お知らせ詳細

国土交通省、「自動車不具合ホットライン」周知チラシを作成 - 2015/01/01


 国土交通省では、迅速なリコール実施のため「自動車不具合情報ホットライン」を開設し、ユーザーからの自動車に関する不具合情報を収集しています。
 この度、東京運輸支局より当会に対し、自動車点検整備推進運動等による自動車ユーザーへの周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

  
  



【参考】

                   自動車不具合ホットライン
 
 国土交通省では、迅速なリコール実施及びリコール隠し等の不正行為防止のため、「自動車不具合ホットライン」を通じて、直接ユーザーから車の不具合情報を収集しております。お車に不具合が発生した場合には、下記ホットラインまで情報をお寄せください。

 なお、車の故障の修理など個人的な相談をする窓口ではありませんのでご留意ください。 

 
 ○フリーダイヤル 0120-744-960(平日・日中)
 ○自動音声 03-3580-4434(年中無休・24時間)
 ○ホームページ受付  
www.mlit.go.jp/RJ/

 

東京運輸支局、練馬管内で街頭検査を実施 9台の車両に警告等 - 2015/01/01

 平成23年9月14日(水)、関東運輸局東京運輸支局では練馬管内(高井戸インター付近)において、「街頭検査」を実施し、違法軽油使用や排気ガス汚染濃度及び不正改造有無等の検査を行った。
 当日は、東京運輸支局や自動車検査独立行政法人をはじめ、当会から杉並支部(鈴木 康之支部長)、関係団体など総勢27名が参加し、44台の車両を検査した。その結果、9台の車両に不具合を発見し、同省が運転者に対して警告等を行った。
 検査をした車両の中には、無車検・無保険というものもあるなど、改めて街頭検査の意義を再確認した。
 


  

屋外広告物関係法令遵守のお願い - 2015/01/01

 屋外広告物適正化十都県市協議会より、屋外広告物関係法令遵守に関する依頼がありましたのでお知らせします。
 同協議会は、屋外広告物の適正化の推進、広域的な屋外広告物条例の啓発などを通じ、良好な景観の形成、風致の維持、公衆に対する危害防止を図ることを目的に様々な活動を実施している。

詳しくは、屋外広告物適正化十都県市協議会ホームページをご覧ください。


屋外広告物適正化十都県市協議会ホームページ


【関係リンク】
屋外広告物/東京都都市整備局

■屋外広告物の安全管理義務 · 屋外広告物のしおり
 

平成22年度第2回自動車整備技能登録実技試験合格者【速報】 - 2015/01/01

平成23年8月28日(日)に実施された「平成22年度第2回自動車整備技能登録実技試験(一級小型)」合格者の受験番号(東京申請者分速報)は以下のとおりです。
なお、郵便はがきを提出された方には、9月13日(火)以降にハガキを送付いたします。


■平成22年度第2回自動車整備技能登録実技試験合格番号

申請 23名
受験 23名

合 格 基 準
●一級小型実技試験
40点満点中32点以上の成績であって,かつ,各問題の配点に対して,それぞれ
40%以上の成績とする。



※参考
■平成23年度 自動車整備士 検定・登録試験予定表(リンク)

 

東京都予算等に対する要望聴取会~東整振都整商から2項目の要望~ - 2015/01/01

東京都予算等に対する要望聴取会
~東整振都整商から2項目の要望~
 
 

●自動車が排出する黒煙とCO低減させる効果のある点検整備の励行について積極的に都民広報を

●都内における二輪車駐車場の拡充を

 
 平成23年9月5日(月)、東京都議会自民党主催による「平成24年度東京都予算等に対する要望」のヒアリングが都議会第1会議室(新宿・都議会棟)において開催された。
 当日は自民党所属の都議会議員が多数列席するなか、坂本会長理事長、谷古宇副会長、北田専務理事が出席し、東整振都整商として2項目の要望を行った。


 はじめに、鈴木晶雅政務調査会長は「東日本大震災以来、自民党本部にもいちはやく復興対策本部を設置し、東京を高度防災都市につくり替えるべく奔走している。宮城県などの被災地を視察すると、現地にはいたるところに被災した自動車が山積みにされている状態であり、自然の脅威を痛感しているところである。自動車は生活必需品であり、整備の面からも復興にあたっては、業界として大変なご苦労を察するところである。貴会からの要望にあっては昨年に引き続きのものであると受け止めており、早期の実現に向けて努力してまいりたい」と述べた。

 
 
 
 今回の要望にあたり、坂本会長理事長は「昨年並びに一昨年は、私どもの点検整備広報の要望に対して自動車環境整備補助として予算編成をしていただいた。両年度においてはエコ点検と新技術教育の研修会を多数開催させていただき業界にとって大変有意義なものとなった。議員各位のご尽力にお礼申し上げる。また、昨年度要望させていただいた自動車税納税通知書封筒による広報活動のお願いについては『具体的な検討を進めていく』との回答をいただき、私どもとしては一歩前進したと受け止めている。今回の要望に際しては、具体的なデータを提示するため、自動車のヘッドライトやブレーキランプ等の球切れ調査を行ない、調査結果の冊子を配布させていただいた。調査では、都内の幹線道路を走行する13,500台の車両に対し6.1%に不具合を確認している。このデータからも点検整備の必要性は明らかである。点検整備実施の実効性向上のため、今後とも更なるお力添えをお願いしたい」と述べた。

 質疑応答で、高橋和実議員は「二輪車の駐車場拡充にあっては、道路整備保全公社の評議員を務めていることもあり積極的に推進していく所存である。二輪車の違法駐車は災害時のリスクもさることながら、観光都市東京を目指していくなかで改善が急がれるものと認識しており、要望事項についてより一層重視されるよう努力していきたい」とし、桜井浩之議員は「自動車ユーザーとの接触という部分で、具体的なデータがあれば整備実施率の向上にもつながると考えられるので、お手伝いできるところがあればご意見をいただきたい」と述べた。

 最後に、山?一輝副政務調査会長は「只今ご要望いただいた件については、都議会自民党議員一同が、実現に全力を尽くしていきたい」とした。

 
■平成24年度東京都予算等に対する要望書 
 

 

平成23年度自動車点検整備キックオフイベント - 2015/01/01

平成23年度自動車点検整備キックオフイベント
~クルマもカラダも!点検・整備 あなたの愛車にラブ注入!~

  

  

 国土交通省と自動車点検整備推進協議会、大型車車輪脱落防止連絡会は、自動車点検整備推進運動強化月間※のスタートとなる9月5日(月)、新宿ステーションスクエアにおいて「2011自動車点検整備キックオフイベント」を実施した。

 当日は、クルマ好きなお笑いタレントのペナルティ・ヒデさんと楽しんごさんをゲストに迎え「あなたと地球にやさしい、クルマの愛情点検。」をキャンペーンスローガンに、自動車の点検整備の重要性をアピールしていた。

 
 


左から自動車評論家の飯田裕子さん、お笑いタレントの楽しんごさん、お笑いタレントのペナルティ・ヒデさん。
 
 
 キックオフイベントでは、高校時代にサッカー選手として活躍し運動神経に定評のあるペナルティ・ヒデさんと人気整体師としても活躍する楽しんごさんが登場し、自分のカラダと同様にクルマへも愛情を持ってメンテナンス、つまり「点検整備」を行わなければならないその重要性を、楽しく伝えていた。

 また、モータージャーナリストの飯田裕子さんによる点検整備ポイントのレクチャーも交え、全国の自動車ドライバーに向けて、自動車点検整備推進宣言を展開した。

 
 
楽しんごさんの持ちネタ「ラブ注入」をモチーフとした「あなたの愛車にラブ注入!」で会場は盛り上がった。

  

※ 国土交通省は、9月1日から10月31日までの2ヵ月間を「自動車点検整備推進運動強化月間」として、点検・整備の重要性を自動車ユーザーに対して周知を図るための運動を実施している。

 この運動は、「不正改造車を排除する運動」や「ディーゼルクリーン・キャンペーン」と連携を図りつつ、自動車ユーザーに適切な点検・整備の必要性を啓発し、自動車運送事業者等が管理する大型自動車の点検整備が確実に励行されるよう、全国的に展開するもの。






 

「毎日自動車整備新聞 第11号」を発行しました - 2015/01/01

 都内の毎日新聞購読者41万世帯に対し、日頃の点検整備と認証工場の意味を広く自動車ユーザーにアピールすることを目的とした「毎日自動車整備新聞 第11号」を発行いたしました。
 今回は、女優 上戸彩さんへのインタビューの他、「GooDマーク~安全と安心の証~」「灯火類、大丈夫ですか」「あなたの街のクルマやさん~信頼できる自動車整備工場検索~」など、認証工場へのユーザー誘致や点検整備を促進する内容となっております。
 会員の皆様には、今月の会報誌に10部同封しておりますので、ユーザー啓発等にご活用ください。
 ※毎日整備新聞は平成23年9月3日(土)に都内毎日新聞購読者(41万世帯)へ折込配布されました。
 

 
 【印刷用はこちら】
  ■毎日自動車整備新聞 第11号

 

ユーザー広報、ラジオパブリシティ放送のお知らせ(文化放送9月・10月) - 2015/01/01

平成23年度ユーザー広報活動の一環として、自動車の点検整備促進を目的としたラジオパブリシティ放送を実施いたします。

【文化放送60秒 プレゼントパブリシティ】

【放送日時】
 (1) 平成23年9月5日(月) 8時26分頃~ 予定
 (2) 平成23年10月3日(月)15時55分頃~ 予定

【放送局】
 文化放送(AM放送・1134kHz)

※放送日時については、放送局の番組編成の都合で変更となる場合があります。
【放送内容】60秒

 自動車の点検整備促進を目的とした内容と自動車関連グッズの聴取者プレゼント(各回5名)



 

秋の全国交通安全運動(9/21~9/30) - 2015/01/01

平成23年9月21日(水)~ 9月30日(金)
※9月30日は「交通死亡事故ゼロを目指す日」

 

 
  【関係リンク】
■平成23年秋の全国交通安全運動推進ポスター(内閣府リンク)

 

自賠責広報協議会、平成23年度自賠責制度PRを実施 - 2015/01/01

 自賠責広報協議会は、自賠責保険・共済の重要性を広く周知するため、自賠責制度のPRを実施する。
 詳細は以下の通り。
 
 

1.PR期間

平成23年9月1日(木)~9月30日(金)までの1ヶ月間

 
 
2.主な実施事項

(1)ポスター・リーフレットによる広報の実施
ポスター約9万枚、リーフレット約99万枚を印刷し、各関係機関・団体等において掲示、配布。

(2)関係業界等と連携した街頭広報活動の全国実施
各運輸支局において、地域の損害保険会社、代理店等と共同で街頭における自賠責制度PRを実施。

 
 
3.PR内容

(1)自賠責保険・共済への加入促進/無保険・無共済車による運行の危険性、違法性の周知
 自賠責保険・共済は、運行の用に供する全ての自動車に対してその加入が義務付けられている。しかし、車検制度のない原動機付自転車や軽二輪自動車のみならず、車検対象車両による無保険・無共済事故も少なからず発生していることから、全ての車両を対象として、無保険・無共済車運行の危険性・違法性を訴える。

(2)自賠責制度に関する認識度の向上
 交通事故はクルマ社会の負の部分であり、被害者にとっても、また加害者にとっても悲惨な結果をもたらすものである。万一交通事故の当事者となってしまった場合に備えて、自賠責制度に対する認識をより高いものとしてもらうため、自賠責制度の周知を図ることにより、その重要性を認識させる。

 
 
4.主 催

自賠責広報協議会(構成機関及び団体は、以下のとおり。)

国土交通省、内閣府、警察庁、金融庁、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、自動車安全運転センター、独立行政法人自動車事故対策機構、軽自動車検査協会、(社)日本損害保険協会、一般社団法人外国損害保険協会、全国共済農業協同組合連合会、日本再共済生活協同組合連合会、全国自動車共済協同組合連合会、全国トラック交通共済協同組合連合会、一般社団法人日本自動車工業会、(社)全国軽自動車協会連合会、(社)全国二輪車安全普及協会、(財)全日本交通安全協会、(財)日本道路交通情報センター、(社)日本自動車販売協会連合会、(社)日本中古自動車販売協会連合会、(社)日本自動車整備振興会連合会、(社)日本損害保険代理業協会 の7府省18団体で構成
 

 
 
【参 考】

 《平成22年の交通事故発生状況》

発生件数

72万5,773件

負傷者数

89万6,208人

死者数

4,863人

 
 《自賠責保険・共済による損害の支払限度額》

傷害による損害

最高 120万円

後遺障害による損害

神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい

障害を残して介護が必要な場合

常時介護のとき:最高 4,000万円

随時介護のとき:最高 3,000万円

後遺障害の程度により

第1級: 最高 3,000万円~

第14級: 最高 75万円

死亡による損害

最高 3,000万円


 

                 ■平成23年度自賠責制度PRポスター
 

9月1日午前9時から10分間、都内約100か所で大規模交通規制があります - 2015/01/01
 警視庁より、平成23年9月1日(木)午前9時00分から午前9時10分までの10分間、防災訓練に伴う交通規制がある旨の連絡がありましたのでお知らせします。
 詳細は以下の通り。
 
 【印刷用PDFはこちら
  

■震災警備総合訓練に伴う交通規制について

 
 防災訓練に伴う大規模交通規制(都内約100か所)のお知らせ交通規制を行う時間は
  平成23年9月1日(木)午前9時00分から午前9時10分までの10分間
 です。(信号周期により数分の時間差があります。)

 
■交通規制の内容について
 ○ 環状7号線の 20交差点 おいて、都心方向への車両通行禁止
  ○ 国道16号の 4交差点 において、都心方向への車両通行禁止
 ○ 国道16号から東側の都県境 12交差点 において、車両通行禁止
 ○ 上記以外の幹線道路の61か所(区間)において車両通行禁止
※ 自転車も交通規制の対象となります。自転車から降りて歩道上を通行してください。
 
 

■交通規制を実施する場所





 ご協力をお願いします交通規制を実施する際は、交通渋滞が予想されます。
 車両を利用される方は、防災訓練に伴う交通規制へのご理解とご協力をお願いいたします。


 
交通情報のご案内

○警視庁:03-3581-4321

○日本道路交通情報センター:050-3369-6613

○交通情報ラジオ:1620kHz

  

 
 
 車両通行禁止となる交差点等一覧
 ※交差点の番号をクリックすると詳細地図のPDFが開きます。

番号

交差点名

道路名

交差する道路

春日橋

環状七号線

池上通り

夫婦坂

環状七号線

学研通り

南千束

環状七号線

中原街道

柿の木坂
陸橋

環状七号線

目黒通り

上馬

環状七号線

国道246号

大原

環状七号線

国道20号

方南町

環状七号線

方南通り

高円寺
陸橋下

環状七号線

青梅街道

大和陸橋

環状七号線

早稲田通り

豊玉陸橋

環状七号線

目白通り

大和町

環状七号線

国道17号

神谷
2丁目

環状七号線

区道

宮堀

環状七号線

国道122号

満願寺前

環状七号線

尾竹橋通り

綾瀬
警察署前

環状七号線

都道109号線

青戸
8丁目

環状七号線

国道6号

総武
陸橋下

環状七号線

蔵前橋通り

鹿本
中学校前

環状七号線

国道14号

一之江
1丁目

環状七号線

国道14号

東葛西
7丁目

環状七号線

永代通り

武蔵野
橋北

国道16号

五日市街道

堂方上

国道16号

新奥多摩街道

左入町

国道16号

滝山街道

相原

国道16号

町田街道

六郷橋
北詰

国道15号

一般区道

二子玉川

国道246号

多摩堤通り

保木間
4丁目

国道4号

一般区道

舟渡

国道17号

新河岸中央通り

東埼橋
第二

国道254号

一般区道

土支田

笹目通り

一般区道

都民
農園前

大泉学園通り

一般区道

栄町
2丁目

都道36号線

都道25号線

下清戸

志木街道

旭が丘通り

森野
交番前

鎌倉街道

町田駅前通り

矢野口

川崎街道

鶴川街道

狛江高校

世田谷通り

和泉多摩川通り


 
幹線道路等において車両通行禁止となる区間一覧

番号

道路名

交通規制の範囲(交差点名):この間は全線通行止めとなります

内堀通り

(国会前)

(三宅坂)

国道1号

(日比谷)

(祝田橋)

靖国通り

(小川町)

(淡路町)

国道17号

(昌平橋)

(明神下)

中央通り

(日本橋南詰)

(日本橋北詰)

京葉道路

(浅草橋)

(両国橋西)

中央通り

(銀座4丁目)

(銀座通り口)

晴海通り

(晴海1丁目)

(月島運動場)

国道15号

(浜松町1丁目)

(大門)

国道15号

(芝4丁目)

(芝5丁目)

目黒通り

(清正公前)

(日吉坂上)

国道1号

(東麻布1丁目)

(赤羽橋)

国道246号

(赤坂郵便局前)

(青山1丁目)

晴海通り

(角乗り橋南)

(東京ビックサイト東)

国道15号

(北品川3丁目)

(北品川2丁目)

国道15号

(鈴ヶ森公園前)

(鈴ヶ森ガード下)

国道1号

(中原口)

(西五反田八丁目)

中原街道

(平塚橋)

(西中延1丁目)

航空局管理道

(貨物東)

(貨物西)

国道20号

(烏山総合支所入口)

(給田)

目黒通り

(目黒新橋)

(大鳥神社)

国道246号

(宮益坂)

(渋谷警察署前)

明治通り

(千駄ヶ谷小学校)

(神宮前1丁目)

国道20号

(初台)

(初台交番前)

目白通り

(飯田橋)

(新隆慶橋西詰)

青梅街道

(新宿警察署前)

(成子天神下)

早稲田通り

(西早稲田)

(馬場口)

国道20号

(四谷4丁目)

(新宿4丁目)

青梅街道

(鍋屋横丁)

(杉山公園前)

青梅街道

(桃井3丁目)

(桃井4丁目)

国道254号

(富坂下)

(伝通院前)

国道254号

(大塚1丁目)

(大塚3丁目)

国道17号

(東大農学部前)

(誠之小学校前)

国道17号

(誠之小前)

(千石駅前)

国道254号

(東池袋2丁目)

(東池袋3丁目)

国道254号

(東池袋3丁目)

(川越通り交番前)

目白通り

(千登世橋上)

(目白駅前)

国道17号

(滝野川6丁目)

(滝野川5丁目)

蔵前橋通り

(上野5丁目ガード東)

(台東1丁目)

国道4号

(下谷3丁目)

(三ノ輪)

国道6号

(吾妻橋西詰)

(言問橋西詰)

蔵前橋通り

(鳥越1丁目)

(鳥越2丁目)

尾久橋通り

(東尾久5丁目)

(東尾久3丁目)

国道4号

(南千住警察署入口)

(南千住5丁目)

尾竹橋通り

(東日暮里4丁目)

(日暮里中央通り)

国道4号

(足立市場前)

(千住宮元町)

清澄通り

(門前仲町)

(深川1丁目)

蔵前橋通り

(亀戸4丁目)

(江東新橋西詰)

蔵前橋通り

(石原3丁目交番前)

(石原3丁目)

国道6号

(東向島3丁目)

(東向島)

中央南北線

(日赤血液センター前)

(第四機動隊北)

新青梅街道

(東大和警察署)

(団地西)

小金井街道

(北南建前)

(府中の森公園西角)

東八道路

(前原交番前)

(小金井南中学校西)

府中街道

(小川駅東口)

(小平第六小角)

井の頭通り

(境浄水場西)

(関前5丁目)

三鷹通り

(大成高校前)

(三鷹市役所前)

小作北通り

(藤橋久保)

(藤橋久保南)

五日市街道

(新秋川橋東)

(五日市橋)

国道20号

(町田街道入口)

(高尾駅前)

甲州街道

(甲州街道駅入口)

(新奥多摩街道入口)


【お問い合わせ先】
警視庁 交通規制課 テレホンセンターTEL 03-3581-4321(警視庁代表)

 

9、10月は「自動車点検整備推進運動強化月間」です - 2015/01/01
   国土交通省は、自動車点検整備推進協議会(自動車関係30団体)及び大型車の車輪脱落防止対策に係る啓発活動連絡会(自動車関係14団体)と連携し、自動車ユーザーの保守管理意識を高め、自動車の点検・整備の確実な実施を推進し、自動車の安全確保・環境保全を図ることを目的に、平成23年9月、10月の2ケ月間を強化月間として「自動車点検整備推進運動」を全国的に展開する旨の通知があった。
 また、同省より下記の通り本推進運動を実施するよう依頼があった。
 詳細は以下の通り。

 

 
 
 

 
 自動車は、使用期間や走行距離に応じて劣化するものであり、本来の安全・環境性能を維持するためには、自動車ユーザーが責任を持って、適切に点検整備(日常点検及び定期点検)を行うことが必要です。
 このため、国土交通省は、関係団体等と協力して「自動車点検整備推進運動」実施し、ユーザーへの呼びかけ等により、点検整備の確実な実施を推進してきているところです。例年、9月及び10月は、強化月間として特に強力に運動を展開しており、本年は主に下記について取り組むこととしています。

 
  
1.総合的な広報・啓発活動の実施
 自動車の無料点検・マイカー点検教室等のイベントを全国各地で開催するとともに、チラシ及び小冊子の配布等の啓発活動を実施。特に、長期使用のユーザー及び女性ユーザーを中心に自動車の点検整備の重要性をわかり易く広報。
 

2.事業用自動車に対する重点的な取組
 定期点検の実施状況の車検時等における確認を強化するほか、大型車について、ホイールの取付状態や燃料装置等の重点箇所に係る点検を実施。

 
3.エコ整備の啓発
 点検整備を行うメリットとして、適切な点検整備によるCO2削減効果について、様々な機会を捉えて自動車ユーザーに対して周知。

 
4.公用車の点検整備の励行
(※別紙
 中央省庁等が保有する公用車の適切な定期点検整備の励行を呼びかけ。

 
5.バッテリの点検整備の推進
 バッテリの爆発事故等を防止するため、かかる事故等の情報を様々な機会を捉えて自動車ユーザーに対して展開・周知。
  

  
 
【添付資料】
  ■別紙 公用車の定期点検整備の励行について
  ■自動車点検整備推進運動の概要
  ■別紙1
  ■別紙2
  ■別紙3
  ■別添 平成23年度「自動車点検整備推進運動」実施要領
  ■一般ユーザー向けチラシ
  ■大型ユーザー向けチラシ
  ■長期使用車ユーザーチラシ

 

「毎日自動車整備新聞 第11号」を発行します - 2015/01/01
 日頃の点検整備と認証工場の意味を広く自動車ユーザーにアピールすることを目的とした「毎日自動車整備新聞 第11号」を発行いたします。
 今回は、女優の上戸彩さんへのインタビューの他、「GOODマーク、安全と安心の証です」「クルマのライト切れていませんか?」「任せて安心、黄色い看板の認証工場」など、認証工場へのユーザー誘致や点検整備を促進する内容となっております。
 会員の皆様には、「整備inTokyo」2011年9月号に10部同封いたしますので、ユーザー啓発等にご活用ください。

 ※毎日自動車整備新聞は平成23年9月3日(土)に都内の毎日新聞購読者(約41万世帯)へ折込配布される予定です。
 

お盆のJAFロードサービス「パンク、バッテリー劣化・破損、燃料切れ」増加 - 2015/01/01
 JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)がお盆期間(平成23年8月12日~16日の5日間)に実施したロードサービス件数をまとめ、公表した。
 それによると、一般道路は985件増加、前年比102.3%。高速道路は364件増加、前年比111.4%。全体では1,349件の増加、前年比102.9%となった。
 JAFは「東北エリアの高速道路で142.6%の大幅増加が目立った。高速料金無料化や被災地へ向かう車で大渋滞が発生した影響が大きいと思われる」とコメントしている。
 同団体では、トラブルを未然に防ぐためにも、「燃料」や「タイヤの空気圧」など、日常点検を実施するよう、ホームページ等を通じて自動車ユーザーに呼び掛けることにしている。


   


JAFロードサービス主な出動理由TOP10
 対象期間:平成23年8月12日(金)~平成23年8月16日(火) 

 

■一般道路■

順位

故障内容

件数

構成比(%)

1

 過放電バッテリー

14,636

32.82

2

 キー閉じ込み

4,810

10.79

3

 タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)

4,602

10.32

4

 破損バッテリー(劣化含む)

3,014

5.64

5

 落輪(落込含む)

2,622

5.88

6

 事故

1,892

4.24

7

 燃料切れ

1,440

3.23

8

 発電機(充電回路含む)

1,252

2.81

9

 スタータモータ

591

1.33

10

 ハンドルロック(キー作動機構含む)

434

0.97

以上計

35,293

79.15

その他合計

9,297

20.85

総合計

44,590

100.00

 
 
■高速道路■

順位

故障内容

件数

構成比(%)

1

 タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)

1,055

29.61

2

 燃料切れ

372

10.44

3

 過放電バッテリー

261

7.33

4

 事故

215

6.03

5

 発電機(充電回路含む)

114

3.20

6

 オートマチックミッション

78

2.19

7

 キー閉じ込み

73

2.05

8

 破損バッテリー(劣化含む)

72

2.02

9

  補機駆動ベルト

51

1.43

10

 冷却水不足

49

1.38

以上計

2,340

65.67

その他合計

1,223

34.33

総合計

3,563

100.00

 
 
■道路合計■

順位

故障内容

件数

構成比(%)

1

 過放電バッテリー

14,897

30.94

2

 タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)

5,657

11.75

3

 キー閉じ込み

4,883

10.14

4

 破損バッテリー(劣化含む)

3,086

6.41

5

 落輪(落込含む)

2,624

5.45

6

 事故

2,107

4.38

7

 燃料切れ

1,812

3.76

8

 発電機(充電回路含む)

1,366

2.84

9

 スタータモータ

609

1.26

10

 ハンドルロック(キー作動機構含む)

436

0.91

以上計

37,477

77.83

その他合計

10.676

22.17

総合計

48,153

100.00


 
 

 【関係資料】
 ■平成23年度夏期繁忙期間JAFロードサービス実施件数(JAFリンク)
 

一級自動車整備士養成課程教科書に誤りがありました(訂正表あり) - 2015/01/01


 日本自動車整備振興会連合会
が発行した、一級自動車整備士養成課程教科書「エンジン電子制御装置」「シャシ電子制御装置」及び「総合診断・環境保全・安全管理」内の一部に誤りがありました。
 なお、平成23年9月1日(木)以降の販売分につきましては、正誤表が添付されます(訂正表はこちら)。

【対象教科書】



【正誤表】 こちらから訂正表をダウンロードできます。

 

国交省、平成24年度検定試験実施計画を公表 - 2015/01/01

国土交通省は、平成24年度の自動車整備士技能検定試験実施計画を発表した。
なお、詳細は来年(平成24年)1月頃に発表される。

平成24年度自動車整備士技能検定試験実施計画について


道路運送車両法(昭和26年法律第185号)に基づく自動車整備士の技能検定試験に関し、平成24年度については以下のとおり実施することとしたのでお知らせします。

種   目

二級自動車シャシ整備士

受   付

平成24年5月上旬~5月中旬

学科試験

平成24年8月上旬

学科合格発表

平成24年8月中旬

実技試験

平成24年9月上旬

合格発表

平成24年9月下旬

 
※学科試験及び実技試験のいずれも免除される者については随時受け付けます。
※詳細な日程は平成24年1月頃に発表します。

 

財務省、郵便局での重量税印紙買い戻しを発表(10/3~11/30) - 2015/01/01

 平成22年4月から実施された自動車重量税率の変更に伴い、今後「使用する見込みのない自動車重量税印紙」の郵便局(郵便事業株式会社)による買い戻しについて、財務省より日整連を通じて当会に対し下記の通り連絡がありましたのでお知らせします。

 なお、買い戻し対象となる額面の自動車重量税印紙は、不足額分の印紙の買い増しなどにより引き続き使用することできます。
 

               自動車重量税印紙の買い戻しについて
  ~買戻し受付期間:平成 23 年 10 月3日から平成 23 年 11 月 30 日まで~
 
                                            平成 23 年8月 22 日
                                                 財 務 省

1.自動車重量税の税率変更に伴い、下記2.に掲げる自動車重量税印紙を使用する見込みがなくなった方について、平成 23 年 10 月 3 日から平成 23 年 11 月 30 日の間、郵便事業株式会社の一部の支店において、買戻しの受け付けを行います
  買戻しの受付時間は、土曜日、日曜日及び祝日を除く平日の午前9時から午後5時までとなります。

2.買戻しの対象となる自動車重量税印紙は、以下の 12 種類です。

 

3.受付支店
  別紙一覧をご覧ください。

 
4.買戻しの受け付けを行った自動車重量税印紙を確認し、受付期間終了後に順次、買戻し金額をご指定いただいた口座にお振込いたします。
(※郵便切手類販売所等に関する法律(昭和 24 年法律第 91 号)第 3 条に規定する販売者等又は郵便窓口業務の委託等に関する法律(昭和 24 年法律第 213 号)第 5 条第 1 項に規定する受託者については、自動車重量税印紙の金額の 99/100 に相当する金額を口座振込いたします。)


5.ご持参いただくもの 
 (1) 自動車重量税印紙の現物、(2) 買戻請求書、(3) ご本人を確認できる資料、(4) 印鑑
 



(自動車重量税印紙の買戻しの実施方法に関するお問い合わせ先) 
  財務省大臣官房会計課 電話番号 03-3581-4111(内線 2138)

(買戻しの受け付けに関するお問い合わせ先)
  郵便事業株式会社 買戻し受付支店(別紙一覧参照) 


【参考】
 ■東京都では、以下の郵便局支店で受け付けます
  ・足立北支店  東京都足立区竹の塚3-9-20    03-3883-3229
  ・品川支店   東京都品川区東大井5-23-34    03-3471-1064
  ・新宿支店   東京都新宿区西新宿1-8-8     03-3340-9512
  ・光が丘支店  東京都練馬区光が丘2-9-7     03-5998-5002
  ・国立支店   東京都国立市富士見台2-43-4    042-572-3801
  ・八王子支店  東京都八王子市大和田町7-21-1   042-627-9907

 

【関係リンク】
  ■自動車重量税印紙の買戻しを行います(財務省リンク)

  ■自動車重量税印紙の買戻しについて〔PDF:203kb〕
  ■自動車重量税印紙買戻請求書
               〔PDF:86kb〕
               〔EXCEL:34kb〕

 

平成22年度第2回 登録実技試験問題 - 2015/01/01


■平成22年度第2回 登録実技試験(平成23年8月23日実施)
 

1級小型自動車

問題

問題の留意事項


 

関東運輸局、大型ショッピングモール周辺で特別街頭検査を実施 - 2015/01/01
 自動車検査法人関東検査部は、平成23年8月19日(金)~20日(土)の間、栃木県宇都宮南警察署と連携し、インターパークショッピングビレッジ(大型ショッピングモール)周辺道路において不正改造車を排除することを目的とした深夜の街頭検査を実施した。
 その結果、10台の車両を検査し、最低地上高不足、違法な灯火器の取り付け等の不正改造されていた4台に対して整備命令書を交付し、改善措置を命じた。
 詳細は以下の通り
 

■深夜の大型ショッピングモール周辺道路における特別街頭検査

 街頭検査実施
  (場所・日時)

 栃木県宇都宮市インターパーク4丁目1番3号
 インターパークショッピングビレッジ周辺道路
 (平成23年8月19日(金)21:00~20日(土)1:00)

 検査車両数

 10台 (内訳 四輪車 10台)

 整備命令書交付件数

 総数 4件

  
 整備命令書交付における保安基準不適合箇所の主なもの(重複箇所有り)

 
    ・最低地上高不足、回転部分の突出となる改造等の車枠・車体関係 5件
    ・違法な灯火器の取り付け 3件
    ・マフラー改造等の騒音・排ガス関係 3件
 


 

政府、節電サイト「節電.go.jp」をご活用ください - 2015/01/01

 政府では、節電に関する情報を入手できる「ポータルサイト」(「入り口」の意)を公開しています。
 各事業場での節電対策にご活用ください。

 節電.go.jp〈政府の節電ポータルサイト〉
 URL: http://setsuden.go.jp/ 
 
 
 
 
  
    
【TOSSNET内リンク】
 ■関東運輸局より「電力需給逼迫警報」に関するお知らせがありました
 
 
【関係リンク】

各省庁の節電関連サイト

 ■内閣官房
  電力需給に関する検討会合(旧・電力需給緊急対策本部)
 
 ■内閣府
  かりゆしウェア
 
 ■宮内庁
  計画停電に対応した自主停電の取組等
 
 ■消費者庁
  節電のお願い
 
 ■総務省
  テレワークの推進
 
 ■文部科学省
  電力需給対策
 
 ■厚生労働省
  計画停電時の支援を必要とする医療機関の方へ
  夏期の電力需給対策関係
 

 ■経済産業省
  でんき予報
  各電力会社管内の電力使用状況
  節電 ‐電力消費をおさえるには-
 

 ■環境省
  みんなで節電アクション!
  Let's SUPER COOLBIZ
  チャレンジ25キャンペーン

 

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