お知らせ詳細

メンテナンスによる、TOSS予約システム一時停止のお知らせ - 2015/01/01

 TOSS予約システム運用サーバのメンテナンス作業を実施するため、下記時間帯はTOSS予約システムのご利用できなくなります。
 大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご承知おきくださいますようお願いいたします。

作業時間
平成19年2月8日(木)12:00から13:00まで

 

都環境局、土壌汚染対策セミナー開催 - 2015/01/01

 東京都環境局より、標記のとおり通知がありましたのでお知らせいたします。

 東京都では、住宅地に近接して有害物質を使用している事業場が点在しており、土壌汚染対策促進のためには、土壌汚染に関する適切な情報提供による周辺住民の理解が必要と考えています。
 そこで、今回は、住民や事業者と直接対応している区市職員、汚染土壌対策事業者及び有害物質取扱事業者を対象に、下記により標記セミナーを開催することとしました。
 御多忙中のところ恐縮ですが、セミナーへの参加をお願いします。
 参加希望者を平成19年2月2日(金)までに、FAX送信票にて御連絡ください。
 なお、東京都より参加人数調整のための連絡がない限り、参加希望は了承されたものと御理解ください。


1 日時

   平成19年2月6日(火)午後2時から4時30分まで(受付午後1時30分から)

2 場所
  都議会議事堂1階都民ホール(新宿区西新宿2-8-1
   ※会場には、駐車場がありませんので、公共交通機関で御来場ください。

3 募集人員
   288名

4 内容
  (1)土壌環境問題と企業のリスクマネジメント
    ~情報開示の重要性と進め方~
    講師 清水建設株式会社 土壌環境リスクマネジメントグループ長
                                       相澤 捗 氏

  (2)都内の実例紹介
    ~三菱ウェルファーマ(株) 旧梅田工場跡地の例~
   講師 三菱化学エンジニアリング株式会社建築・ファシリティ事業部担当部長
                                           野中 武久 氏

(問い合わせ)

東京都環境局環境改善部
有害化学物質対策課 原、外山
電話03(5388)3495(直通)

 ●土壌汚染対策セミナー「土壌汚染対策と情報公開」参加希望者FAX通信票

 

国交省、保安基準等の一部改正に係わるパブコメ募集 - 2015/01/01

 国土交通省は、我が国が適用している16規則の計18規則の制定・改訂が「国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム第140回会合」で採択されたことを受け、道路運送車両の保安基準等を改正を予定しており、この改正についてのパブリックコメントを募集している。

 改正の内容は以下の通り

 ・配光可変型前照灯に係る協定規則(第123号)」の新規制定
 ・「二輪車等に係る制動装置に係る協定規則(第78号)」


 ※意見募集期限:平成19年1月30日から平成19年3月1日まで(必着)

 【詳細はこちら】
 ■道路運送車両の保安基準等の一部改正に係るパブリックコメントの募集について(国交省リンク)
 
 ■「道路運送車両の保安基準」、「装置型式指定規則」及び「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」等の一部改正について(別紙1及び別紙2の事項)

 

国交省、平成18年度「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の成果発表 - 2015/01/01

 国交省は、平成18年の6月と10月に重点期間として実施した「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の成果をまとめた。
 詳細は以下の通り。

1.街頭検査結果
 重点実施期間中における街頭検査において、全国で4,434台のディーゼル車 について黒煙測定を実施しました。そのうち29台の車両に対し、整備命令書を交付した。
 また、硫黄分濃度分析器による燃料に関する検査については、874台実施し、その結果、不正軽油(規格外の燃料)を使用する車両が13台判明した。このうち、1台については、硫黄分濃度が規定値(200ppm)を大幅に上回る燃料を使用していたことから、適正な燃料への入れ替えを命じる、整備命令書を交付した。





2.迷惑黒煙通報制度結果
 平成14年度より導入した迷惑黒煙の通報制度について、全国の運輸支局に迷惑黒煙相談窓口「黒煙110番」を設置し、一般の方から情報として寄せられた著しく黒い煙を排出している自動車のユーザーに対し、自主点検等の指導を行った。
 その結果、平成18年4月から10月までの間に全国で262件の通報があり、車両が特定された188件の自動車ユーザーに対してハガキによる自主点検を実施するよう指導を行った。



3.点検整備による黒煙低減効果
 平成18年10月中に整備のために入庫したディーゼル車38,016台について、整備後における黒煙の低減効果を調査したところ、黒煙濃度が10%以上の低減効果が認められた車両が16,708台(全体の44%)あり、点検整備がディーゼル黒煙の低減に大きな効果があることが確認された。


4.エコドライブの普及の促進
 全国で約14万枚のリーフレットを配布し、エコドライブの周知に努めた。


 ■「ディーゼルクリーンキャンペーン」の成果をお知らせします~ 黒煙測定車両4,434台、29台に整備命令書交付、迷惑黒煙通報件数262件 ~

 

国交省、「自動車登録関係コード検索システム」運用開始 - 2015/01/01

 国土交通省は、住所や所有者名からのコード検索や、都道府県毎、運輸局等毎のコードの一覧を印刷・ダウンロードできるシステムを運用したと発表した。

 

自動車登録関係コード検索システムの画面(クリックすると該当ページを別窓で開きます)


 詳細、及びアドレスは下記のとおり。



 ・自動車登録関係コード検索システムのURL
   http://www.kodokensaku.mlit.go.jp/motas/index.php

※主なQ&Aはこちら

 

国交省、指定整備事業 工員数要件の変更等に関する通達改正のパブコメ募集 - 2015/01/01

 国土交通省は、道路運送車両法第94条の規定に基づく優良自動車整備事業者の認定及び同法第94条の2の規定に基づく指定自動車整備事業の指定について、これらの具体的な審査基準の通達である「優良自動車整備事業者認定規則の運用について」、「優良自動車整備事業者の1種整備工場及び2種整備工場の認定の取扱等について」及び「自動車分解整備事業の認証及び指定自動車整備事業の指定に係る取扱い及び指導の要領について」の一部改正を予定しており、この改正についてのパブリックコメントを募集している。

 改正の内容は以下の通り

(1) ◇優良自動車整備事業者の認定及び指定自動車整備事業の指定に係る工員数要件の変更
 優良自動車整備事業者の認定及び指定自動車整備事業の指定に係る基準のうち、保有する工員の数を5人以上から4人以上へと変更する。
 ただし、対象自動車の種類に車両総重量8トン以上、最大積載量5トン以上又は乗車定員30人以上の車両を含む工場については、保有する工員の数を5人以上に維持する。
(2) ◇整備作業と検査作業の分業化の徹底
 整備作業と検査作業の分業化を徹底することとし、検査作業において補助的役割を担う工員についても当該検査に係る自動車の整備作業に直接従事してはならないこととする。
(3) ◇現車作業場で行うことが可能な検査の拡大
現車作業場での可搬式の機器である音量計及び黒煙測定器を用いて行う検査を可能とする。

■改正の背景・目的・概要はこちら

スケジュール
  公布:平成19年3月中 (予定)
  施行:平成19年4月1日(予定)


 ■「優良自動車整備事業者認定規則の運用について」(昭和42年1月21日付自整第7号)、「優良自動車整備事業者の1種整備工場及び2種整備工場の認定の取扱等について」(平成7年3月27日付自整第68号)及び「自動車分解整備事業の認証及び指定自動車整備事業の指定に係る取扱い及び指導の要領について」(平成14年7月1日付国自整第63号)の一部改正に係るパブリックコメントの募集について(リンク)

 ■「優良自動車整備事業者認定規則の運用について」、「優良自動車整備事業者の1種整備工場及び2種整備工場の認定の取扱等について」及び「自動車分解整備事業の認証及び指定自動車整備事業の指定に係る取扱い及び指導の要領について」の一部改正について

 

18年度第2回自動車整備士技能検定学科(口述)試験合格者受験番号 (速報) - 2015/01/01

 去る1月14日(日)に実施された「平成18年度第2回自動車整備士技能検定学科(口述)試験」合格者の受験番号(東京受験申請分)は以下のとおりです。



▼1級小型自動車整備士技能検定学科(口述)試験合格者受験番号
    (東京申請・合格者76名)
 

( 東 京 )

東一こ
3
7
16
28
38
52
64
69
73
82
86
88
90
103
104
105
107
114
115
132
136
151
170
174
182
189
191
1002
1003
1004
1005
1006
1007
1008
1012
1014
1015
1016

1017
1018
1019
1021
1022
1024
1025
1027
1029
1031
1032
1034
1035
1036
3013
3203
3205
7003
7205
7206
7207
7208
7212
7214
7215
7216
7217
7218
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7222
7223
7224
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7227
7228
7229
7230



<参考>
  ■平成18年度第2回 登録学科試験 案内
(クリックしてください)

     試験日: 学科(筆記):平成19年3月25日(日)
           学科(口述):平成19年5月13日(日)

     受付期間:平成19年1月22日~26日

 

平成18年度「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の調査結果 - 2015/01/01

 日整連は、平成18年の6月と10月に重点期間として実施した「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の調査結果をまとめた。
 これによると、ディーゼル黒煙については、点検・整備における低減効果があり、特にエアクリーナーの清掃等が黒煙の低減に高い効果が認められた。
 これを踏まえ、 日整連では調査結果を基に種々な機会をとらえて点検・整備の必要性を広くユーザーに周知するとしている。

 ■ディーゼルクリーンキャンペーンの点検結果(燃料噴射ポンプの封印チェック)18年6月

 ■ディーゼル黒煙クリーンキャンペーンの点検結果(エアクリーナーの状態点検結果)18年10月

 ■ディーゼル黒煙クリーンキャンペーンの点検結果(黒煙濃度の点検前と点検後の測定結果)

 

JAF、年末年始のロードサービス取扱状況をまとめる - 2015/01/01

 JAF(社団法人日本自動車連盟)は、平成18年12月29日から平成19年1月3日までの年末年始繁忙期間(6日間)における、全国のロードサービスの取扱い状況をまとめた。

 それによると、全国の路上故障車救援の出動件数は6万2,995件と、前年同期に比べて2,042件減少(3.1ポイント減。減少理由についてJAFは、期間中、全国的に雪害等の影響が少なかったことが原因ではないかと発表している。 道路別路上故障車救援では、一般道路での出動件数が5万9,976件と前年より1,763件(2.9ポイント減)、高速道路が3,019件で279件(8.5ポイント減)それぞれ減少。

 出動理由の内容別では、「過放電バッテリー」(バッテリー上がり)が最も多く2万3,413件(構成比37.17%)、次いで「キー閉じ込み」が7,474件(同11.86%)、以下「タイヤのパンク(バースト、エア圧不足)」、「落輪(落ち込み含む)」と続いている。

 今後も引き続き、北日本や日本海側を中心に大雪が予想されることから、JAFではドライバーに対し、クルマの雪対策や雪道での慎重な運転を引き続き呼びかけることにしている。


◇JAFロードサービスの主な出動理由トップ10 平成18年12月29日~平成19年1月3日(一般道路・高速道路合計

順位
故障内容
件数
構成比(%)
1
過放電バッテリー
23,413
37.17
2
キー閉じ込み
7,474
11.86
3
タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)
5,802
9.21
4
落輪(落込含む)
3,892
6.18
5
事故
3,850
6.11
6
燃料切れ
2,028
3.22
7
破損バッテリー(劣化含む)
1,742
2.77
8
スパークプラグ
1,036
1.64
9
発電機(充電回路含む)
933
1.48
10
スタータモータ
608
0.97
以上計
50,778
80.61
その他合計
12,217
19.39
総合計
62,995
100.00

 ●バッテリートラブルがトップ ~年末年始のJAFロードサービス救援件数は6万件超~(リンク)

 

平成18年度 第2回 検定学科(口述)試験問題 - 2015/01/01
■平成18年度 第2回 検定学科(口述)試験(平成19年1月14日実施)
1級小型
学科(口述)試験問題 1.33M
※試験問題のみの公開です
 

自賠責保険料、4月から値上げ - 2015/01/01

 自動車損害賠償責任保険審議会(金融庁審議会)は、自動車損害賠償責任保険の保険料について、平成19年4月から契約者負担額を引き上げることを決めた。
 保険料を一部肩代わりする国の交付金削減に伴う措置で、値上げは3年連続。

 現行基準料率は、自家用乗用車2年契約額で31,730円。平成14年度から19年度までの間は、政府再保険の廃止(平成13年度末)に伴う自賠責特別会計の累積運用益が保険料等充当交付金として交付されているが、平成17年度から段階的に減額されることから、平成19年4月以降の実際の契約者負担額は現行の30,680円から30,830円となる。

 ■自動車損害賠償責任保険審議会ホームページ(リンク)

 ■第123回自動車損害賠償責任保険審議会議事次第(平成19年1月17日開催)

 ○料率検証結果
 ○小型二輪自動車(250ccを超えるバイク)の車検期間延長に伴う基準料率の追加
 ○自賠責共済規程の一部変更
 ○保険料等充当交付金の再計算

 ※その他の資料はこちらを参照ください。

 

平成19年度税制改正要望等に対する措置内容のお知らせ(日整連) - 2015/01/01

 去る、平成18年9月14日、日整連・整商連が国土交通省自動車交通局整備課に平成19年度税制改正及び延長要望を行いましたが、平成18年12月15日に政府与党が平成19年度税制改正大綱を決定いたしました。
 日整連・整商連が要望した事項の措置内容は以下のとおりです。

   ■平成19年度税制改正及び延長要望に対する結果(与党税制改正大綱)

   ■道路特定財源の見直しに関する具体策(政府・与党)

   ■道路特定財源の見直しに関する骨子

 

第11回東京都自動車整備技能競技大会出場選手募集中 - 2015/01/01
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「北武支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01


平成18年11月11日(土)、12日(日) 西東京市民まつり会場(右写真)
平成18年11月11日(土)、12日(日) 小平市産業まつり会場(左写真)

 

現在販売している平成20年用点検整備済ステッカーの貼付できる期間 - 2015/01/01

 現在販売している平成20年用点検整備済ステッカーは、国土交通省の認可の関係で貼付できる期間は下記の通りですので購入時にはご注意下さい。




   点検整備済車両に貼付できる期間
 自家用乗用車に限り

平成19年 3月31日迄貼付することができます。



 ※平成20年4月30日を過ぎて前面ガラスに貼付できなくなります。
   平成19年4月1日以降の新年度用は3月に販売開始となる予定です。

 

平成18年度第2回 自動車整備技能登録試験(学科試験)実施のご案内 - 2015/01/01

【実施日】 :筆記試験 平成19年3月25日(日)
      :口述試験 平成19年5月13日(日)※口述は1級小型自動車のみ実施

【実施種目及び試験時間】

ラウンド
実施種目
入室時間
試験時間

3級自動車ジーゼル・エンジン
3級二輪自動車
2級ジーゼル自動車
自動車車体

8:45~9:10
9:20~10:40
(3級は10:20まで)

3級自動車シャシ
2級ガソリン自動車
自動車電気装置

10:45~11:10
11:20~12:40
(3級は12:20まで)

3級自動車ガソリン・エンジン
2級自動車シャシ
1級小型自動車

12:50~13:20
13:30~15:10
(3級・2級は14:30まで)

【試験会場】:[筆記試験]  武蔵野大学東京都西東京市新町1-1-20
         [口述試験]  未定

【申請期間】:平成19年1月22日(月)~1月26日(金)

【申請場所】:社団法人 東京都自動車整備振興会  教育部及び各支所へ
   ●詳細は案内書をご覧ください
 ※自動車整備作業実務経験証明書(ひな形)

 

国交省、低排出ガス車認定実施要領改正案等に係るパブリックコメント募集 - 2015/01/01

 国土交通省は、車両総重量3.5t超の自動車(既に認定対象とされている軽油を燃料とする自動車以外)及び改造車について新たに低排出ガス車の認定を行うための低排出ガス車認定実施要領の一部改正、並びに排出ガス低減性能を向上させる改造(ディーゼル車からCNG車への改造等)について認定・公表する制度を新たに創設することを予定しているため、これらについてパブリックコメントを募集している。

 ●低排出ガス車認定実施要領の改正案に係るパブリックコメントの募集について(国交省リンク)

 ●排出ガス低減性能向上改造認定実施要領(案)等に係るパブリックコメントの募集について(国交省リンク)

 

GOODマークについて - 2015/01/01





GOODマークって何?
 平成7年7月より改正車両法が施行され、自動車使用者の保守管理責任を前提として「定期点検整備(車検整備)の実施時期は検査の前後を問わない」ことになりました。
 これまでは車検の前に点検整備を実施していましたが、検査(車検)と整備が分離され、いわゆる前検査が容認されました。
 これに伴い、整備をせずに検査だけを実施する「ユーザー車検」や「車検代行」が増えつつあります。
 本来ですと、このような前車検の場合は、検査の後に点検整備を行わなければなりませんが、検査のみを行い、整備をせずに街中を走る車が多く見られます。このような車は「安全」はもとより、排気ガスによる「環境」も悪化させています。
 安いという車検費用のみに目を奪われて、きちんとした整備をすることなく車検さえ受ければ良いと勘違いし、いつ故障するかもしれないクルマがあなたの目の前やすぐ後ろに走っているかもしれないのです。
 GOODマークステッカーは、社団法人東京都自動車整備振興会(東整振)傘下の自動車整備会社がプロの目と、プロの手による安心の証として実施しているもので、きちんと整備され車検に合格した「整備付車検」の証です。
 我々東整振加盟の自動車整備会社は、自動車の分解整備を行える国から認証された安心の整備工場です。
 前を走るクルマのリアウインドウにこのステッカーが貼付されていれば、それは整備のプロが責任を持って整備した後に車検を実施した、自動車の安全・公害の防止に充分配慮された信頼性の高いクルマです。
 「最近のクルマは故障しなくなった」と言って定期点検整備をないがしろにする風潮がありますが、クルマはきちんとした整備をしないと寿命が縮まり、予期せぬトラブルが発生しやすくなります。 安心して乗れるクルマで快適ドライブを楽しむために、車検時にきちんとした整備をしておきましょう。

「GOODマークステッカー」は
     車検時に定期点検整備を実施した安心なクルマの証しです


■「グッドマーク」のGOODのロゴの意味

 roup Of Observant Drivers ( 社会的な責任を遵守しているドライバー )という意味の頭文字のGOODです

 


教育会館内事務所、各部署のフロアを変更いたしました - 2015/01/01

 平成19年1月より、教育会館(本部)内事務所の各部署フロアを一部下記の通り変更させていただきましたのでご案内いたします。
  会館利用者の利便性向上を主目的に実施し、あわせて法令順守の観点から個人情報保護法への対応(セキュリティー対策)等を実施させていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 

新フロア
部署名
旧フロア
電話番号(従来通り、変更なし)
<4階>
総務部(総務課・財務課)
(旧1階)
03-5365-2311
企画広報室
(旧1階)
事業部(事業課)
(旧1階)
03-5365-2312
<1階>
教育部(講習課・技術課)
(旧4階)
03-5365-4300
事業部(経済課)
(旧1階)
03-5365-3611


※赤字箇所が、平成19年1月より変更になったフロア

 

「オアシス度チェック」無料診断します - 2015/01/01

 事業場の現状をチェックすることは、経営者や従業員の意識改革、環境改善や入庫促進に直結する取り組みへのヒントとなります。
 今以上に“お客様に選ばれる事業場”となる絶好の機会として「オアシス度チェック」に奮ってご参加ください。
 参加される事業場の方は、いんふぉめーしょん2007年1月号同封またはこちらの「オアシス度チェックシート」にご記入の上、当会支所までご提出ください。

 各分野における位置づけ、10の領域の分布図を通して強み・弱みの明確化等、分析を行い返送いたします。

記入方法と注意点
◇回答方法
 (1)回答は、チェック用紙の「十分」「不十分」欄に○印を入れて下さい。
 (2)十分不十分の判断は、事業者(記載者)の主観で行って下さい。
 (3)事業場で複数枚回答していただく事も出来ます。
   (例:事業者と従業員等、別の観点から回答など)
    その場合、チェック用紙はコピーしてお使い下さい。

◇提出期限及び提出場所
   平成19年2月16日(金)までに当会各支所へご提出下さい。

◇診断書返送予定
    平成19年9月を予定しております。

◇費用 
    無料

◇お問い合わせ先
 
   事業部事業課 03-5365-23112

 オアシス度チェックシートのダウンロード(印刷してご利用ください)
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