お知らせ詳細

三菱ふそう製大型トラックのクラッチハウジングの亀裂に対する緊急対策 - 2015/01/01

 三菱ふそう製大型トラックについて5月26日にリコール届出のあったクラッチハウジングの欠陥については、重大な事故を引き起こすばかりか、他の人を重大な事故に巻き込むおそれがあります。

 このため、国土交通省では、 三菱ふそうに対して一日も早くリコール対象車両のクラッチハウジングの全数点検を完了するよう強力に指示するとともに、リコール対象車両の使用者に対して直接ダイレクトメールを発送するなどの措置を講じることとしています。

 会員の皆様におかれましては、このような緊急事態であることにご理解をいただき、対象車両の点検整備を行われる際に、使用者の方へ「三菱ふそう特約販売会社において速やかに点検を受けられますよう」お伝え願います。

(参考) ■「通知文」、「リコール対象車両型式一覧」

 

平成16年度 第1回 検定学科(筆記)試験問題と解答 - 2015/01/01
■平成16年度 第1回 検定学科(筆記)試験(平成16年7月21日実施)
2級ガソリン
試験問題 (1MB)
模範解答 (28KB)
※「自動車セミナー」(交文社)より
3級ガソリン
試験問題 (500KB)
模範解答 (24KB)
※「自動車セミナー」(交文社)より
 

点検整備済みステッカー購入時「IC会員カード」提示のお願い - 2015/01/01



【東整振会員の皆様へ】


 保安基準適合証・定期点検ステッカー・GOODマークステッカー・持込用記録簿等の購入の際には、窓口職員へ「IC会員証」を提示して下さいますようお願いいたします。


 

リサイクルシステム事業者登録申請書類等配布のご案内 - 2015/01/01

 自動車リサイクルシステムへの事業者登録申請書類が、自動車リサイクル促進センターから届きました。下記のフローチャートをご参考の上、振興会各支所で必要書類をお受け取り下さい。

 また、「整備事業者向け自動車リサイクルに係る実務説明資料」は、登録申請書類と併せて振興会各支所でお受け取り下さい。

   

 

日本自動車工業会・国産車280馬力規制を廃止 - 2015/01/01

 新聞報道によると、日本自動車工業会の小枝至会長は乗用車のエンジンの最高出力を280馬力までとする自主規制を6月30日に廃止したことを明らかにしました。

 自主規制は交通事故や死者が増加した1990年に始め、90年代に車両の安全性能が高まったこと、リミッターを装着しているため出せる最高速度は変わらないため事故との因果関係が見つからないことから廃止となりました。

 

国交省・環境省 自動車排気騒音対策検討会を設置 - 2015/01/01

 近年、自動車の消音器(マフラー)を交換すること等により、大きな騒音や人が不快と感じる騒音をまき散らす自動車が後を絶たない状況にあり、大きな社会問題となっていますが、現状では、騒音苦情の大きな原因となっている車両を効果的に排除出来ていない状況です。

 国土交通省と環境省は、これらの不正改造車等を効果的に排除し、自動車から発生する騒音を低減していくことを目的に、学識経験者等から構成する「自動車排気騒音対策検討会」を設け、騒音規制法に基づく自動車騒音の許容限度(騒音規制値)の強化、道路運送車両の保安基準の改正等を視野に入れた検討をすることとします。

【平成16年度における主な調査検討事項】
 ・過去に実施している自動車騒音対策に関する調査等のデータの整理・分析
 ・騒音規制値強化の方向性の検討
 ・マフラーに係る不正改造防止方策の検討

 

振興会名を語った架空請求や商品売り込みにご注意下さい! - 2015/01/01

 新聞報道によると、自動車整備振興会の名前を使用した架空請求や電話等による商品の売り込みといった悪徳商法が相次いでいます。
 悪徳商法について問合せがあったのは大阪、兵庫、京都の3府県。

【悪徳商法の手口】
  (1)振興会の推薦を受けて販売を委託されているとして、整備士研修会や整備工場での商売を支援する資料を送付するとの電話の後、資料が届いたかの確認の電話があり、申込締切である旨を伝えて執拗に勧誘する。

  (2)自動車の振興会ですと名乗り、毎回特定の従業員に名指しで電話をかけて教材の売り込みを行い、断ると暴言を吐く。

  (3)教育の一環としてパソコンをあっせんしており、パンフレットを送るという振興会を名乗った電話が従業員宛てにあり、自宅住所を教えるとパンフレットが送付され、後日しつこくかかってくる。申込期限が本日までという電話を断ると、電話で契約は成立していると脅迫されたなど。(7/23付 日刊自動車新聞より)

 ■会員の皆様におかれましては、このような電話には取り合わぬようご注意下さい。

 

整商連ホームページに「経営改善自己診断チェック」掲載 - 2015/01/01

 整商連ホームページ「経営改善自己診断チェック」項目が新規に掲載されました。

 「経営改善自己診断チェック」(クリックして下さい)は、整備事業者の経営課題を、画面の質問に回答することにより簡易に診断し、経営上の課題を提起し改善のための参考事例を紹介します。

 

国交省「不正改造車を排除する運動」強化月間・街頭検査等の実施結果(速報) - 2015/01/01
     ~不正改造車など1,134台に整備命令を発令~

 国土交通省では、6月の「不正改造車を排除する運動」の強化月間中に、警察、自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会などの協力を得て、不正改造車の摘発と自動車ユーザーへの啓発に重点を置いた街頭検査を、昨年度より拡充して全国で172回実施し、16,745台について検査を行った。

 その結果、約13.2%の2,212台に保安基準不適合箇所などがあったことから、自動車ユーザーに対し改善の指導を行った。このうち、窓ガラスへの着色フィルムの貼付、灯光色違いの灯火器の取付けなどの不正な改造が行われていた車両698台、整備不良のために基準に不適合な車両436台については、整備命令書を交付し、必要な整備を命じた。


■主な整備命令交付台数は、以下のとおり。

着色フィルム等の貼付
331台
不適切な灯火器
126台
基準不適合マフラーの装着
57台
黒煙基準超過
50台
さし枠の取付け
6台

             (1台の車両に保安基準不適合箇所が複数ある場合は重複して計上)

 

国交省・自動車事故報告規則の一部改正・パブリックコメント募集 - 2015/01/01

 国土交通省は、別紙のとおり、自動車事故報告規則(昭和26年12月20日運輸省令第104号)の一部を改正する予定しており、本改正に対する御意見を募集されます。

 御意見のある方は平成16年7月26日(月)(必着)までに、次の通信方法によりご意見をお寄せください。(住所、氏名、電話番号を除き、公開されることがあります)

 1.FAXの場合  03-5253-1636
国土交通省 自動車交通局 総務課安全対策室 あて
 2.郵送の場合  〒100-8918
東京都千代田区霞が関2-1-3
国土交通省 自動車交通局 総務課安全対策室 あて
 3.電子メールの場合  jiko-antai@mlit.go.jp

 

三菱自動車工業製軽自動車のホイールキャップ・リコールの実施 - 2015/01/01

 平成14年6月15日、三菱:ミニキャブ、タウンボックス、トッポ、BJミニカ等4車種36型式(製作期間:平成10年9月28日~平成16年4月27日)について、ディーラーオプション部品として販売されたホイールキャップ(部品番号:MZ566705、MZ566706、MZ566710)の形状が不適切なため自動車の車体から突出し、保安基準を満足しない旨のリコールの届出(図)が行われましたが、ディーラーオプション部品のためリコール対象者のユーザーを特定することが困難とのことです。

 会員の皆様におかれましては、定期点検整備等の実施の際、当該ホイールキャップが取り付けられ、改善が未実施の場合、使用者等に対し「リコール届出が行われており、改善措置が必要」とお伝えくださいますようお願いいたします。

 

三菱ふそう製トラック及びバス安全確保・緊急対策啓発のお願い - 2015/01/01

 三菱ふそうでは、7月1日から「緊急点検」及び「三菱ふそう無料点検」を実施し、これらの点検を実施した車両にはステッカーが貼付されることになっています。

 会員の皆様におかれましては、点検・整備等で車輌が入庫した際、当該ステッカー貼付の有無を確認し、ステッカーが貼付されていない場合には、使用者に対しこれらの点検を早急に受けるよう啓発を行ってください。

 

日産自動車 自動車シュレッダーダスト等の3品目に関するリサイクル料金を公表 - 2015/01/01

 日産自動車は、平成17年1月からの自動車リサイクル法の本格施行に向け、ユーザーから預託を受ける自動車シュレッダーダスト、エアバック類、フロン類3品目のリサイクル料金額を公表した。
 代表的な同社車種の1台当たりのリサイクル料金は下表の通り。本表以外の主要車種料金については、以下の日産自動車ホームページにて掲載される。(注2)
  http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/A_RECYCLE/R_FEE/

車種名
基本
型式
3品目のリサイクル料金(注3)   (単位:円)
合計
シュレッダー
ダスト
エアバック類
(注4)
フロン類
マーチ
K12
9,780~10,340
5,180
2,480~3,040
2,120
キューブ
Z11
10,660~11,330
6,060
2,480~3,150
2,120
ブルーバード シルフィ
G10
11,040~11,380
6,440
2,480~2,820
2,120
セドリック・グロリア
Y34
13,460~14,020
8,860
2,480~3,040
2,120
エルグランド
E51
16,020
11,420
2,480
2,120
注1:同一車種の場合でも、新旧モデルは基本型式にて区別する。

注2:今回同社がリサイクル料金を発表した車種以外のリサイクル料金については、順次準備が整い次第公表する。なお、お客様が、ホームページ上でお持ちのお車のリサイクル料金を個別に照会できるシステムを現在自動車メーカー・輸入業者共同で構築中であり、年内の稼働を予定している。

注3:現在上記の車両を所有するお客様に、来年1月以降の継続検査時・廃車時等にリサイクル料金をお支払い頂く場合、リサイクル料金の額に加え、国の認可を受けた資金管理料金・情報管理料金のお支払いが必要となる。

注4:エアバッグ類料金は、エアバッグ、シートベルトプリテンショナー等の装備個数等により金額が異なる。尚、個別車両のエアバッグ類料金は、(注2)に示すシステムにて案内予定。

 

登録車280馬力自主規制廃止、国交省と自工会が合意 - 2015/01/01

 新聞報道によると、日本自動車工業会と国土交通省は、登録自動車の最高馬力を280馬力に抑える、いわゆる自主規制を廃止することで合意した。

 自主規制にはこのほか、軽自動車(64馬力)、二輪車(100馬力)もある。このうち軽自動車は規制を存続させるが、二輪車は撤廃の方向で検討中。(7/5 日刊自動車新聞より)

 

リサイクル料金、普通乗用1万~1万8千円 - 2015/01/01

 新聞報道によると、経済産業省は、自動車リサイクル法でユーザーが預託することになるシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクル料金について、国内自動車メーカーからヒアリングしてまとめた車種ごとの水準を公表した。

  普通乗用車(排気量2000cc以上)で1万~1万8千円、軽自動車・小型乗用車で7千~1万6千円、中・大型トラックで1万~1万6千円となる。

  自動車メーカーと輸入業者は今後、個別の車種別3品目リサイクル料金を公表する。

リ サ イ ク ル 料 金 の 水 準
自動車の種類
 3品目のリサイクル料金
 軽・小型乗用車(コンパクトカー)
エアバッグ類4個、エアコンあり
 7,000円~16,000円程度
 普通乗用車
エアバッグ類4個、エアコンあり
 10,000円~18,000円程度
 中型・大型トラック
エアバッグ類2個、エアコンあり
 10,000円~16,000円程度
 大型バス
エアバッグ類2個、エアコンあり
 40,000円~65,000円程度
 資金管理料金  380円(新車購入時)
480円(車検時、廃車引取時)
 情報管理料金  130円
                    (以上7/13 日刊自動車新聞報道より)

 

二輪車リサイクル自主取り組み10/1よりスタート - 2015/01/01

 (社)日本自動車工業会加盟の国内二輪車製造事業者4社(川崎重工業(株)、スズキ(株)、本田技研工業(株)、ヤマハ発動機(株))と参加二輪車輸入事業者11社は、家電リサイクルのシステムを活用し、自主取組みとして二輪車のリサイクルシステムを2004年10月1日よりスタートすることとした。

【自主取組みの概要】
 二輪車リサイクル自主取組みの基本的な考え方は、参加製造事業者・輸入事業者の責任として処理ルートを構築するとともに、廃棄二輪車取扱店以降の指定引取窓口、処理・リサイクル施設の運営、また情報管理、リサイクル料金、廃棄二輪車の管理などの運用に関して中心的な役割を負う。

 二輪車ユーザーが廃棄を希望される時は、最寄りの廃棄二輪車取扱店もしくは、指定引取窓口に廃棄二輪車を引渡していただく。

 リサイクル料金は、今後システム稼動後にリサイクルマークを貼付して販売される二輪車はメーカー希望小売価格にリサイクル費用を含めるため、廃棄する場合には、リサイクル料金をいただかずに引取る。

 また、既にリサイクルマークを貼付せずに販売した二輪車については、排出時にユーザーにリサイクル料金のお支払いをお願いするが、これまでにない画期的な試みとして、システム稼働から7年間経過後の2011年10月1日からは、日本で販売した参加各社の対象二輪車について無料で処理する(一部輸入事業者は、輸入事業者特有の流通事情等を勘案し、7年間経過後についても、二輪車リサイクルマークなし廃棄希望車両の引取りにあたっては、費用を徴収する可能性がある)。

  *廃棄二輪車取扱店から指定引取窓口までの運搬料金は別途必要。
        

リサイクルシステムの廃棄二輪車取扱店(約15,000店)は、ユーザーが容易に確認できるよう店頭に専用ステッカーが掲示される。
二輪車リサイクルマーク付きの新車については、メーカー希望小売価格にリサイクル費用を含めるため、廃棄時にはリサイクル料金を徴収せずに指定引取窓口又は廃棄二輪車取扱店において引取りを行う。

廃棄二輪車取扱店掲示ステッカー

二輪車リサイクルマーク

●詳細は(社)日本自動車工業会ホームページ「ニュースリリース」でご確認下さい。

 

全日本技能競技大会 東京予選始まる - 2015/01/01

 2005年開催の全国大会に向けて、支部予選が始まります。
皆様奮ってご参加下さい!!




我と思う整備士は事業主を通じて該当支部長にご連絡下さい。
(支部によっては選抜が終了している場合がありますので、支部へご確認下さい。)

 

三菱ふそう トラック・バスの緊急点検・無料点検を7/1より実施 - 2015/01/01

 三菱ふそうは同社製車両について、リコール届出準備中の案件に係わる緊急点検・無料点検を実施すると発表しました。

 会員の皆様におかれましては、三菱ふそう製トラックやバスの定期点検整備や車検整備の際に、以下に掲げる緊急点検・無料点検を受けるよう使用者に対して呼びかけをお願いいたします。

■緊急点検の実施
 三菱ふそうは、市場措置完了までの間、お客様の安全運行と道路交通の安全を確保するため、緊急点検・無料点検を実施します。
  ●開始時期:'04年7月1日(木)より
  ●実施内容:
    1)対策が必要な案件の対象車について緊急点検を無料で実施します。
    2)点検の結果で整備を要する場合、新品の同部品と交換等の適切な整備を実施します。
    3)点検済車両を識別するため、「点検済ステッカー」を貼付します。

■「三菱ふそう無料点検」キャンペーンの実施
 三菱ふそうは今般、対策を必要とする車両以外の三菱ふそう車をお使いのすべてのお客様を対象として、お客様が今後も安心して三菱ふそうトラック・バスをご利用いただけるよう、「三菱ふそう無料点検」キャンペーンとして車両の予防点検を行います。
  ●期間:'04年7月1日(木)~'04年12月24日(金)
   (6月14日の記者会見で公表した7月7日を7月1日に繰り上げます)
  ●実施内容:車両の基本性能「走る、曲る、止まる」に関する約40項目を点検します。

■三菱ふそうトラック・バス(株)ホームページ

 

後付け部品の「後部荷台(リヤキャリア)」自主改善実施 - 2015/01/01

 国土交通省は、株式会社ホンダアクセスより同社が販売した後付け部品のリヤキャリアを装着した車両において、フレームボディ後端部が折損するおそれがあることが判明したため、自主的に市場措置を実施することとした報告があったと発表した。

 ■自主改善開始日:平成16年6月25日(金)

 ■不具合の内容及びクレーム件数
  ホンダアクセス製リヤキャリアを装着した車両において、リヤキャリアの取付位置が不適切なため、リヤキャリアに荷物を積んだ状態で走行すると、路面からの衝撃等により、車両フレームボディ後端部のリヤエンドパイプとアッパーパイプの溶接接合部に荷重が集中し、亀裂が生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると当該溶接接合部が折損し、リヤキャリアの下にあるリヤフェンダー・方向指示器・番号灯・制動灯が垂れ下がるおそれがある。:クレーム件数:1件

 ■対策の内容
  全車両、リヤキャリアを対策品に交換するとともに、フレームボディの当該溶接接合部を点検し、損傷のあるものは補修を行う。

 ■お問い合わせ先
  株式会社 ホンダアクセス お客様相談室
  電話番号       :0120-663-521
  ホームページアドレス:http://www.honda.co.jp/ACCESS/

 ■自主改善対象車

車名
型式
通称名
自主改善対象車の車台番号
の範囲及び製造期間
自主改善
対象車
の台数
ホンダ
BC-NC38
CL400
NC38-1000001~NC38-1001871
平成10年4月22日~平成12年8月26日
785台
BC-NC41
CB400ss
NC41-1000001~NC41-1001774
平成13年5月24日~平成14年2月16日
NC41-1100001~NC41-1101215
平成14年3月11日~平成14年12月25日
NC41-1190001~NC41-1190100
平成14年4月16日~平成14年4月25日
NC41-1200001~NC41-1200597
平成15年3月18日~平成15年11月17日
NC41-1300001~NC41-1300992
平成15年9月3日~平成16年4月15日
 (資料)改善箇所説明図

 

東整振ラジオパブリシティの実施について - 2015/01/01

東整振では、平成16年度事業計画に基づき、法規税制対策事業広報活動の一環として以下のとおり「ラジオ広報」を実施いたします。
内容は塩沢会長理事長が「車検有効期間の延長に対する問題点等を語る」というものです。ユーザーに対して、わかりやすい内容で業界の意見を公表する予定です。
(左写真:収録風景)






 ●番  組  文化放送「ビジネス3分間マガジン」(出演者 小川真由美)
 放送予定  6月28日(月)~7月2日(金) 月~金曜日 午前8時42分~8時45分
 放送内容  各2~3分間の会長インタービューを5日間にわたり放送

 ●番  組  文化放送「ザ・カンパニー」(アナウンサー 伊藤佳子)
 放送予定  7月3日(土) 午前5時50分~5時55分
 放送内容  約5分間の会長インタビュー

 

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