お知らせ詳細

第38回東京モーターショーが11/3から開催されます - 2015/01/01

         

              ----- 働くくるまと福祉車両 -----

  第38回東京モーターショーが千葉市・幕張 幕張メッセにおいて11月3日(水・祝)~7日(日)まで開催されます。

●詳細は東京モーターショーホームページをご覧ください

 

新潟県中越地震に伴う自動車検査証有効期間伸長の対象を追加 - 2015/01/01

 国土交通省は、新潟県中越地震における自動車検査証の有効期間の伸長について、北陸信越運輸局から次のとおり対象地域を追加するとともに、新たに災害応急対策のために災害地で使用されている緊急自動車等について、自動車検査証の有効期間の伸長手続きを執った旨発表しました。
 また、これに伴い、全国の各運輸支局等においても災害応急対策のために災害地で使用されている緊急自動車等の自動車検査証の有効期間の伸長手続きを執ることとなりました。

【概要】
 自動車検査証の有効期間を伸長する指定地域を広げるため、次の地域に使用の本拠の位置を有する自動車について追加を行うとともに、新たに、災害救助法の適用を受けた地方公共団体の災害対策本部等公的機関が証明した災害復旧及び救助に使用される自動車についても、当該自動車検査証の有効期間の満了する日が、平成16年10月23日から同年11月22日までのものは、平成16年11月23日をもって満了するものとして、自動車検査証の有効期間を最大限一ヶ月伸長すると公示されました。

●(追加指定地域)

 長岡市全域
 柏崎市全域
 見附市全域
 三島郡全域
 刈羽郡全域
 南蒲原郡の一部 (中之島町)

●(災害復旧及び救助に使用される自動車の範囲)
 新潟県中越地震により災害救助法の適用を受けた地方公共団体の災害対策本部等公的機関が発行する災害復旧及び救助に使用されていることを証する書面を有する自動車

 

国交省、保安基準等の一部改正に係るパブリックコメントを募集 - 2015/01/01

 国土交通省では、以下のとおり、道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)等を改正することを予定しており、広く内外の関係者から、本改正に対する意見を募集します。

1.予定する改正の概要
 (1)背景
  近年、大型トラック等において運転者の視界を妨げるいわゆる装飾板の装着が問題となり、国土交通省では、その対策を検討するため、装飾板の種類、装着実態等に関する調査を行いました。
この調査結果から、装飾板を取り付けることを明確に禁止することが対策として有効であるという結論に至り、道路運送車両の保安基準の一部を改正することとしました。

  (2)改正概要
  装飾板を前面ガラス又は側面ガラスの内側にはめ込んだ場合、可視光線透過率が70%未満となる状態は、基準不適合とし禁止するよう所要の改正を行います。

2.意見募集期間
  平成16年10月28日(木)~11月11日(木)

3.意見送付先
  電子メールの場合:住所、氏名、職業(会社名又は所属団体名)、電話番号を明記の上
  電子メールアドレス:TPB_GAB_GKK_KGY@mlit.go.jp
  国土交通省自動車交通局技術安全部技術企画課国際業務室 宛で送信してください。
   (電子メールでの御意見の送付の場合はテキスト形式として下さい)

●詳細は国土交通省ホームページ(リンク)をご覧ください

 

三菱ふそう・クラッチハウジングリコールに関する整備命令を11/1より実施 - 2015/01/01

 国土交通省は、「三菱ふそうトラック・バス株式会社製大型トラックのクラッチハウジングリコール」について、当該リコール不具合発生件数とそれにより引き起こされる事故の重大性等にかんがみて、未だに改善措置が実施されていない残存車両の改善措置の実施完了をはかっていくため、整備命令による対応を行うことを先日表明したが、今般、整備命令の発令等に関し、次のとおり実施すると発表した。

整備命令発令手続き開始日など】
平成16年11月1日(月)より各地方運輸局・運輸支局等において実施

 【整備命令対象車両】
●三菱ふそう届出のあったクラッチハウジングに係るリコール(リコール届出番号1092)に該当する車両で、立入検査等において改善措置(暫定対策又は恒久対策)を行っていないと確認されたもの

 ※なお、上記の対象車両については、12月1日(水)以降は保安基準不適合として、整備命令の実施上、基準不適合車として整備命令及び同命令違反の場合の使用停止命令の対象とするとともに、車検において不合格としていく。

●詳細は国土交通省ホームページ(リンク)をご覧ください。
■【参考】整備命令発令手順のフロー図

 

平成16年内で「自動車フロン券」制度が終了します - 2015/01/01

 平成17年1月1日の自動車リサイクル法の施行に伴い、フロン回収破壊法のカーエアコンに係る部分については自動車リサイクル法に引き継がれ、使用済自動車全体として一体的に取り扱われることから、「自動車フロン券」の発行は平成16年12月31日をもって終了となり、平成17年1月1日以降は「自動車フロン券」での使用済自動車の引き取りはできなくなります。

 このことから、「自動車フロン券」を一定枚数保有されている場合は、平成16年末までに可能な限り使い切るようにしてください。

※最終的に未使用となった自動車フロン券については、申請に基づき額面全額をリサイクル料金の一部に充当できる制度があります。詳しくは(財)自動車リサイクル促進センターホームページ(リンク)にてご確認ください。

●(財)自動車リサイクル促進センター「リサイクル料金への充当について」(リンク)
●(財)自動車リサイクル促進センター「フロン回収破壊法から自動車リサイクル法への移行について」(リンク)

 

国交省・首都高及び阪神高速の高額回数券廃止等を認可 - 2015/01/01

 国土交通省は、平成16年10月26日付けで首都高速道路公団理事長及び阪神高速道路公団理事長から料金認可申請のあった首都高速道路及び阪神高速道路の高額回数券(100回回数券)廃止等の申請内容について認可されました。

 これまで偽造による深刻な被害が発生しておりました高額回数券については廃止とし、新たにETCを利用した割引制度を期間限定で実施するとの事です。

●国土交通省プレスリリースへのリンク
●首都高速道路公団プレスリリースへのリンク
●阪神高速道路公団プレスリリースへのリンク

 

都議会自民党東京都予算等に関する要望聴取会 - 2015/01/01
~「東京都ディーゼル車排出ガス規制不適合車についての取り締まり強化と、点検整備励行の都民広報」、「軽自動車納税事務オンライン化の制度化」、「商品自動車にかかる自動車保管場所証明の省略」について要望~

 去る10月13日(水)、東京都議会自民党主催による「平成17年度東京都予算等に対する要望」のヒアリングが都議会自民党会議室(新宿・都議会棟)において開催された。

 当日は東京都議会自民党所属の都議会議員の先生方が多数参加するなか、塩沢会長理事長、河野副会長、谷合東政連副幹事長、菱沼東政連相談役が出席し、「東京都ディーゼル車排出ガス規制不適合車についての取り締まり強化と、自動車の点検整備励行と自動車排出ガスをおさえるための都民広報の実施」「軽自動車納税事務オンライン化の制度化」「商品自動車にかかる自動車保管場所証明の省略」の3項目について要望を行った。

 冒頭、塩沢会長理事長より挨拶の後、河野副会長より3項目の要望について説明を行った。

 当日出席の議員より「軽自動車のオンライン化については毎回要望されているので、市町村へ行って話をしているが、まだオンライン化されていない所もあるようである。その辺の状況はどうなのか」、「商品自動車の件で、ナンバーがない中古自動車もあるが、そのような自動車も車庫証明を取得するのか」等の質疑等が寄せられた。

 最後に、比留間敏夫議員(幹事長)が「本日要望いただいた件については全力を尽くしていきたい」と述べ、当日の要望聴取会は終了した。
        ■平成17年度東京都予算等に関する要望書

 

自動車フロン券制度終了の新聞広告掲載日 - 2015/01/01

 自動車リサイクル法の施行に伴い、自動車フロン券制度は本年12月31日をもって終了となることから、自動車リサイクル促進センターでは、自動車フロン券制度終了の新聞広告を掲載すると連絡がありましたことをお知らせいたします。

 ●掲載予定日:10月14日(水)
 ●掲 載 誌:読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞

 

毎日自動車整備新聞 第2号 - 2015/01/01


内容】
 1ページ
「プロの目で点検整備を」
   インタビュー:大林 素子さん

 2ページ
車両故障が原因の交通渋滞が頻発
やめよう不正改造 危険、迷惑が隣り合わせ

 3ページ
車検費用の半分以上は「税」「保険料」
GOODマークは安全なクルマの証
ラッピングバスが活躍中

 4ページ
考えてみよう「車検」のこと
点検整備で黒煙減少
自動車リサイクルQ&A

(PDFファイル:5.7M)
ファイルサイズが大変大きくなっております。ご注意下さい。

 

平成16年秋季全国火災予防運動 - 2015/01/01

平成16年秋季全国火災予防運動



  平成16年11月9日~11月15日  






  ●住宅防火対策の推進
  ● 放火火災予防対策の推進
  ● 消火器の適切な維持管理の推進



      へのご協力をお願いいたします。




 

塩沢会長、車検期間延長問題でラジオ出演 - 2015/01/01

 関東ブロック振興会共同広報活動の一環として、以下のとおり「ラジオ放送」を実施いたします。
 内容は塩沢会長理事長が「車検有効期間の延長に対する問題点等を語る」というものです。

(左写真:収録風景)
番  組
 ニッポン放送「お願い!DJ!小林克也のはっぴぃウィークエンド」内CM
放送予定
 平成16年10月16日(土) 午前9時54分ごろ
放送
内容
NA: ここで、自動車整備振興会からのお知らせです。
本日は車検について、東京都自動車整備振興会会長・塩沢優介さんにお話を伺います。
塩沢さんよろしくお願いいたします。


塩沢会長: よろしくお願いします。

NA: 最近、車検の期間を見直そうという意見があります。
車検の期間が延長されれば、車検は安くなるのでしょうか?

塩沢会長: 一般に言う車検代とは「自動車重量税」「自賠責保険」「検査手数料」といった国に納付する費用と、点検整備代や部品代です。
もし車検期間が延びれば、「自動車重量税」や「自賠責保険」の額が期間に応じて増えますので、車検費用は当然高くなるでしょう。

NA: 安くなるどころか、高くなるのですか。

塩沢会長: はい。残念ながら・・・。
また、安全や環境の面からも不安なところがあるのではないでしょうか。

NA: と、おっしゃいますと。

塩沢会長: 国土交通省の調査では、マイカーの定期点検整備の実施率は50%程度です。
しかし我々自動車整備事業者が、日頃ユーザーの皆様と接している中では、もう少し低い印象を持っています。

NA: 50%以下ですか・・・。

塩沢会長: はい。現状のままで車検期間を延長すれば、点検整備をしない車が増えることも考えられ、整備不良による事故や故障、また排出ガスや騒音問題が今以上に多くなるのではと懸念しています。

NA: ありがとうございました。もし車検期間が延長されることになると、車検時に支払う税金や保険などの費用も今より高くなり、また定期点検の実施率が低いままでは安全面や環境の面でさまざまな問題が出てくる恐れがあるのですね。
私ももっと車検のことを知って、今後の車検期間見直しの動きに注目していきたいと思います。
車検はドライバーの義務。信頼できる、自動車整備振興会加盟の整備工場でとることをお勧めします。

 

平成16年度 第1回 登録学科(筆記)試験問題と解答 - 2015/01/01
■平成16年度 第1回 登録学科(筆記)試験(平成16年10月3日実施)
2級ガソリン
2級ジーゼル
2級二輪
3級シャシ
3級ガソリン
3級ジーゼル
車体
 

国家予算・税制改正等要望聴取会 - 2015/01/01
 自民党国会議員の先生方へ4項目の要望
「車検の有効期間見直しに際しては、自動車の安全確保と環境保全の観点から十分な検討をされたい」「点検整備の担保措置」「民間車検への移行に向けた緩和措置」「自動車関係諸税の抜本的見直し」


   

 去る9月28日(火)、自由民主党東京都支部連合会主催による「平成17年度国家予算並びに税制改正等に関する要望聴取会」が自民党本部において開催された。

 当日は自由民主党所属の衆・参両院の国会議員の先生方が多数参加するなか、東整振都整商から塩沢会長理事長、河野副会長、谷合東政連副幹事長、菱沼東政連相談役が出席し、「車検の有効期間見直しに際しては、自動車の安全確保と環境保全の観点から十分な検討をされたい」「道路運送車両法に定められた点検整備が確実に実行されるよう、担保措置を講じられたい」「民間能力の活用を図る観点から、民間車検への移行に向けた緩和措置を講じられたい」「自動車関係諸税の抜本的見直しを検討されたい」の4項目に関する要望書を提出した。

 冒頭、八代英太東京都連会長は「自動車整備業界の皆様方からは、制度の問題についての要望がある。やはり、何よりも安全安心が大切である。このことについてしっかり承りたいと思う」と挨拶を述べた。

 塩沢会長理事長は、「日頃、自動車整備議員連盟の先生方をはじめ、東京都連所属の国会議員の皆様にはお世話になっており感謝申し上げる。また、早朝研修会等を通じて、現在の自動車整備業界が抱える問題についてご理解をいただいている。本日の要望事項についても、よろしくお願いをしたい」と述べた。

 続いて、河野副会長から、4項目の要望ポイントを説明し、質疑に入った。

 質疑では、菅原一秀先生から「早朝研修会でお伺いした駐車違反反則金未納車の継続検査拒否の問題は、その後進展があったのか」、中川雅治先生から「首都高速道路上で整備不良等による故障台数が、年間1万5千台近くも発生しているが、この中で本来実施しなければならない定期点検整備を受けていないがために故障したという統計はあるのか」、保坂三蔵先生からは「最近の自動車販売形態にリースがあるが、リースの場合は、個人契約であっても、メンテナンスとして定期点検整備が含まれている。この場合、ユーザーとしては気楽に整備工場へ持っていけるので、リースへ誘導することも考えてみてはどうか」、中西一善先生からは「皆様方には、日頃から早朝研修会を開催していただいている。このような勉強会は、我々議員としてもたいへんプラスになる。重量税や自賠責保険は、ある意味では国に代って皆様方が徴収されているが、ユーザーは後払いで車検を通すとなると、皆様方の持ち出し分が実質的にあるのかどうか伺いたい。また、製造者責任の問題が報道されているが、タイヤのハブの事故などは、果たしてメーカーのみの過失なのか、それぞれの運送事業者において、点検整備がほんとうに徹底されているのかどうか」などの質問が寄せられた。


■当日出席の先生方■
 ◎衆議院議員
  八代英太(都連会長)、小林興起(都連政調会長)、中西一善、小杉隆、菅原一秀、下村博文、木村勉、伊藤公介、井上信治 各先生

 ◎参議院議員
  保坂三蔵(都連幹事長)、中川雅治、山東昭子、中島啓雄、藤野公孝 各先生

 ◎他
  越智隆雄、松本洋平 両氏

 ●「平成17年度国家予算並びに税制改正等に関する要望書」

 

都環境局・規制開始1年の違反D車取締結果を発表 - 2015/01/01

 東京都環境局は、昨年10月のディーゼル車規制開始以降、自動車Gメンによる路上・物流拠点での車両検査や監視カメラによる走行車両ナンバーの撮影等による違反ディーゼル車の取締りや首都高速道路(6ヶ所)への固定カメラの設置や黒煙ストップ110番の開設など取締りを強化し、今回、規制開始1年の違反ディーゼル車の取締結果を発表した。

 1年間の成果として、浮遊粒子状物質による大気汚染は、平成15年10月から平成16年3月までを、前年同期と比較すると顕著な改善が見られるようになり、都民からも、大気汚染の改善が図られてきているとの声が数多く寄せられたとのこと。

 今後の方針としては、流入車に対する効果的な取締りの実施や都内規制未対応事業者への調査・事業所立入の徹底をしていくとのこと。

詳細は東京都環境局報道発表資料をご覧下さい】(青字をクリックして下さい)

 

ディーゼル黒煙クリーン・キャンペーン」実施についてのお願い - 2015/01/01
     

  国土交通省では6月に引き続き、標記キャンペーンを「自動車点検整備推進運動」にあわせて実施することとなりました。   定期点検等で入庫した車両について、同省より調査協力依頼がありましたので、下記の要領に基づき点検を実施し、その結果をFAXして下さいますようお願いいたします。

  1. 実施期間:平成16年10月1日~10月31日

  2. (1)黒煙測定器を使用して点検前と点検後の黒煙濃度を測定して下さい。
       (対象事業場:黒煙測定器を保有する事業場)
     (2)エアクリーナーの清掃又は交換の必要性のチェックを行って下さい。

      ※11月2日(火)までに点検結果表を振興会事業課宛FAXして下さい。

 

国交省・リコール調査員を募集 - 2015/01/01

 国土交通省は、リコールに係る不正行為の再発防止対策として掲げている専門性・透明性のある実証的なリコール案件検討体制を整備するため、交通安全環境研究所にこれらの業務を依頼し、併せて本業務を適切に遂行すべく外部専門家(リコール調査員)を9月21日~9月30日の間、募集することとした。

  具体的には、自動車の基準策定のための研究及び型式指定の審査業務を行っている交通安全環境研究所において、リコールの可能性がある案件中、設計・製造によるものなのかその他の要因によるものなのか判断が難しい案件について、専門的知識による実証的、統一的な検討を行えるリコール調査員を広く一般から募集する。

○【募集概要は国土交通省プレスリリースでご確認下さい】(青字をクリックして下さい)

 

日整連、NHK教育にて「点検整備PR」テレビ番組放映 - 2015/01/01

 点検整備促進PRのテレビ番組が次の日程で放映される予定です。

放送局
 NHK教育テレビ
 http://www.nhk.or.jp/partner/
番組名
 今夜もあなたのパートナー
  「もっと知りたい!暮らしのQ&A」
放映日
 平成16年10月8日(金)
放送時間
 21:00~21:55
  (スタジオ生放送、放送時間のうち10分間)
※局の都合により、放送時間変更の可能性があります。

 内容は「行楽の秋!気楽に安全にドライブのコツ」をテーマにマイカーチェック方法を前半5分、後半5分の計10分放送

 

平成16年度第1回自動車整備士技能検定試験合格者数 - 2015/01/01

 平成16年7月21日に実施された学科試験及び平成16年8月25日に実施された実技試験における種別ごと(二級ガソリン自動車整備士及び三級自動車ガソリン・エンジン整備士)の試験実施状況及び合格者数は以下のとおりです。(国土交通省発表)

種 別
学科試験
実技試験
技能検定
合格者数
二級ガソリン
自動車整備士
試験会場
全国53会場
全国5会場
196人
受験者数
3,010人
45人
合格者数
322人(196人※)
0人
合格率
10.7%
0%
三級自動車ガソリン・エンジン整備士
試験会場
全国53会場
全国6会場
71人
受験者数
1,463人
228人
合格者数
412人(53人※)
18人
合格率
28.2%
7.9%

 ※学科試験合格者数欄の括弧内の数字は、実技試験が免除される者で、技能検定試験の合格者となり、その数を内数で示しています。

 

自動車点検整備推進運動強化月間 - 2015/01/01

  自動車点検整備推進運動強化月間

  平成16年10月1日から10月31日

 会員の皆様におかれましては、交通事故や環境の保全には自動車ユーザーの「保守管理義務」による適切な維持管理が必要であることをご啓発いただきますようお願いいたします。










 

支部に所属されていない事業場は9月30日までに支部へご加入ください - 2015/01/01

 いんふぉめーしょん等で重ねてご案内してまいりましたが、支部に加入されていない事業場の支部所属への猶予期間が平成16年9月30日までと迫っております。

 支部加入手続きが期日までになされない場合は、振興会定款に従い会員資格が喪失となり、現在ご使用のICカード会員証が失効し、会員サービスの提供を受けることが出来なくなりますことをご連絡申し上げます。

 つきましては、支部に所属されていない事業場におかれましては、行政区単位で組織する地域支部又は業態支部へご加入いただきますようご案内申し上げます。

 ※振興会定款(第20回通常総会(平成15年5月27日)決定)では、正会員とは「支部に所属して自動車分解整備事業を行うもの」と定められております。

  ※詳細の問合せ先:東整振総務部総務課、TEL03-5365-2311

 

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