お知らせ詳細

点検・整備促進TV放映のお知らせ - 2015/01/01

点検・整備促進PRテレビ番組放映のお知らせ

点検整備促進PRのテレビ番組が次の日程で放映される予定です。


放送局

NHK教育テレビ

番組名

「まる得マガジン」

放映日

平成15年10月20日(月)~23日(木)
          27日(月)~30日(木)

放送時間  21:25~21:30(5分番組×8本)
その他    局の都合により、放送時間の変更の可能性があります。

 

点検整備促進ユーザー広報、塩沢会長理事長がラジオ出演 - 2015/01/01

 平成15年度のユーザー広報事業として、平成15年10月27日(月)から31日(金)の5日間にわたり、塩沢会長理事長がラジオ出演し、振興会の役割、マイカー点検キャンペーン、不正改造車、ディーゼル黒煙無料測定などについて語ります。
 また、翌週11月5日(水)(11月6日(木)に変更となりました)の「夕刊フジ」に、5回にわたるラジオ放送内容を掲載いたします。


■ラジオ放送
 ・放送日  平成15年10月27日(月)~10月31日(金) 5回放送
 ・放送局  ニッポン放送
 ・放送時間 20時40分~20時45分
 ・番組名  「増山さやかのビジネスショウアップ」
■新聞掲載
 ・掲載日  平成15年11月5日(水) (11月6日(木)に変更となりました)
 ・掲載紙  夕刊フジ(東京本社版 タブロイド版 1頁)
■ラジオスポット
 ・ 放送日  平成15年10月27日(月)~10月31日(金)の間に
    20秒スポット    46本放送
    60秒 パブリシティー 1本放送
 ・放送局  ニッポン放送
    ※放送日、放送時間、新聞掲載日は媒体の都合により前後する場合あり。 

 

規制改革会議、車検延長など重点検討に5項目追加 - 2015/01/01

 政府の総合規制改革会議は、このほど開かれた会合で、これまで12項目としてきた重点検討事項に5項目の追加を決定した。公共施設・サービス民間開放や、外国人経営者、技術者らに優先的に永住権を与える日本版「グリーンカード」の創設などで、年末の最終答申に盛り込む。
 追加となったのは、このほか(1)労災保険や雇用保険事業の民間開放の促進(2)車検の有効期間延長など車検制度の見直し(3)不動産流動化の観点から、貸し手の権利を強化する借家制度の見直しの3項目。

 

都議会自民党予算等に関する要望聴取会 - 2015/01/01

 去る10月9日(木)、東京都議会自民党主催による「平成16年度東京都予算等に対する要望」のヒアリングが都議会自民党会議室(新宿・都議会棟)において開催された。
 当日は東京都議会自民党所属の都議会議員の先生方が多数参加するなか、塩沢会長理事長、河野副理事長、菱沼副会長、谷合東政連副幹事長が出席し、「商品自動車にかかる自動車保管場所証明の省略」、「軽自動車納税事務オンライン化の制度化」、「都が指定したPM減少装置の指定責任明確化、点検整備励行と自動車排出ガスをおさえるための都民広報の実施」の3項目について要望を行った。
 冒頭、塩沢会長理事長より「10月1日より東京都のディーゼル車規制が開始されたが、自動車整備業界においても、排気ガス汚染等による環境問題への対応抜きには考えられない。今後とも業界一丸となって取り組んで行きたい」と挨拶した。

 続いて、河野副理事長より3項目の要望について説明を行った。
 近藤やよい議員より「軽自動車税のオンライン化は費用がかかるので、業界が費用分担してでも実施したい要望なのか。問題のあるPM減少装置についてデータをフィードバックしていただきたい」、山本賢太郎議員から「黒い煙を出すエンジンは不完全燃焼だと聞いているが、不完全燃焼を防ぐような方法はないのか」、高島直樹議員から「定期点検整備によるディーゼル黒煙の低減効果をもっと活用し、広報する必要がある。点検入庫時のみではなく、点検整備後どのくらいで黒煙が元の状態に戻ってしまうのかというデータがあれば有効であろう」との質疑等が寄せられた。

■当日出席された都議会議員の先生方■
古賀俊昭(総務会長)、樺山卓司(政調会長)、秋田一郎、中屋文孝、佐藤裕彦、小山敏雄、三宅茂樹、野田和男、山加朱美、近藤やよい、北城貞治、高島直樹、山本賢太郎、宮崎章、小美濃安弘、星野篤功、遠藤衛、比留間敏夫、吉原修、山田忠昭 ら各先生

平成16年度東京都予算等に関する要望書は以下のとおり。

 

東京都ディーゼル車規制取締り速報 - 2015/01/01

 平成15年10月1日より、施行された「東京都ディーゼル車規制」。
 規制開始に伴い、10月1日~3日まで集中的に行われた取締りの結果が発表された。


実施内容
物流拠点での取締り
警視庁と合同での路上取締り
中央防波堤外側埋立処分場
及び新海面埋立処分場への搬入車両の調査

「物流拠点での取締り」と「警視庁と合同での路上取締り」の集計結果
 
調査台数
現場確認車両
内訳
適合車両
違反車両
総数
770
512
502
(98.0%)
10
(2.0%)
内訳
都内
(46.0%)
354
229
227
(99.1%)
2
(0.9%)
都外
(54.0%)
416
283
275
(97.2%)
8
(2.8%)

 *確認車両は、調査台数から対応不明車種(運転者不在の場合など、規制への適否が判断できない車両)を除いた台数。
 *対応不明車種については、今後、車両ナンバー等から詳細に調査して規制への適否を判断し、対応する。
 *都を使用の本拠とする自動車と比べ、他県からの流入車両に違反が目立つ。

「中央防波堤外側埋立処分場及び新海面埋立処分場への搬入車両の調査」集計結果

 
延べ調査台数
適合車両
違反車両
総数
(都内車両)
2,635
2,635
(100%)

(0%)
 

平成15年度 第1回 認定学科試験問題と解答 - 2015/01/01
■平成15年度 第1回 認定学科試験(平成15年10月5日実施)
2級ガソリン
2級ジーゼル
2級二輪
3級シャシ
3級ガソリン
3級ジーゼル
車体
 

てんけんくんバスが他HPに掲載! - 2015/01/01

 ラッピングバスを紹介するホームページ【Go! Go! ラッピングバス!】において、「てんけんくんバス」が紹介された。
 現在、社団法人 東京都自動車整備振興会広告ラッピングバスが、通勤・通学・おでかけの足となって都内を走っている。整備業界のイメージキャラクターであるてんけんくん・せいびちゃんとその家族をプリントし「ファミリー」と「環境」をイメージした外装。 期間は平成15年6月から平成16年5月、都内3営業所管内(都営、京王バス)を走行中。

 

~東京代表選手に声援をおくってください!!~ - 2015/01/01

 第14回全日本自動車整備技能競技大会 11月8日(土)
 ~全国から47チームが参加~

 ●東京代表チーム
   齋藤一真選手  (有)山崎モータース(八王子支部)
   石川欽一選手  (有)石川自動車整備工場(村山大和支部)
  開催日:平成15年11月8日(土) 8:30~15:00
  場 所:東京ビッグサイト「西3・4ホール」
    (1)実車競技及び基礎作業競技---90分
    (2)整備技術アドバイザー競技---10分
  ※ 東京チーム実技競技車両:トヨタカローラ ランクス(8月29日抽選決定)
   どなたでもご自由に入場できます。入場料は無料。

 

東京都ディーゼル規制 知事訓示式 - 2015/01/01

 平成15年10月1日より、施行された「東京都ディーゼル規制」。
 その取締りを行う「自動車Gメン」へ石原都知事から訓示が行われた。
 都知事は「ディーゼル規制に対し、国民の協力と都職員の努力をお願いする」と述べ、担当官のかけ声と共に、各Gメンは予定された取締現場へと出動した。
 一都三県の条例では、PMの排出基準を満たさず、初年度登録から七年を超えたバスやトラックなどのディーゼル車の走行を禁止する。禁止命令に従わない場合は五十万円以下の罰金となる。ただし、条例制定の時期が遅れた神奈川県は、罰則の適用を半年間見送る。各都県は融資制度や補助制度を設け、基準を満たす新車への買い替えや排ガス中のPMを減少させる装置の取り付けを運輸業者らに促してきた。
 規制直前には、国の補助金の打ち切りやPM減少装置生産の遅れなどにより、対策が間に合わないという声が殺到。各都県では装置や新車の発注を済ませた場合に限り、今年末まで罰則適用の猶予を決めている。

総勢70名の自動車Gメン
知事訓示式の後、取締りへと出動した。
都知事は「ディーゼル規制に対し、国民の協力と都職員の努力をお願いする」と述べた。

平成15年10月1日(水)午前0時~1時30分に行われた第一回違反ディーゼル車取締り結果(速報)

 
調査台数
現場確認車両
内訳
適合車両
違反車両
総数
120
83
80
(96.4%)
3
(3.6%)
内訳
都内
(30.8%)
37
25
25
(100%)
0
(0%)
都外
(69.2%)
83
58
55
(94.8%)
3
(5.2%)
*都を使用の本拠とする自動車には違反が見られなかったものの、他県からの流入車両については違反が若干見受けられた。
 

国家予算・税制改正等要望聴取会 - 2015/01/01

 去る9月29日(月)、自由民主党東京都連主催による「国家予算・税制改正等要望聴取会」が自民党本部において開催された。
 当日は自由民主党所属の衆・参両院の国会議員の先生方が多数参加するなか、東整振都整商から塩沢会長理事長、河野副理事長、菱沼副会長、谷合東政連副幹事長が出席し、「民間能力の活用を図る観点から『民間車検』への移行に向けた、さらなる規制緩和措置を講じられたい」「自動車関係諸税の抜本的見直しを検討されたい」「道路運送車両法に定められた点検整備が確実に励行されるよう、点検整備の実施を強力に行政指導されたい」の3項目に関する要望書を提出した。
 冒頭、小林興起東京都連政調会長より「日頃、自動車整備業界の皆様には、お世話になっている。本日の聴取会でも、問題点等を述べていただき、皆さんのお役に立ちたい」と挨拶を述べた。
 塩沢会長理事長は、「日頃、自動車整備議員連盟の先生方をはじめ、東京都連所属の国会議員の皆様にはお世話になっており感謝申し上げる。現在の自動車整備業界が抱える問題について要望をさせていただくので、ご理解を賜りたい」と述べた。
 続いて、河野副理事長から、3項目の要望ポイントを説明し、質疑に入った。
 質疑では、八代英太先生から「車検の7割近くが指定整備工場において実施されていると聞くが、都内約5,200の整備工場のうち指定整備工場はどのくらいあるのか。整備を実施しないユーザー車検は由々しきものなのか」、保坂三蔵先生からは「整備を行わないユーザー車検は、長くて新しき問題だが、このようなユーザー車検が起こした事故データ等の統計的数字はあるのか」との質問が寄せられた。
 また、菱沼副会長は、「長年、この場をお借りして我々整備業界から要望をお願いしているが、単なる儀式とならないよう国会議員の先生方には、深いご理解をいただきたい」と述べた。
 これに対し、小杉隆先生は、「各団体からの要望は聞きっ放しではセレモニー化してしまうので、決してあきらめることはなく検討していきたい」と応えられた。
 引き続き、菱沼副会長は「今回指定整備工場における緩和をお願いしており、その中で、工員数5名以内という指定整備工場の基準がある。従業員を増やしたり減らすことは経営者が経営状態に応じて決めるものではないだろうか」と述べ、規制緩和による、民間の能力の更なる活用を呼びかけ、当日の要望聴取会は終了した。

■当日出席の先生方■
◎衆議院議員
 八代英太(都連会長)、小林興起(都連政調会長)、小杉隆、下村博文各先生
◎参議院議員
 保坂三蔵(都連幹事長)、近藤剛、清水嘉与子各先生
  ▼「平成16年度国家予算並びに税制改正等に関する要望書」 

 

点検整備促進ラジオパブリシティー放送 - 2015/01/01

 点検整備促進のためのラジオパブリシティーが明日放送されます。
 ◆放送局 : 東京FM
 放送日時 : 9月30日(火)  18時26分頃

 ◆放送局 : ニッポン放送
 放送日時 : 9月30日(火)  6時30分頃

 ※放送日放送時間は局の都合により変更となる場合があります。

 

点検整備促進ラジオパブリシティー放送 - 2015/01/01

 点検整備促進のためのラジオパブリシティーが本日放送されます。
 ◆放送局 : インターFM
 放送日時 : 9月26日(金)  17時台

 ※放送日放送時間は局の都合により変更となる場合があります。

 

点検整備促進ラジオパブリシティー放送 - 2015/01/01

 点検整備促進のためのラジオパブリシティーが次の日程で放送されます。
 ◆放送局 : 文化放送
 放送日時 : 9月29日(月)  7時58分頃

 ◆放送局 : J-WAVE
 放送日時 : 10月7日(火) 10時20分頃

 ※放送日放送時間は局の都合により変更となる場合があります。

 

塩沢会長理事長会談シリーズ「トップに聞く」 第8弾!!! - 2015/01/01

 塩沢優介会長理事長とさまざまな業界業種の方々との会談シリーズ「トップに聞く」の第8弾として、自動車整備業と密接な関係にある中古車販売業界より、東京都中古自動車販売協会・東京都中古自動車販売商工組合 土屋 正己 会長・理事長を迎え、「走行距離の車検証記載について」「オートオークションについて」等の話題をもとに会談を行った。


塩沢 優介 会長理事長
東京都中古自動車販売協会
東京都中古自動車販売商工組合
土屋 正己 会長理事長

 なお、この会談内容は整備 in Tokyo2003年11月号に掲載いたします。

 

粒子状物質減少装置補助金申請の受付再開(東京都) - 2015/01/01

 東京都では、年内に規制対象となる車両の補助金申請を8月に締め切りましたが、規制開始直前において規制への対応を準備される方々が急増していることから、申請の受付が再開されました。
 また、16年1月以降に規制対象となる車両の申請受付についても受付が再開されます。

対象車両
申込期間
平成15年12月31日までに規制対象となる車両 平成15年9月16日~平成15年9月30日まで
平成16年1月1日以降、平成16年3月31日までに規制対象となる車両 平成15年10月27日~平成15年11月28日まで
 ※補助対象:都内登録車両

問い合わせ先
 ● 環境局自動車公害対策部補助金担当 03-5321-1111内線42-571、555、556

 

ディーゼル車規制に間に合わない場合の取扱いについて - 2015/01/01

 平成15年10月1日から開始される埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県の条例によるディーゼル車排出ガス規制について、規制開始が直前に迫り、車両の買い替えや粒子状物質減少装置への需要が集中したことから、納車や装着が間に合わない事態が発生しています。
 八都県市では、条例を遵守する意思があり、新車又は装着の発注等を行ったにも関らず、事業者の責に因らない理由で規制適用時期までに納車、装着が間に合わない車両について、事情に配慮した取扱いをするために、期限を決めて「八都県市確認証明書」を発行します。

「八都県市確認証明書」の発行について
1.発行条件
 条例遵守の意思があり、原則として、規制適用開始時期までに新車又は装置を発注していること。
ただし、その他の特殊事情については、各都県市において判断する。
2.有効期限
 原則、最長で平成15年12月末までとする。
 それ以上の期間を要すると見込まれる場合は、個別協議とする。
3.手続き
(1)本則
 事業者からの確認証明書発行依頼に基づき、八都県市が発注事実等の確認を行い、確認証明書を発行する。
(2)実務上の取扱い
 ディーゼル車メーカー及び一部の装着メーカーについては、処理量が大量になることが見込まれるため、八都県市の事務の代行を各メーカーに認める。
 その他メーカーの取扱いとなるもの、その他特殊事情については、各都県市で申請を受け付け、手続きを行う。
事業者の方は、各メーカーに確認の上、手続きを行ってください。

 ▼ディーゼル車規制に関して、新車納入、装置装着が規制に間に合わない場合の取扱い(PDF)
  ・八都県市同時発表資料
  ・「八都県市確認証明書の発行について」
  ・八都県市確認証明書(見本)

問い合わせ先
● 八都県市の連携に関すること
  環境局自動車公害対策部計画課 03-5388-3518内線42-510、514
● 取締における取扱いに関すること
  環境局自動車公害対策部規制課 03-5388-3527 内線42-550,551

 

ディーゼル車黒煙無料測定実施工場参加のお願い - 2015/01/01

  本年もディーゼル車黒煙の無料測定を実施することになりました。過去の調査結果でも、点検整備後の黒煙濃度が2割近くも削減されております。本年も同様の趣旨で下記要領にて実施いたしますのでご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。


 実 施 期 間 :

「自動車点検整備推進運動」期間中の営業日

 平成15年9月1日~10月31日

 測 定 対 象 車 :

ディーゼル車全車種

 実施工場の対応:「のぼり旗」の掲出ならびに「お知らせ」による記録をお願い致します。

 配布については指定工場部会よりご案内致します。認証工場については支所へご相談下さい。

 

日整連「マイカー点検キャンペーン」ラジオCM放送 - 2015/01/01

 日整連では、9月~10月に全国展開する「マイカー点検キャンペーン」の一環として、文化放送をキー局に9月の1ヶ月間、ラジオスポットを放送する。ラジオスポットは、1日に2本とし、「キャンペーン告知」と「点検キャンペーン告知」が放送される予定。東京地区の放送予定は以下のとおり。


  放送局名:文化放送
  番 組 名 : 純喫茶・谷村新司
  放 送 日 :9月1日(月)~9月30日(火)
  放送時間:11:30~11:40

 

総合規制改革会議に関する日経新聞記事(平成13年7月29日付)について - 2015/01/01

 事務局情報前号NO.384 (平成13年8月1日号)等において、平成13年7月29日付の日本経済新聞報道記事「『規制改革会議』重点項目に『車検期間の延長(乗用車の車検期間を現行期間の2倍)』を盛り込む」についてお知らせしましたが、今般、この新聞報道に関して日整連より「総合規制改革会議資料に検討テーマとして『車検制度のあり方』が記載されているだけで、乗用車の車検期間についての議論は一切行われていない」旨の文書が出されました。

業 務  連  絡

平成15年7月29日
各 自動車整備振興会・商工組合専務理事 殿


(社)日本自動車整備振興会連合会
理 事  柳 生 宜 秀


 総合規制改革会議に関する日経新聞記事(7月29日付け)について  標記について、関係機関等へ問い合わせたところ、別添、総合規制改革会議資料に検討テーマとして(e)「車検制度のあり方」が記載されているだけで乗用車の車検期間についての議論は一切行われていないことでありますので、ご連絡させて頂きます。
 なお、今後、車検制度に関する動きがありましたらその都度連絡させて頂きます。

 
 
 ■ 平成15年度総合規制改革会議の議事概要
   http://www8.cao.go.jp/kisei/giji/03/003/gaiyo.html

 

いんふぉめーしょん掲載内容誤りのお詫びと訂正 - 2015/01/01
 いんふぉめーしょん8月号、4ページの「パソコン教室・9月開講(2005年ワンストップサービスが始まっても困らないために)」の開催日時(曜日)に誤りがありました。
 お詫び申し上げると共に、訂正方のお願いを申し上げます。
9月21日(土)
9月21日(日)
 

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