自動車検査独立行政法人が実施する継続検査の過程において、ディーゼル黒煙濃度を測定する際にエンジンが損傷する事例が発生しており、結果的に整備事業者がその補償費用を負担せざるを得ない状況となっています。
整備事業者の負担軽減を図るため、業務ご多忙のところ恐縮ですが、調査の実施にご協力下さいますようお願い致します。
ディーゼル黒煙濃度測定時におけるエンジン損傷状況調査票
Q.どのようなときに、記入するの? |
A.入庫車のディーゼル黒煙濃度測定時に故障が発生した場合、記入をお願いします。 記入後は、東整振事業部までFAXにて報告をお願いいたします。 |
問合せ先
東整振事業部 電話 03(5365)2312