この度、東整振都整商本部職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されましたので、状況および対応についてお知らせいたします。
当該職員は、令和3年1月18日(月)に発熱が認められ、同日、PCR検査を受診したところ、1月21日(木)に陽性と判定されました。新型コロナウイルス感染症対策を適切に実施していたため、濃厚接触者は認められませんでしたが、会員来会者および職員の不安を払しょくするため、関係部署職員のPCR検査受診ならびに専門業者による消毒を実施しました。なお、PCR検査の結果、当該職員以外に陽性判定は認められませんでした。
以上のことから、1月25日(月)より通常通り業務を行っています。
会員組合員の皆様におかれましては、ご心配とご不便をおかけいたしましたことを深くお詫びいたします。
今後も、会員組合員、来会者、職員の安全確保を最優先に、関係各所と連携し感染拡大防止に努めてまいります。
【参考】
東整振都整商における新型コロナウイルス感染事例について