Tokyo Automobile Service Promotion Association
Tokyo Automotive Service Industry Commerce Association

最新情報過去履歴

最近の動き 2005年6月

6/2317年3月末の全国の自動車保有台数は78,278,880台

 国土交通省では平成17年3月末における全国の自動車保有台数を発表した。
 それによると、17年3月末での四輪車は75,020,759台、三輪車3,290台、二輪車3,254,831台計78,278,880となった。
 ■自動車保有車両数(総括表)

6/20国交省 世界初 燃料電池自動車の型式認証を行う

 国土交通省は、トヨタ自動車株式会社及び本田技研工業株式会社から申請のあった水素を燃料とする燃料電池自動車(乗用車)について、世界で初めて型式認証を行った。

 これまでは、水素安全等の基準が未整備だったため、運行上必要となる条件を付した上で大臣認定を行い、公道における試験走行を実施するとともに、15年度から「燃料電池実用化促進プロジェクト」を設置、試験データを活用しつつ、安全・環境に係わる技術基準の整備を行ってきた。

 そして、平成17年3月31日、衝突時の安全性を含む水素漏れ防止要件等を内容とする燃料電池自動車に係る安全基準等が整備されたことによって、圧縮水素ガスを燃料とする燃料電池自動車も、一般車両と同様に、大量生産が可能な型式認証の取得ができるよう措置されていた。

●詳細は国土交通省HP「報道発表資料」をご覧ください(リンク)


6/20(財)道路新産業開発機構、バイク用ETCの試行運用にあわせHPを公開

 (財)道路新産業開発機構では、二輪車における新たな料金支払い方法の開発がユーザーから望まれていることから、比較的二輪車の交通量が多い路線(下記HP参照)にて、ETCシステムを利用した試行運用を実施しています。


●(詳細)自動二輪車ノンストップ自動料金支払システム試行運用ページ


6/16国交省 車両法施行規則及び登録規則一部改正に意見募集

 国土交通省では、道路運送車両法施行規則及び自動車登録規則の一部改正を予定しており、本改正に対する意見を募集している。

【意見募集の対象】
 ■道路運送車両法施行規則及び自動車登録規則の一部改正について 

【改正の概要】
 (1)道路運送車両法施行規則の一部改正
  検査対象軽自動車について、本邦に再輸入することが見込まれ、かつ、輸出に係る届出をさせる必要性に乏しい自動車として、以下の自動車を定めることを検討。
  「検査対象軽自動車のうち本邦と外国との間を往来する自動車であって、@ 貨物の運送の用に供するもの、A 本邦と外国との間を往来する者の乗用に供するもの」
 (2)自動車登録規則の一部改正
  登録自動車について、本邦に再輸入することが見込まれ、かつ、輸出抹消仮登録を受けさせる必要性に乏しい自動車として、以下の自動車を定めることを検討。
   「本邦と外国との間を往来する自動車であって、@ 貨物の運送の用に供するもの、A 本邦と外国との間を往来する者の乗用に供するもの」

【意見募集の期間】
 平成17年6月16日(木)から平成17年6月23日(木)(必着)

●意見送付方法などは国土交通省HP報道発表資料をご覧ください。(リンク)


6/15国交省 自動車アセスメント実施要領について17年度意見募集

 国土交通省では、自動車事故対策機構の協力の下、自動車アセスメントを実施することとし、その実施要領について6月16日(木)より意見を募集する。
 自動車アセスメントの目的は、ユーザーの安全なくるま選びをしやすい環境を整えるとともに、自動車メーカーなどに対し、より安全な自動車などの開発を促すことによって安全な自動車などの普及を促進しようとするものであり、平成7年度から実施・公表している。

 平成17年度は、自動車について、昨年と同様に高速ブレーキ試験、フルラップ前面衝突試験、オフセット前面衝突試験、側面衝突試験及び歩行者頭部保護性能試験を実施し、チャイルドシートについても、昨年度と同様の試験を行うとのこと。

●募集方法などは「国土交通省報道発表資料」をご覧ください。

●国土交通省のHP(http://www.mlit.go.jp/)
●自動車事故対策機構のHP(http://www.nasva.go.jp/)


6/14国交省・事故対策機構 16年度チャイルドシートアセスメント結果を公表

 国土交通省は、独立行政法人自動車事故対策機構の協力の下、チャイルドシートの安全性能比較試験をチャイルドシートアセスメントとして、平成16年度のアセスメント結果を公表した。

 チャイルドシートアセスメントとは、信頼できる安全性能評価を公表して、ユーザーがより安全な製品を選択しやすい環境を整えるとともに、製作者等によるより安全な製品の開発を促すことによって、安全なチャイルドシートの普及を促進しようとするもの。

 16年度は、乳児用チャイルドシート5製品、幼児用チャイルドシート9製品を選び、例年同様、前面衝突試験と使用性評価試験の2種類の試験からなるアセスメントを実施した。
 前面衝突試験によって衝突安全性が高いと評価され、使用性評価試験によって使用性も高いと評価されるチャイルドシートは4製品あった。過去の評価と比較すると、衝突安全性は例年とほぼ同様の結果が得られたが、使用性は13年度に次ぐ低いレベルであったとのこと。

●詳細は国土交通省HP「報道発表資料」をご覧ください。(リンク)
●自動車事故対策機構ホームページ「チャイルドシートアセスメント」(リンク)
■平成16年チャイルドシートアセスメントの冊子版


6/13≪速報≫第10回自動車整備技能競技東京大会結果

 去る6月12日(日)、「第10回自動車整備技能競技東京大会」を自動車整備教育会館(渋谷区)において開催した。
 当日は、各ブロック支部より多くの役員・会員等が応援として見守るなか、本年11月に全国30万自動車整備士の頂点を決める「第15回全日本自動車整備技能競技大会」の出場権をかけ、各ブロックを代表する5チームが日頃の研鑽成果を競い合った。
  競技は「アドバイザー競技」と「実車競技」 の二部構成で行われた。
 結果は以下の通り。

金賞
練馬ブロック
代表チーム

 宮野 秀則 選手
  (有)飯田商店・板橋支部(写真:右)

 張替 俊昭 選手
  張替自動車工業・板橋支部 (写真:左)

金賞
品川ブロック
代表チーム
 薬丸 義人 選手
  中央商工梶E渋谷支部(写真:右)

 八木 茂久 選手
  (有)上群自動車・渋谷支部 (写真:左)
銀賞
足立ブロック
代表チーム
 實松 憲司 選手・坂本自動車梶E墨田支部
 椿 重夫 選手・(有)中居堀自動車・墨田支部
銅賞
八王子ブロック
代表チーム
 久保田修平選手・(有)久保田自動車・大多摩支部
 木下直樹選手・木下自動車商会・大多摩支部
敢闘賞
多摩ブロック
代表チーム
 萩原 義昭 選手・(有)小山モータース・町田支部
 石井 良幸 選手・(有)石井自動車修理工場・町田支部

 なお、「第15回全日本自動車整備技能競技大会」への出場は、金賞受賞2チームのうち、8月7日に行う最終選考をクリアした1チームとなる。


6/13警察庁・JAF チャイルドシートの使用・取付状況を調査

 警察庁とJAF(社団法人 日本自動車連盟)は、4月20日(水)から4月30日(土)までの間、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に、「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況」について、合同で全国調査を実施した。

・チャイルドシートの使用状況は、全国104箇所で13,036人の子どもを対象に調査を実施。その結果、「6歳未満の使用率は49.1%(前年47.4%、前々年51.7%)」で、依然として過半数を超えていなかった。

・使用率を年齢層別で見ると、「1歳未満が73.6%」、「1歳から4歳が48.8%」、「5歳が30.4%」で、年齢層が上がるにつれて使用率が低くなる傾向にあるとのこと。

・一方、チャイルドシート取付け状況は、全国83箇所で2,350台のチャイルドシートを対象に、「正しく安全に取付け・使用されているか」をチェックした。その結果、「乳児用シート(後ろ向き取付け)」で背もたれ角度が適正と判定されたものが59.4%、「幼児用シート(前向きに取付け)」で、ぐらつき度をチェック、適正とされたものが37.7%。「学童用シート」で、子どもの体格に合ったシートベルトの取り廻しと肩ベルトの位置が適正とされたものは66.8%だった。

●日本自動車連盟 News Release(リンク)
●日本自動車連盟ホームページ(リンク)
●警察庁「チャイルドシートの使用状況について」(PDFリンク)
●警察庁ホームページ(リンク)


6/10自動車検査独立行政法人からのお知らせ

 平成17年7月1日より、後2軸2デフ車につきましても新車コースにてフリーローラー等を使用しスピードメーター検査を実施することになりました。

 当該自動車で受検する際は、検査官へ申告し、指示に従ってください。なお、スピードメーター以外の検査は、従来通りのコースにて行います。


6/9都環境局 PM減少装置補助対象に3.5t超KK・KL・KG車も

 東京都環境局では、平成18年4月からディーゼル車規制の対象となる長期規制車両に対して、 粒子状物質減少装置装着補助金申請の受付を、下記のとおり行っています。

対象車両
申込期間
 車検証上で「初度登録年月」が

 平成9年4月から平成12年3月31日までの
 長期規制車両(型式:KK、KL、KG等)
で、

 車両総重量3.5トン超、都内登録車両に限る
 平成17年6月21日(火)から

 平成17年8月31日(水)までの

 毎月21日〜月末まで


 受付時間  午前 9時〜12時
         午後 13時〜17時

※交付申請・実績報告は都庁第二本庁舎16階中央、総合相談窓口でのみ受付です。

●詳細は東京都環境局HP「ディーゼル車規制に伴う事業者等への支援策について」をご覧ください(リンク)
●東京都環境局「ディーゼル車規制総合情報サイト」(リンク)


6/8経産省・環境省、自動車バッテリーに回収・再生義務方針を固める

 経済産業省と環境省は、産業構造審議会環境部会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リサイクルワーキンググループ自動車用バッテリーリサイクル検討会、中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会自動車用鉛蓄電池リサイクル専門委員会合同会合(第2回)を開催した。
 会合内で、経済的・安定的な自動車用バッテリーの回収・リサイクルシステムを構築するため、関係主体が果たすべき役割や実効性を確保するための方策等について議論を行い、自動車用バッテリーを資源有効利用促進法に基づく「指定再資源化製品」に指定し、「メーカーや輸入業者などは回収とリサイクルに取組むことが求められる」としている。

■経産省「産業構造審議会環境部会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リサイクルワーキンググループ自動車用バッテリーリサイクル検討会、中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会自動車用鉛蓄電池リサイクル専門委員会合同会合(第2回)の開催について」

■産業構造審議会環境部会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リサイクルワーキンググループ自動車用バッテリーリサイクル検討会、中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会自動車用鉛蓄電池リサイクル専門委員会合同会合(第2回)の開催についてPDFページ


6/8八都県市 環境月間にディーゼル車一斉取締りを実施

 八都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市)では、自動車排出ガスによる大気汚染を早急に改善するため広域的な取組を連携して進めており、今回、環境月間におけるディーゼル車対策として6月9日を統一行動日に設定、一斉に取組を行うと発表した。
 八都県市では、首都圏への流入車両に対する取締りが共通の課題となっていることから、各都県市がバス駐車場・路上等において、観光バス等を対象とした取締りなどを、今回初めて同一日に行うこととした。

1 八都県市による一斉取締り(東京都分)
 環境月間における八都県市のディーゼル車対策に係る一斉取組として、統一行動日(6月9日)にバス駐車場等において、初めて観光バス等を対象に一斉取締りを実施。
 (1)実施月日 平成17年6月9日 ※荒天の場合は翌日10日
 (2)実施場所 バス駐車場など

2 関係自治体によるふ頭取締り(東京都分)
 規制未対応の流入車対策の一環として、八都県市による一斉取締りとは別に、初めて関係自治体と同一取締日を設定し、ふ頭において貨物車等の取締りを実施。
 (1)関係自治体 千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市
 (2)実施場所 ふ頭の車両待機所など

●東京都報道発表資料(リンク)


6/8石油連盟 「ガソリン価格と税金」HPアンケート調査結果

 石油連盟では、ホームページアンケート調査(2005年度第1回)を行い、原油価格が高騰する中、「ガソリン価格と税金」をテーマに、2005年4月26日から5月27日にかけて実施した。
 20〜40代(約8割を占める)を中心に、21,151名の方から回答を得たアンケート結果の概要は次の通り。

 1.ガソリン代の約5割が税金であることを、63.2%の方が「知っている」と答えており、約3人に2人の方が認知。
 2.1リットルあたり、53.8円のガソリン税がかけられていることについては、「非常に高い」が73.6%、「やや高い」が19.5%であり、9割を超える方が高いという認識を持っている。
 3.ガソリン税などの税金にも消費税がかけられている二重課税の実態については、「知っている」あるいは、「なんとなく知っている」と答えた方の合計が63%となり、37%の方が二重課税のことを知らない結果となりました。
 4.ガソリンが二重課税になっていることについては、93.8%という圧倒的多数の方が、二重課税相当分は調整すべきと回答。これは、消費者のみなさんが消費税の二重課税は不合理・不公平な措置と感じている結果と思われるとのこと。
 5.ガソリン税が、特定財源として道路整備のみに使われている実態は、「知っている」あるいは「なんとなく知っている」と答えた方の合計が69.1%、知らない方が30.9%となっている。
 6.道路特定財源制度の見直しについては、「制度を抜本的に見直すべき」が39.5%、「ガソリン税等の軽減を図るべき」が54.2%と現状を打開すべきと思っている方が93%を超え、特に「ガソリン税等の軽減を図るべき」と答えた方が、前回の44.5%から約10ポイント増えており、原油価格高騰によりガソリン価格が上昇したため、ガソリン税の軽減を求める声が大きくなっている。

●詳細は石油連盟HPプレスリリースをご覧ください。(リンク)
●石油連盟ホームページ(リンク)


6/7国交省、後付部品「ホイールカバー」に関わる自主回収の実施について
 国交省によると、「オートバックスセブンより後付部品として販売したホイールカバー『JHホイールカバー5ディッシュ13インチ』を装着すると、不具合(空気漏れ)が発生するおそれが判明したため、自主回収する」旨の報告が同社よりあったことを発表した。

 ■国交省「後付部品『ホイールカバー』に関わる自主回収について」

 ■オートバックスセブン「自主回収のお知らせ」ページ
 


6/3セブン−イレブン、店頭のマルチコピー機でバイクの自賠責保険を受付開始
 セブン−イレブンジャパンは、店頭のマルチコピー機でバイクの自賠責保険を受け付けサービスを開始した。
 各店舗内にある、マルチコピー機画面のガイダンス機能に従って必要事項を入力するだけで、いつでも簡単にファミリーバイク自賠責保険に加入でき、その場でステッカーと証明書が受けとれる。
 6月8日以降は、自宅のパソコンから「ネット予約登録サービス」を通して情報を入力することで、店頭での時間を短縮できる。

 ■セブンーイレブンジャパン「ファミリーバイク自賠責保険」ホームページ
 

6/2タイヤ用バルブコアの一部に不具合

 (株)旭金属工業所、住友ゴム工業(株)及び(株)ブリヂストンは、タイヤチューブ及びチューブレスバルブ用バルブコアの一部に不具合のあることが判明、平成17年6月2日より自主回収(サービスキャンペーン)を実施する。

【不具合の内容】:
 タイヤにエア充填するためのバルブコアにおいて、ゴムパッキンの材質が不適切なため、エア充填及びエアチェックを行った際に ゴムパッキンのシールがずれるものがあり、エアが僅かずつ洩れるおそれがある。(ただし、シール性のあるバルブキャップが取り付けられているものは洩れるおそれがない。)
 ■改善箇所説明図


【自主回収対象製品】

商品名 種別 自主回収対象の範囲(識別記号)
及び製作期間
自主回収
対象の個数
タイヤチューブ用バルブコア 乗用車用
小型トラック用建設車両用(※)二輪自動車用
識別記号なし
 平成16年10月1日〜平成17年4月10日
約40,000個
チューブレスバルブ用バルブコア
乗用車用
小型トラック用
4K〜5B
 平成16年10月1日〜平成17年2月28日
約926,000個
           (製作期間の全体の範囲)
 平成16年10月1日〜平成17年4月10日
計約966,000個

 【お問い合わせ先(フリーダイヤル)】:
   株式会社ブリヂストン  電話番号:0120−256−336
   住友ゴム工業株式会社  電話番号:0120−388−972
   (ダンロップファルケンタイヤ株式会社)
●国土交通省報道発表資料(リンク)


6/2国交省 ご当地ナンバーの要望状況を発表

 国土交通省では、新たな地域名表示ナンバープレート(いわゆる「ご当地ナンバー」)について、昨年11月に導入のための要綱を定め、都道府県から要望を受け付けた結果、下記の20地域について、要望書の提出があったと発表した。

  国土交通省は今後、関係省庁、関係団体等と調整の上、平成18年度中の導入を目指すとのこと。

ナンバー名 要望提出日 府県名 要望市町村名
仙台ナンバー 4月27日 宮城県 仙台市
会津ナンバー 5月18日 福島県 会津若松市、喜多方市、田島町、下郷町、舘岩村、檜枝岐村、伊南村、南郷村、只見町、熱塩加納村、北塩原村、塩川町、山都町、西会津町、高郷村、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、河東町、会津高田町、会津本郷町、新鶴村、三島町、金山町、昭和村
つくばナンバー 5月23日 茨城県 古河市、結城市、下妻市、水海道市、つくば市、守谷市、板東市、筑西市、岩瀬町、伊奈町、谷和原村、真壁町、大和村、八千代町、千代川村、石下町、総和町、五霞町、三和町、境町
那須ナンバー 5月19日 栃木県 大田原市、那須塩原市、湯津上村、黒羽町、那須町
高崎ナンバー 5月26日 群馬県 高崎市、安中市、榛名町、倉渕村、箕郷町、群馬町、松井田町、新町
柏ナンバー 5月26日 千葉県 柏市、我孫子市
成田ナンバー 5月26日 千葉県 成田市、富里市、下総町、神埼町、大栄町、多古町、蓮沼村、松尾町、横芝町、芝山町
川越ナンバー 5月19日 埼玉県 川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町
金沢ナンバー 5月20日 石川県 金沢市、かほく市、津幡町、内灘町
諏訪ナンバー 5月24日 長野県 岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村
富士山ナンバー 5月12日 山梨県 富士吉田市、上九一色村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町
静岡県 富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市、小山町、芝川町
伊豆ナンバー 5月12日 静岡県 熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、伊豆の国市、函南町
岡崎ナンバー  5月18日 愛知県 岡崎市、幸田町、額田町
豊田ナンバー 5月18日 愛知県 豊田市
一宮ナンバー 5月18日 愛知県 一宮市
鈴鹿ナンバー 5月26日 三重県 鈴鹿市、亀山市
堺ナンバー 5月31日 大阪府 堺市
倉敷ナンバー 5月30日 岡山県 倉敷市、笠岡市、井原市、船穂町、金光町、鴨方町、寄島町、里庄町、矢掛町、真備町
下関ナンバー  5月30日 山口県 下関市
奄美ナンバー 5月19日 鹿児島県 名瀬市、大和村、宇検村、瀬戸内町、住用村、龍郷町、笠利町、喜界町、徳之島町、天城町、伊仙町、和泊町、知名町、与論町

●国土交通省報道発表資料(リンク)

6/1'04年度下半期の低公害車新規登録台数
 国土交通省は、2004年度下半期の低公害車新規登録台数が約145万台(全新規登録台数の約69.7%)と報じた。
登録月 低公害車数 新規登録台数 低公害車比率
2004年10月〜2005年3月 1,448,859 2,078,716 69.7%
2004年4月〜2004年9月 1,211,045 1,796,548 67.4%
 なお、2005年3月末時点での低公害車の保有台数は、約968万台(全保有台数の約19.3%)とのこと。
(注)
1.  保有・登録台数には、軽自動車、二輪自動車、特種自動車、大型特殊自動車及び被牽引自動車を含まない。
2.  低公害車数は、電気自動車、メタノール自動車、CNG自動車、ハイブリッド自動車及び☆以上かつ燃費基準達成車の総数

●国土交通省ホームページ報道発表へ(リンク)
■低公害車の登録状況(PDF)



▲BACK▲PAGE TOP