お知らせ詳細

平成19年春の全国交通安全運動推進要綱 - 2015/01/01

 政府の交通対策本部は、平成19年2月1日に「平成19年春の全国交通安全運動実施要綱」を決定し、交通対策本部長名並びに内閣特命担当大臣名にて日整連会長を通じ、この運動への推進協力を要請しましたのでお知らせいたします。

 

平成19年春の全国交通安全運動推進要綱(抜粋)


<目的>
 本運動は,広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。

<期間
 平成19年5月11日(金)から同年5月20日(日)までの10日間

<主催>
 内閣府,警察庁,総務省,法務省,文部科学省,厚生労働省,農林水産省,経済産業省,国土交通省,都道府県,市区町村,自動車検査独立行政法人,独立行政法人自動車事故対策機構,独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構,自動車安全運転センター,軽自動車検査協会,(財)全日本交通安全協会,(財)日本道路交通情報センター,(社)全国交通安全母の会連合会,(社)全日本指定自動車教習所協会連合会,(社)全国二輪車安全普及協会,(社)日本自動車連盟,(社)日本バス協会,(社)全日本トラック協会,(社)全国乗用自動車連合会

<運動重点>

 春の交通安全運動では,新入学児童等に対する交通ルールの理解と交通マナーの習慣付けが重要課題となるとともに,本格的な高齢社会への移行に的確に対処するため,「子どもと高齢者の交通事故防止」を基本とするほか,次の重点を定める。
 1 全国重点
  (1) 飲酒運転の根絶
  (2) 自転車の安全利用の推進
  (3) 後部座席を含むシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 2 地域重点
 都道府県の交通対策協議会等は,上記1の全国重点のほか,地域の交通事故実態等に即して必要があるときは,地域の重点を定める。

 

   ■平成19年春の全国交通安全運動推進要綱全文(PDF)
   ■協賛団体
   ■「交通安全。アクション2007」の開催について(PDF)

 

「消費者月間」関連事業に関する依頼 - 2015/01/01

 

 内閣府は、平成19年度消費者月間の統一テーマを「みんなで築こう 身近な安全・安心」とし、各種事業に取り組むことを発表しました。 日整連が同府より、表記関連事業の周知徹底に関する依頼を受けましたのでお知らせします。



「消費者月間」関連事業について(依頼)

平成19 年度消費者月間統一テーマ
内閣府国民生活局

1. 統一テーマ
 「みんなで築こう 身近な安全・安心」

2.趣 旨
 家庭や地域などで、エレベーターやガス瞬間湯沸かし器に係る事 故等、生命や身体に危害が及ぶような事件・事故が相次いでいます。
 高齢者をねらった悪質商法や架空請求・不当請求等の消費者被害も 後を絶ちません。こうした身近な事故や被害に誰もが遭遇する可能 性があることから、身近な安全・安心に対する国民の関心が高まっ てきています。
 国民の安全・安心を確保するのは、国や地方公共団体の基本的な 責務です。このため、国は平成17 年に制定された消費者基本計画に 基づき、各般の施策を進めております。
 企業ももちろん安全な製品・サービスを提供する責務を負わなけ ればなりません。それらによる事故があった場合は、被害の拡大防 止の観点から、迅速な対応を行うことが社会的責任を果たすために 求められます。
 消費者自身も自ら安全な取扱いを心がける習慣を養うことが求め られます。
 以上の趣旨から、「みんなで築こう 身近な安全・安心」を本年5 月の消費者月間の統一テーマとしました。

 

日査協、平成19年度前期(第43回)中古自動車査定士技能検定実施 - 2015/01/01
 

 財団法人日本自動車査定協会(日査協)は、このほど「平成19年度前期(第43回)中古自動車査定士技能検定実施について」及び、「第43回中古自動車査定士技能検定実施要領」(平成19年3月1日)を発表しましたのでお知らせします。
  なお、実施要領の公告は、平成19年4月2日(月)付の「日刊自動車新聞」に掲載する他、査定協会支所窓口にリーフレット等を用意し求めに応じて配布するとしています。

 

【日 時】
 小型車・・・平成18年6月17日(日)13時より16時
 大型車・・・平成19年6月20日(水)13時より16時

【受検申請受付期間】
 平成19年4月2日(月)より4月27日(金)

【受付場所】
 受付場所は、協会支所及び中販連支所

   ■平成19年度前期(第43回)中古自動車査定士技能検定実施要領等(PDF)

 

道路運送車両法施行規則の一部改正に係るパブリックコメントの募集 - 2015/01/01

 国交省は、「配光可変型前照灯に係る協定規則(第123号)」の新規制定、二輪車等の制動装置に係る世界技術規則の制定及びそれに伴う「二輪車等に係る制動装置に係る協定規則(第78号)」の一部改正を計画している。
 そのため、同省ではこの改正に対する意見を下記の要領で募集すると発表した。

 <意見募集対象>

 新規検査における自動車の適合性確認業務を確実かつ円滑に実施するため、初めて受検する新規検査の申請をする者は、同受検車両(道路運送車両法第75条第1項に基づき型式の指定を受けた自動車などを除く)のシステム装置が保安基準に適合することを証する書面を提出することを規定。

 <意見募集期間>
  平成19年3月23日(金)~平成19年4月22日(日)(必着)


 【詳細はこちら】

 ■道路運送車両法施行規則の一部改正に係るパブリックコメントの募集(国交省リンク)

 

平成18年度 第2回 登録学科(筆記)試験問題と解答 - 2015/01/01

■平成18年度 第2回 登録学科(筆記)試験(平成19年3月25日実施)

1級小型
2級ガソリン
2級ジーゼル
2級シャシ
3級シャシ
3級ガソリン
3級ジーゼル
3級二輪
電気装置
車 体
 

自動車点検基準等の一部改正に伴う記録簿の取扱いについて - 2015/01/01

自動車点検基準等の一部改正に伴う記録簿の取扱いについて

社団法人東京都自動車整備振興会


1.自動車点検基準等の一部改正の実施時期
   平成19年4月1日より
   (3月31日までの点検整備結果は、従来の記録簿をご使用願います。)


2.自動車の区分と別表の改正点

自動車の区分
現 行
改正後

 事業用自動車等
 別表第3  別表第3
 被牽引自動車      -  別表第4
 自家用貨物自動車等  別表第4  別表第5
 自家用乗用自動車等  別表第6  別表第6
 二輪自動車  別表第5  別表第7

3.現在使用している記録簿の使用について
 現在使用している記録簿については、二輪自動車の定期点検用を除いて次の方法により継続して使用することが可能です。

(1)事業用自動車等
  <車両総重量8t以上(被牽引車を含む)、乗車定員30人以上の自動車>
  ・下記の項目をその他の点検項目欄(または余白)に追加することにより当分の間使用できます。
    (1)ホイール・ナット、ホイール・ボルトの損傷

<被牽引自動車以外>
 ・下記の項目を削除してください。
   (1)連結装置の「キング・ピンの亀裂・損傷」
   (2)「ピントル・フック、ルネット・アイの損傷」の項目で「ルネット・アイ」の部分

 ・被牽引自動車は別表4として新設されましたが、従来どおり装置がついていないものは「/」の該当なしを記入して使用できます。

(2)自家用貨物自動車等
  当分の間使用できます。(ただし、可能な限り右上の「別表第4」の表示を「別表第5」に改めてください。)

(3)二輪自動車

  <持込用及び指定整備記録簿>
  ・下記の項目をその他の点検項目欄(または余白)に追加することにより当分の間使用できます。
  (1)マスタ・シリンダの液漏れ
  (2)ディスク・キャリパの液漏れ
  (3)ブーツの亀裂・損傷
  (4)ドライブ・ベルトの摩耗、損傷

<定期点検用記録簿>
 点検時期・項目が、大幅に変更されることから使用できません

(4)自家用乗用車(含:軽自動車)
 訂正なしで使用できます。

4.点検整備記録簿の販売について

(1)新持込用及び指定整備記録簿(事業用自動車、被牽引自動車、二輪自動車)を4月2日(月)より振興会各支所において販売致します。
(2)定期点検用記録簿の販売は多少遅れる場合があります。その場合、 販売開始まで窓口でコピーを配布しますのでご利用下さい。

5.その他
 新持込用及び指定整備記録簿様式のコピーを(事業用自動車、被牽引自動車、二輪自動車)を3月26(月)から当分の間振興会窓口に準備すると共に、以下に掲載しますので、4月早々に行う指定整備や持込検査の際に現行の記録簿に貼付して用いて等活用して下さい




 ■自動車点検基準等の一部改正に伴う記録簿の取扱い

 平成19年4月1日より、自動車点検基準等の一部改正に伴い記録簿の一部が改正になります。
 新記録簿は、4月2日より販売いたしますが、当分の間に限り、新持込用及び指定整備記録簿の様式コピー(事業用自動車、被牽引自動車、二輪自動車)を「東整振ペーパーバンク」に掲載いたします。

 

損保協会、2006年度自動車盗難事故実態調査の結果発表 - 2015/01/01

 (社)日本損害保険協会(石原邦夫会長)は、各損害保険会社が2006年11月に保険金を支払った事案(車上ねらい2,684件、車両盗難786件)を対象に実施した調査結果を公表した。
 それによると車上ねらいの被害品トップはカーナビで、ミニバンとコンパクトカーを中心に純正品・後付品(市販品)がともに狙われており、車上ねらいの被害額は1件あたり約39万円に上昇していることがわかった。
 また、車両盗難調査では、初度登録から5年以上経過した車が盗難車の半数以上を占めることも判明した。

   ・第8回 自動車盗難事故実態調査(2006年度実施)

   (社)損保保険協会ニュースリリース「2006年度自動車盗難事故実態調査の結果発表」(リンク)

 

警視庁、中型免許に関するリーフレットを発行 - 2015/01/01

 平成19年6月2日から中型自動車・中型免許が新設されることに伴い、警視庁では「中型免許に関するリーフレット」を作成しました。
 今般、警視庁より中型自動車・中型免許についての広報依頼がありましたので、お知らせいたします。



 



 ・「平成19年6月2日から中型自動車、中型免許が新設されます」リーフレット

 

国交省、自動車保有関係手続ワンストップサービス利用促進で感謝状授与 - 2015/01/01

 国交省は、自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)の普及・利用促進に貢献をした別紙名簿の自動車販売事業者に対し、平成19年3月23日(金)に自動車交通局長から第1回目の感謝状を授与すると発表した。

 授与式の詳細は、下記のとおり。

日時:平成19年3月23日(金)14時~
式場:自動車交通局長室
授与対象者数 3者(別紙) 次第 
(開会)
・自動車交通局長挨拶
・感謝状授与
(閉会)

   <資料>
   ・(別紙) OSSの利用促進に関する感謝状の授与対象者一覧
   ・ OSSに関する詳細

自動車保有関係手続のワンストップサービスの利用促進に関する感謝状の授与について(リンク)
  

 

自動車整備士技能検定規則等の一部改正に係るパブリックコメント募集 - 2015/01/01

 国交省は、オパシメータを使用したPM検査を導入するべく、自動車整備士技能検定規則等の一部改正を計画している。
 そのため、同省ではこの改正に対する意見を下記の要領で募集すると発表した。

 <意見募集対象> 

(1)オパシメータを使用したPM検査について

 「道路運送車両法施行規則」(昭和26年運輸省令第74号)の一部改正について
 「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」(平成14年国土交通省告示第609号)の一部改正について
  「道路運送車両の保安基準第2章及び第3章の規定の適用関係の整理のため必要な事項を定める告示」(平成15年国土交通省告示第1318号)の一部改正について
  
(2)オパシメータに係る技術上の基準等について
  「自動車整備士技能検定規則」(昭和26年運輸省令第71号)の一部改正について
  「指定自動車整備事業規則」(昭和37年運輸省令第49号)の一部改正について
  「自動車検査用機械器具に係る運輸大臣の定める技術上の基準」(平成7年運輸省告示第375号)の一部改正について
  「自動車検査用機械器具の校正に係る運輸大臣の定める技術上の基準」(平成7年運輸省告示第377号)の一部改正について
  「自動車検査用機械器具の審査基準について」(平成7年6月14日付け国自整第121号)の一部改正について


 
<意見募集期間>
  平成19年3月16日(金)~平成19年4月14日(土)(必着)


  <資料>
  ・自動車整備士技能検定規則等の一部改正に係るパブリックコメントの募集について

  ・オパシメータの導入スケジュール(案)


 【詳細はこちら】

 ■自動車整備士技能検定規則等の一部改正に係るパブリックコメントの募集について-オパシメータを使用したPM検査の導入関連-(国交省リンク)

 

国交省、平成18年度第2回自動車整備士技能検定合格者数等発表 - 2015/01/01

 国交省より、平成18年度第2回自動車整備士技能検定(一級小型自動車整備士)の合格者数等(全国)の発表がありましたのでお知らせいたします。


・試験実施状況及び合格者数について
 学科試験及び実技試験における試験実施状況及び合格者数は下表のとおりです。

 
学科(筆記)試験
学科(口述)試験
実技試験
技能検定
合格者数
試験日
平成18年12月1日
平成19年1月14日
平成19年2月25日
851人
試験会場
全国53会場
全国10会場
全国10会場
受験者数
2,382人
966人
881人
合格者数
338人
803人
(259人※)
592人
合格率
14.2%
83.1%
67.2%
学科(口述)試験合格者数欄の括弧内の数字は、実技試験が免除される者で技能検定試験の合格者となり、その数を内数で示しています。

・合格基準について
1 学科(筆記)試験の合格基準は、50点満点に対し40点以上の成績であって、かつ、エンジン、シャシ、故障診断、環境保全・安全管理及び法規のそれぞれの分野ごとに40パーセント以上の成績であること。
2 学科(口述)試験の合格基準は、40点満点に対し32点以上の成績であること。
3 実技試験の合格基準は、100点満点に対し80点以上の成績であって、かつ、問題1から問題4までのそれぞれの問題ごとに40パーセント以上の成績であること。

平成18年度第2回自動車整備士技能検定受験状況(PDF)

 

2/25実施 自動車整備士技能検定実技試験 合格者受験番号(速報) - 2015/01/01

「平成19年2月25日(日)実施 一級小型自動車整備士技能検定試験(実技)」の合格者受験番号(東京受付分速報)は以下のとおりです。

※ 正式発表は、ハガキの送付をもって行われますので、ご了承願います。
  また、運輸支局窓口でも確認ができます。
※ 電話でのお問い合わせはご遠慮下さいますようお願い申し上げます。



▼1級小型自動車整備士 技能検定実技試験  合格者受験番号

(東京合格者61名)

( 東 京 )

東一こ
7
52
64
73
86
88
90
103
104
105
107
115
132
136
151
170
174
189
191
1003
1004
1006
1008
1012
1016
1018
1019
1021
1025
1027
1029
1034
1036
2004
2009
2011
2012
2013
2015
2016
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2028
2029
2030
2031
2032
2034
2035
2036
2037
2042
2043
2044
2045



  ■平成19年度 自動車整備士試験予定表

  ■1級学科試験(筆記試験、口述試験)の免除期間について

 ■平成19年度第1期 整備士講習(実技試験免除)のご案内 (リンク)

 

東整振がFAINES加入増加数で表彰を受けました - 2015/01/01

 平成19年3月6日、7日にホテルセンチュリー21広島(広島県広島市)において開催された「平成18年度FAINES担当者会議」において、東整振がFAINES加入増加数で全国3位の表彰を受けました。
 皆様のFAINESご利用に感謝申し上げます。




平成18年度FAINES加入促進キャンペーン結果

 
加入率
増加数
整備マニュアル
情報利用率(回)
1位
福岡県
福岡県
神奈川県
2位
旭川地方
大阪府
沖縄県
3位
富山県
東京都
愛知県

 

国交省、オパシメータを使用したPM検査の導入に係るパブコメ募集の結果公表 - 2015/01/01

 国土交通省は、平成18年11月30日から同年12月14日までの期間において、オパシメータを使用したPM検査の導入(案)に係るパブリックコメントの募集を行った。
 同省は、この募集で受けた 15件の意見のうち主なものについて、別添のとおり概要及びそれに対する同省の考え方をまとめ公表した。

   【資料】
   ・(別添) 頂いた主なご意見と国土交通省の考え方(PDF)

 

「中央支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01


平成18年10月7日(土)
  みなと区民まつり 増上寺境内








 

「足立支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01

平成18年10月7日(土)、8日(日)
  荒川河川敷 虹の広場








 

バスの非常口に関する保安基準の一部改正に係るパブリックコメント募集 - 2015/01/01

 国土交通省は、日本では製作されていない連節バスの保安基準適合性を検討したところ、当該連節バスに設置されている脱出用窓の性能が日本の基準に定められているとびら方式の非常口と同等以上であると判断し、現行取扱いにおいては基準緩和の取扱いができない非常口について、非常口と同等の安全性が確保されている場合には、基準緩和が行えるように「道路運送車両の保安基準第55条第1項、第56 条第1項及び第57条第1項に規定する国土交通大臣が告示で定めるものを定める告示」(平成15 年国土交通省告示第1320 号)(以下「基準緩和告示」という。)の一部を改正する予定。
 そのため、同省では本改正に対する意見を下記の要領で募集すると発表した。

   【改正概要】
     (1)保安基準第55条第1項に規定する国土交通大臣が定めるものに非常口の基準を追加
    「基準緩和告示」第1条第1項第1号に非常口の保安基準第26 条を追加する。

   【スケジュール】
    平成19 年春頃までに施行することを検討。

   【意見募集対象】
     「道路運送車両の保安基準第55条第1項、第56条第1項及び第57条第1項に規定する国土交通大臣が告示で定めるものを定める告示」の一部改正について(別紙の事項)

   【意見募集期限】
    平成19年3月5日(月)から平成19年4月4日(水)(※必着)

   【資料】
   ・別添 非常口に係る日本の基準と当該連節バスの非常口の仕様比較表
   ・参考図
   ・参考資料 道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67 号)(抄)

■国土交通省該当記事(リンク)

 

平成19年度第1期自動車整備技術講習の追加募集ご案内 - 2015/01/01

 3級ガソリン本講習(本部夜間コース)並びに1級小型講習の追加募集を行います。
 ご希望の方は講習所本部までご連絡下さい。

 ■募集種目:3級ガソリン
        1級小型


 ■募集要項については下記案内パンフレットにてご確認下さい
      19年度第1期講習案内パンフレット

■お申込みに必要なもの
  (1)受講申込書(必要事項を記入、所属事業場より社印を受けたもの)
            (旧様式は使用不可)

会員用受講申込書
会員外(一般)用受講申込書
3級ガソリン受講申込書(会員用) 3級ガソリン受講申込書(会員外用)
1級小型受講申込書(会員用) 1級小型受講申込書(会員外用)
  (2)受講資格が確認できる証書または整備技能者手帳
     (基礎修了・学歴等・整備士資格が受講資格に係る方は必ず提示して下さい)

  (3)自動車整備作業の実務経験証明書【平成19年用】
    ※自動車整備作業実務経験証明書雛形(会員外の方は必ず添付して下さい)
    ※会員でも在籍証明書のみでは実務経験を満たさない場合は添付してください

  (4)官製はがき 1枚 (宛先・宛名明記のもの)
  (5)受講料(現金)


 ●お問合せ先
   東京都自動車整備振興会技術講習所本部電話03-5365-4300


 ■(参考)教場別講習期間

教場
コース
種目
講習期間
講習
日程表
本部
日曜
1級
小型
平成19年9月9日~平成20年4月27日
本部
平日
2級二輪
平成19年4月11日~9月12日
日曜
3級
基礎 平成19年4月1日~5月27日
ガソリン 平成19年6月10日~9月23日
2級ガソリン
平成19年4月1日~9月9日
夜間
3級
基礎 平成19年4月2日~5月24日
ガソリン 平成19年6月7日~9月20日
2級ガソリン
平成19年4月2日~9月6日
岩倉
夜間
3級
基礎 平成19年4月3日~5月25日
ガソリン 平成19年6月8日~9月21日
2級ガソリン
平成19年4月2日~9月5日
立川
夜間
3級
基礎 平成19年4月2日~5月24日
ガソリン 平成19年6月7日~9月20日

 

平成19年度検定・登録試験予定表 - 2015/01/01

平成19年度の検定・登録試験の予定が発表されましたのでお知らせいたします。

       ※平成19年度検定・登録試験予定表(印刷用はこちら)

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※自動車整備作業実務経験証明書雛形


※平成19年度検定・登録試験予定表(印刷用はこちら)

 

自動車検査法人が発見した不正打刻車両は平成18年までの3年間で681台 - 2015/01/01

 自動車検査独立行政法人は、同法人が平成16年から18年の3年間の検査業務で発見した不正打刻を有する不審車両が681台にのぼったことを発表した。
 不正打刻は、自動車の車台番号及び原動機の型式記号が本来の打刻と異なる字体のものや、他の車両の車台番号を貼り付けたものが確認されている。
 同法人は、 「不正打刻は盗難車であることや原動機の載せ換えを隠すために行われると考えられていることから、今後も自動車検査を通じて不正打刻の発見に努めることにより、自動車社会の秩序を維持し、健全な自動車社会の実現を目指す」としている。



  ・自動車検査独立行政法人プレスリリース

  ・【関連記事】自動車盗難の現状と対策(整備 inTokyo 2006年8月号掲載)

 

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