくするため、下記のとおりキャンセル等の取扱いを変更致しますので何卒ご協力ご理解をお願いいたします。



 
変更後
変更前
1.キャンセル時間
前日の午後6時まで
前日の午後3時まで
2.実施日
平成19年11月1日受検分から

 

平成19年度 第1回 登録学科(筆記)試験問題と解答 - 2015/01/01


■平成19年度 第1回 登録学科(筆記)試験(平成19年10月7日実施)
2級ガソリン
2級ジーゼル
2級二輪
3級シャシ
3級ガソリン
3級ジーゼル
車体



 

「江戸川支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01

平成19年10月7日(日)
都立篠崎公園内



 

「墨田支部」マイカー点検教室 「点検整備推進デー」 - 2015/01/01

 平成19年10月6日(土)、7日(日)
  錦糸公園




 去る10月6日(土)、7日(日)の両日、墨田支部(野村幸一支部長)では、錦糸公園において開催された「すみだまつり」において、マイカー点検教室を開催した。
 これは墨田支部が国土交通省関東運輸局東京運輸支局と連携し「点検整備推進デー」の一環として行ったもので、当日は、会場に用意した自動車を実際に活用し、マイカー点検教室やポスターの掲示、チラシの配布などを通して日頃の点検整備の重要性と必要性についてアピールしていた。
 また、関東運輸局並びに東京運輸支局整備課の専門官が会場内で自動車に関するユーザーからの相談を受けるなど、官民が協力し、点検整備促進に貢献する意義あるイベントであった。

 

「中野支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01

平成19年10月6日(土)、7日(日)
中野まつり 中野区役所周辺道路



 

「中央支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01

平成19年10月6日(土)
みなと区民まつり 増上寺(芝公園)



 

第7回「自動車灯火類調査」 ~2.6%の車両が灯火類異常~ - 2015/01/01



■自動車灯火類調査の実施について
 ・自動車の前照灯、車幅灯、尾灯、制動灯を目視で確認し、灯火類の異常の有無を調査。
 ・会報誌「整備inTokyo」平成19年度の記事として、毎月1回主要幹線道路において調査実施。

●調査事項:前照灯(補助前照灯含む)、車幅灯、尾灯、制動灯(補助制動灯含む)
●調査台数:1,100台(乗用車1,000台、非乗用車100台)
 ※乗用車と非乗用車の区別は、目視により外観で区別。(「バス」「荷台付き車両」「建設車両」等は「非乗用車」とし、それ以外を「乗用車」とした)
 ※二輪車については調査対象外とした。
●調査方法:目視による灯火類の異常を調査。
●調査事項:前照灯(補助前照灯含む)、車幅灯、尾灯、制動灯(補助制動灯含む)



  ■第7回調査
      ~1,100台中29台(2.6%)の車両に、灯火類の異常を確認~

    ◆調 査 日:平成19年9月12日(水) 18:15から19:20まで
    ◆調査地点: 板橋区南常盤台1丁目(川越街道歩道橋上)     

 ◆調査結果:

  1,100台中29台(2.6%)の車両に、灯火類の異常を確認
正常
異常
合計(単位:台)
1,071台
29 台
1,100台

(単位:台)
合 計
内 訳
乗用車
非乗用車
正常
異常
合計
正常
異常
合計
正常
異常
合計
1,071
29
1,100
974
26
1,000
97
3
100
内訳 ヘッドライト
1,096
4
1,100
996
4
1,000
100
0
100
車幅灯
1,097
3
1,100
997
3
1,000
100
0
100
テールランプ
1,083
17
1,100
985
15
1,000
98
2
100
ブレーキランプ
1,095
5
1,100
996
4
1,000
99
1
100

 ◇球切れ以外の異常(保安基準違反事例)
 乗用車  ・テールランプの激しい色あせ‥1台 
 ・ストップランプ割れ‥1台


 

ユーザー広報、ラジオパブリシティ放送のお知らせ - 2015/01/01

 平成19年度ユーザー広報活動の一環として、自動車の点検整備促進を目的とした、ラジオパブリシティ放送を実施いたします。

 【放送日時】
   平成19年10月12日(金) 14時35分頃予定

 【放送局】
   東京FM(FM局)
 【放送内容】60秒
 ラジオをお聞きの皆さん、お車の調子はいかがですか?
 エンジンの音が以前よりウルサイ、排気ガスの臭いが気になる、変な振動がある、異音がするなど、お車におかしな事はありませんか?
 タイヤの空気圧不足による事故やトラブルも多く発生していますね。
 急に燃費が悪くなるといった症状も見えない不具合のシグナルです。
 自動車の定期的な点検整備は、そのような不具合から起こる故障や事故を未然に防ぎます。
 皆さんが健康診断を受けるように、車にも定期的な点検整備が必要です。
 東京都自動車整備振興会では、11月中旬まで「マイカー点検教室」を各地のイベント会場にて、無料で実施しています。
 クルマを長持ちさせ、燃費を良くする、日常点検の実施方法等についてわかりやすく説明していますので、是非ご参加ください。
 詳しくは東京都自動車整備振興会までお問い合わせください。


 

国交省「ナンバープレートカバー」に関するネットアンケート結果をまとめる - 2015/01/01
"

 国交省は、自動車用品店などで「ナンバープレートの汚れ防止」「ファッション」などの名目で販売されているいわゆる「ナンバープレートカバー」について、国土交通行政インターネットモニターを対象にアンケートを実施し、その結果をとりまとめた。
 このナンバープレートカバーは、 ほぼ透明なものから、可視光線透過率が50%程度の濃い着色がなされたものまで、多種類の製品が市販されている。
 これらのカバーを装着した自動車について、「ひき逃げ、当て逃げがあっても、目撃者がナンバーを読みづらい」「ナンバーを見えにくくすることで、車を使った犯罪を助長するのではないか」「夜間は2~3メートル離れただけで、番号を確認できない」「ナンバープレートカバーは禁止すべきではないか」との意見、投書が国民から国土交通省に寄せられていた。
 詳細は以下の通り



このアンケート調査は、平成19年7月にしたものであり、1,069名(男性539名、女性530名)の20歳代から80歳代までの幅広い年齢層にわたる方々から回答を頂きました。その結果を公表します。

・対象者 : 平成19年度国土交通行政インターネットモニター1,195名
・回答率 : 89.5%(1,069名)
・実施期間 : 平成19年7月10日~平成19年7月25日

<結果のポイント>
 回答者1,069名のうち、約78%の方が毎週1回以上自動車を運転し、そのほとんどの方が自家用自動車(家族名義を含む。)を保有しています。
 また、自家用自動車を保有している方のうち、3.5%の方がナンバープレートカバーを装着しているとの回答でした。
 カバーを装着した自動車のナンバープレートの表示内容の視認性については、50%を超える方が「表示内容が非常に見にくい」とのご意見でしたが、「着色の濃いカバーは見にくいが、着色の薄いカバーはカバーがない場合と変わらない」とのご意見も約41%あり、視認性への評価が分かれました。
 最後に、ナンバープレートカバーの装着規制の是非については、約66%の方が「着色濃度にかかわらず全面禁止すべき」とのご意見であり、「着色の濃いカバーのみ禁止すべき」としたご意見(27%)を大幅に上回りました。全面禁止すべきとのご意見は、全年齢層で半数を超えていましたが、20歳代、30歳代でやや低く、50歳代以上で高い傾向がみられました。

 以下、結果のポイントをご紹介します。(パーセンテージは小数点以下を四捨五入しています。)

* 自動車の運転状況及び自家用自動車の保有状況について
 「ほぼ毎日運転している」と回答した方が56%、「週1,2回程度運転している」と回答した方が22%、「月に1,2回程度運転する」と回答した方の5%を合わせると、83%の方が日常生活の中で定期的に運転しており、「ほとんど運転しない」「運転免許証を持っていない」と回答した方(合計で17%)を大きく上回って、自動車が生活の必需品となっている状況がうかがえます。
 また、月に1,2回程度以上運転していると回答した方の自家用自動車(家族名義を含む)の保有率は98%と、ほぼ全ての方が自家用自動車を保有していることがわかりました。今回の調査でも自家用自動車の普及率の高さがあらためて裏付けられました。

* ナンバープレートカバーの認知度等について
 ナンバープレートカバーについては、「知っていた」と回答した方が78%、「知らなかった」と回答した方が21%と、知っている方が知らなかった方を大きく上回っており、「知っていた」と回答した方に見かける頻度を尋ねたところ、「頻繁に見かける」と回答した方が25%、「たまに見かける」と回答した方が69%と、全国的に一定以上の割合でカバーを装着した自動車が普及していることがわかりました。

* アンケート回答者のナンバープレートカバー装着について
 自家用自動車を保有していると回答した方のうち、「装着している」と回答した方が3.5%、「装着していない」と回答した方が81%でしたが、無回答も15%ありました。

* ナンバープレートカバーを装着した場合の表示内容の視認性について
 国土交通省において、実際に乗用車に市販されているナンバープレートカバーを装着した写真を貼付して、ナンバーの表示内容の視認性について尋ねたところ、「表示内容が非常に見にくい」と回答した方が51%、「着色の濃いカバーは見にくいが、着色の薄いカバーはカバーの無い場合と変わらない」と回答した方が41%となっており、90%以上の方が着色の濃いカバーは見にくいとの回答でしたが、着色が薄いカバーの視認性については評価が分かれました。
 また、「その他」と回答した方の意見として、「カバーを着けていても近いと見えやすいが、離れるにつれて格段に見えにくくなる」「本来、ナンバープレートにカバーを着ける必要性はなく、違反逃れの目的ではないか。」「程度の差はあれ、(カバーを着ければ)見にくくなることは確か。仮に透明であっても着けるべきではない」「薄いカバーでも経年変化により視認性が落ちてくるのではないか」とのご意見も頂きました。

* ナンバープレートカバーの装着の規制の是非について
 最後に、ナンバープレートカバーの装着を規制すべきかどうかについて尋ねたところ、「全面的に禁止すべき」と回答した方が66%、「着色の薄いカバーは良いが、着色の濃いカバーは禁止すべき」と回答した方が27%あり、「規制の必要はない」と回答した方の2%を大きく上回り、90%以上の方が何らかの規制は必要であると考えていることがわかりました。
 なお、ナンバープレートカバーを装着した場合の視認性に対する質問で「着色の薄いカバーは、カバーの無い場合と変わらない」とした回答の方でも、「全面的に禁止すべき」と回答した方が26%あり、「表示内容が非常に見にくい」と回答しながら、「着色の薄いカバーは良いが、着色の濃いカバーは禁止すべき」と回答した方の16%を大きく上回りました。
 また、「その他」の回答をされた方が5%あり、主な意見として「無色透明のカバー(クリアカバー)以外禁止すべき」というご意見を多く頂きました。

 今回、皆様から頂いたご意見等を参考にしながら、国土交通省では、今後有識者を交えた検討会を立ち上げ、ナンバープレートカバーの規制の在り方について検討してまいります。
 皆様方の多大なるご協力ありがとうございました。

 ※アンケート調査の結果についての詳細は、別添「アンケート結果」をご覧下さい。



    *  ナンバープレートカバー「アンケート結果」PDF形式
    *  ナンバープレートカバー「参考図表」PDF形式
    *  ナンバープレートカバー「アンケート内容」PDF形式
 


関東ブロック共同広報、ラジオパブリシティ放送のお知らせ - 2015/01/01

 自動車整備振興会関東ブロック連絡協議会では、自動車の点検整備促進を目的とした、愛川欽也さんのラジオコマーシャルを放送中ですが、この一環(東京分パブリシティ)として、来る10月3日(水)19時40分頃に東京FM(FM局)、10月10日(水)10時25分頃にJ-WAVE(FM局)においてパブリシティ放送を実施いたします。



【放送日時】
 平成19年10月3日(水) 19時40分頃予定

【パブリシティ放送】
  60秒

【放送局】
  東京FM(FM局)

【放送日時】
 平成19年10月10日(水) 10時25分頃予定

【パブリシティ放送】
  40秒

【放送局】
  J-WAVE(FM局)

【放送内容】
  自動車の点検整備促進を目的としたもの


 

国土交通省、「ネガティブ情報等検索サイト」を開設 - 2015/01/01

 国土交通省は、同省ホームページ上に地方支分部局のホームページに点在する事業者の過去の処分歴等の「ネガティブ情報」を一元的に集約したポータルサイト「国土交通省ネガティブ情報等検索サイト」を平成19年10月1日より開設した。
 これは、事業者の名称を入力するだけで、事業者の過去の処分歴一覧を簡単に検索できるシステムで、住居や交通に関係する事業者の情報を簡単に収集できる。
 詳細は以下の通り。



1. 公開対象情報
 全ての行政処分
 個別の事業者に対する社会的影響の大きな行政指導
 道路運送車両法違反に係る刑事告発
 国土交通省直轄公共工事の指名停止

2. 対象事業分野(20分野)
 建設業者/ 測量業者(*)/建設コンサルタント(*)/地質調査業者(*)/補償コンサルタント(*)/不動産鑑定士(*)/宅地建物取引業者/マンション管理業者
 指定確認検査機関/建築基準適合判定資格者/一級建築士/登録住宅性能評価機関(*)
 鉄道会社/バス事業者/タクシー事業者/トラック事業者/旅客船会社/航空会社
 自動車整備事業者
 自動車製作者等【道路運送車両法関係】
 ※(*)は4月18日報道発表以降に対象事業分野として追加したもの 

3. 情報公開期間
 5年…建設業者、宅地建物取引業者、指定確認検査機関、建築基準適合判定資格者、一級建築士
 3年…不動産鑑定士、バス事業者、タクシー事業者、トラック事業者
その他の事業分野は2年

4. サイトの使用にあたって
 * アドレス http://www.mlit.go.jp/negative/negative.html
 * 開設時刻 平成19年10月1日(月)午前9時
 * パソコンをお持ちでないなど、インターネットを通じて本ポータルサイトを利用することができない方には、国土交通省本省、又はお近くの地方運輸局、地方整備局及び北海道開発局の広報担当で本ポータルサイトの検索結果情報を提供させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。(個別の処分情報に関する問い合わせは、各処分担当局へお問い合わせ願います)

5. サイト開設の効果
 * 消費者の「選択行動」に影響を与え、事業者に対する新しい「監視の目」をつくることになります。
 * 消費者の「監視の目」を活用することによって、事業者の適正な事業運営の確保、公正で自由な競争の確保、安全・安心の確保を図ります。

<参考:検索サイト開設の経緯>
 昨今の構造計算書偽装問題や公共交通機関のトラブル等により、住宅・建築物や公共交通に対する国民の信頼が大きく揺らぎました。その回復のために、従来の行政による事業者への監督に加えて、消費者による事業者の適切な選択を促すため、平成18年10月に「国土交通省ネガティブ情報等公開検討連絡委員会」を設置、平成19年4月に報告書を取りまとめ、事業者のネガティブ情報を一元的に集約したポータルサイトを平成19年10月に開設することとしました。

(参考:平成19年4月18日報道発表資料「「消費者による選択・監視~事業者のネガティブ情報の公開~」について」)



 【関連リンク】
 ■ 国土交通省ネガティブ情報等検索サイトが10月1日にオープンします(国土交通省リンク)
  ~住まいや交通に関係する事業者の過去の処分歴が一覧検索できるようになります~

 

警視庁、女優「高島礼子」さんと漫画家「飯星シンヤ」さんを起用したポスター作成 - 2015/01/01

 警視庁は、交通安全啓発活動の一環として女優の高島礼子さんを起用した「グッドライダー宣言!! 主役はあなたです…」ポスターと、漫画家の飯星シンヤさんが描く「命への妥協は許さない。 装着二輪車プロテクター」ポスターを作成した。




 【関連リンク】
 ■ SafetyRiders! :グッドライダー宣言!!主役はあなたです・・・(警視庁リンク)

 

「放置違反金」「FAINES」「日整連HP」等サーバー停止お知らせ(10/27~28) - 2015/01/01

 日整連は、サーバー設置場所の電気設備法定点検による停電のため、下記期間、日整連が管理・運営する全サーバーを停止する。
 下記期間は放置違反金滞納車情報照会システムFAINES日整連ホームページ閲覧日整連への電子メールが利用できなくなる。

作業時間
平成19年10月27日(土)17時
   ~平成19年10月28日(日)10時

※停止及び再開の時間帯につきましては、若干の変動がありますのでご了承下さい。



問い合せ先
日本自動車整備振興会連合会
情報提供システム部
TEL 03-3404-6144

 

第16回 全日本自動車整備技能競技大会、東京代表チームに声援を - 2015/01/01

 来る11月10日(土)に開催される第16回全日本自動車整備技能競技大会に、第11回東京都自動車整備技能競技大会で金賞を獲得した「多摩ブロックチーム(並木孝明選手:正和モータース(株)、川鍋幸文選手:(有)共栄自動車販売)」が「東京代表チーム」として出場いたします。
 今回の大会は、大会開催史上初となる全国の整備振興会が参加する、歴史的なイベントです。
 是非、会場で東京代表チームに応援をよろしくお願いいたします。

並木 孝明 選手 (写真右)
正和モータース(株) (村山大和支部)
川鍋 幸文 選手 (写真左)
(有)共栄自動車販売 (村山大和支部)

第16回全日本自動車整備技能競技大会
開催日:平成19年11月10日(土) 8:30~15:00
場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)「西3・4ホール」東京都江東区有明3-21-1
(1)実車競技及び基礎作業競技---70分
(2)整備技術アドバイザー競技---10分
 ※東京チーム実技競技車両:ダイハツ ブーン(競技車両は現行型ではありません)
 どなたでもご自由に入場できます。入場料は無料。
 ※応援に来られる東整振会員事業場関係者の方には、当日「パンフレットと食券」をお渡しします。準備の都合がございますので、応援希望のかたは、10月22日(月)までに教育部まで応援申込書をFAXいただきますようお願いいたします。 (当日、東整振受付までお申し付け下さい)



第16回全日本自動車整備技能競技大会応援申込書

 

認証指定相談業務手数料改定のお知らせ - 2015/01/01

 平成19年10月5日(金)より、認証指定に係わる相談業務手数料を下記の通り改定させていただきました。




 

日整連・整商連「平成20年度税制改正に関する要望書」を国土交通省等に提出 - 2015/01/01

 日整連・整商連では、去る平成19年9月26日(水)、「平成20年度税制改正に関する要望書」を国土交通省自動車交通局整備課、自由民主党政務調査会及び税制調査会に提出した。

 要望事項は、改正要望として「1.道路特定財源の一般財源化・使途拡大は反対、道路整備以外に流用する余裕があるのならば先ず暫定税率を廃止して頂きたい」「2.非上場株式等に係る事業継承税制の見直しをして頂きたい」の2項目と延長要望として「1.中小企業投資促進税制の適用期限の延長を認められたい」「2.特定設備等(公害防止設備)に係る特例措置の適用期限の延長を認められたい」「3.廃油処理施設の油水分離装置等に係る課税標準の特例措置の適用期限の延長を認められたい」の3項目。

 ■平成20年度税制改正に関する要望書(日整連・整商連)

 

坂本会長ラジオ出演のお知らせ(10/11) - 2015/01/01

 当会ユーザー広報活動の一環として、坂本浅喜與会長がラジオ出演し、国の認証を受けた整備工場での点検整備の必要性や定期点検整備の重要性についてアピールいたします。

 ■放送日時  平成19年10月11日(木)  12時37分頃
 ■放 送 局   ニッポン放送
 ■番 組 名   『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』

 

東京運輸支局、品川管内で街頭検査を実施 2台の車両に整備命令書交付 - 2015/01/01

 平成19年9月26日(水)、関東運輸局東京運輸支局では品川管内において、街頭検査を実施した。
 当日は東京運輸支局や自動車検査独立行政法人、東整振目黒支部等の関係団体から30名を超える人数が参加し、排気ガス汚染濃度や不正改造有無等の検査が実施された。
 21台の車両を検査した結果、2台(一般車2台)に保安基準違反が見受けられたため、それぞれに整備命令書が交付された。
 また、東京都のディーゼル規制に違反した車両1台に対し、都環境局が指導を行った。



 

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