お知らせ詳細

日整連、自動車整備事業場用環境家計簿システムを構築 - 2015/01/01

 日整連は、自動車整備業界における地球温暖化防止のためのボランタリープラン(自主行動計画)を推進する一環として、整備事業者自身が取組の効果を把握できる環境家計簿を構築し、公開しました。
 同連合会は「本システムを活用し、自動車整備業界のCO2排出量調査を実施する」としています。
 会員の皆様におかれましては、この「環境家計簿」システムをご活用頂き、地球温暖化防止活動へのご協力を宜しくお願いいたします
 
 

 ※画像をクリックすると、環境家計簿ログイン画面が開きます。利用には登録(無料)が必要です。
 




【登録方法】

  登録から利用までのマニュアルはこちら
 

 

 

 【実際の画面】
  登録から利用までのマニュアルはこちら

 入力したエネルギー使用量からCO2排出量を算出し、グラフを作成します。
 取組みの効果が一目でわかり、業態別、規模別、所属振興会別などのCO2排出量平均値と比較が出来ます。
 

【関連リンク】
 ■環境家計簿システム(日整連リンク)
   ■簡易マニュアル

 

国交省、抽選希望ナンバーを一部見直し - 2015/01/01

 国土交通省では、昨年5月から希望ナンバーの状況を調査したところ、特定の運輸支局等(登録自動車)の一般希望ナンバーで払い出しが急速に進み、近い将来払底する可能性が出てきた番号(4桁以下の大きなアラビア数字)があることが判明したことをうけ、払底する可能性のある運輸支局等の一般希望ナンバーを抽選希望ナンバー(注1)に移行することを発表した。
 また、抽選希望ナンバーの内、特に払出が進んでいる一部の番号について、毎週1回の抽選時に払い出す個数を変更する。
 本見直しのスケジュールについては、平成22年5月6日(木)〔インターネット申込みは平成22年5月3日(月)〕から受け付け開始、平成22年5月13日(木)より払い出し開始の予定。
 
 
○ 特定の運輸支局等で抽選希望ナンバーに移行する番号(登録自動車)
 

( 参考 )特定の軽自動車検査協会事務所で既に抽選希望ナンバーとなっている番号 (軽四輪自動車)

  (注1)抽選希望ナンバーとは、毎週1度、希望者の中から抽選により、交付を決定しているナンバーです。 
    (注2)下記の13とおりは、全ての運輸支局等、軽自動車検査協会事務所等において抽選希望ナンバーとなっている番号です。
 

 
○ 抽選希望ナンバーの内、抽選個数を変更する番号(登録自動車)


※ 現行、抽選希望ナンバーの払出個数は原則4個となっていますが、小型乗用車及び小型貨物車にあっては原則8個となっています。
ただし、特定運輸支局において特に払出が進んでいる一部の抽選希望ナンバーについては払出個数を2個(小型乗用車及び小型貨車は4個)としています

 

国交省、平成21年度のリコール届出件数及び対象台数(速報値)を公表 - 2015/01/01

 国土交通省は、平成21年度における自動車のリコール届出件数及び対象台数(速報値)を公表した。
 それによると、国産車と輸入車を合わせた届出件数は304件、対象台数は3,278,296台、特定後付装置(タイヤまたはチャイルドシート)のリコール届出件数は0となった。



 【資料】
  ■平成21年度のリコール届出件数及び対象台数
 
  【関係リンク】
  国交省、リコール情報検索サイト

 

21年度第2回技能登録試験(学科)合格者【東京申請者分速報】 - 2015/01/01

 平成22年3月21日(日)に実施された「平成21年度第2回自動車整備技能登録実技試験」合格者の受験番号(東京申請者分速報)は以下のとおりです(PDFアイコンをクリックしてください)。
 なお、郵便はがきを提出された方には、4月7日(水)以降にハガキを送付いたします。  
  
 

  一級小型合格者の受験番号

 級ガソリン合格者の受験番号

  二級ジーゼル合格者の受験番号

  二級シャシ合格者の受験番号

  三級シャシ合格者の受験番号

  三級ガソリン・エンジン合格者の受験番号

三級ジーゼル・エンジン合格者の受験番号

 三級二輪合格者の受験番号

  自動車・電気装置合格者の受験番号

  自動車・車体合格者の受験番号

 

   

※参考

合 格 基 準


一級小型(筆記) 
 問題数50問。1問1点、50点満点に対し40点以上であって、かつ、
  〔No. 1〕~〔No.15〕:6点
  〔No.16〕~〔No.30〕:6点
  〔No.31〕~〔No.40〕:4点
  〔No.41〕~〔No.45〕:2点
  〔No.46〕~〔No.50〕:2点  以上の成績
 
二級ガソリン・ジーゼル
 問題数40問。1問1点、40点満点に対し28点以上であって、かつ、
  〔No. 1〕~〔No.15〕:6点
  〔No.16〕~〔No.30〕:6点
  〔No.31〕~〔No.35〕:2点
  〔No.36〕~〔No.40〕:2点  以上の成績

二級シャシ
 問題数30問。1問1点、30点満点に対し21点以上であって、かつ、
  〔No. 1〕~〔No.20〕:8点
  〔No.21〕~〔No.25〕:2点
  〔No.26〕~〔No.30〕:2点  以上の成績

三級シャシ・ガソリン・ジーゼル・2輪
  問題数30問。1問1点、30点満点に対し21点以上の成績

電装・車体
  問題数40問。1問1点、40点満点に対し28点以上の成績       

 

 

■平成21年度 第2回 登録学科(筆記)試験(平成22年3月21日実施)

1級小型

 

解答 

2級ガソリン

2級ジーゼル

2級シャシ

問題 
 ※[No.27](1)の問題文中「…1年…」となっているのは「…1年

…」と読み直してください

3級シャシ

問題 
 ※[No.20](4)の問題文中「…ダイ

フラム…」となっているのは「…ダイ

ヤフラム…」と読み直してください

3級ガソリン

3級ジーゼル

3級二輪

電気装置

車 体

 

平成22年4月20日より保安基準適合証綴の価格を改定します - 2015/01/01

 平成22年4月20日(火)より、保安基準適合証綴の価格を改正します。
 用紙右上に9桁のナンバリング(振興会管理用)が新たに追加されますが、用紙の販売手順及び利用方法に変更はございません。
 4月末日まではナンバリングが振られてない保安基準適合証綴を販売いたしますが、4月20日以降は改定価格になります。
 4月20日以降もナンバリングがない保安基準適合証綴は、今まで通りに使用できます。
 なお、保安基準適合証の交換はできませんのでご了承ください。
 
 

平成22年4月19日以前の頒布価格
(価格改定前)

平成22年4月20日以降の頒布価格
(価格改定後)

 用紙代1,500円(消費税込)
能率割会費(@200円×50台分)
------------------------------
合計:11,500円

 用紙代600円(消費税込)
能率割会費(@200円×50台分)
------------------------------
合計:10,600円

 

■重量税印紙額を今一度ご確認ください - 2015/01/01

 平成22年4月1日に自動車重量税率の引下げが行われ(18年超車両を除く)、車検時に貼付する重量税印紙の額が変更になりました。
 整備振興会でお求めになる印紙額やお客様への請求をお間違えにならないよう、ご注意ください。
 
 

平成22年度税制改正に伴う自動車重量税の変更について(H22.4.1から)

(クリックするとPDFがダウンロードできます)

 



 

H22税制改正に伴う自動車重量税税率の基本的な考え方(フローチャート)と18年超の考え方 

(クリックするとPDFがダウンロードできます)

 

【関係資料(国土交通省リンク)】
 ■自動車重量税の税率の変更について
 ■平成21年4月1日から実施されている環境性能に優れた自動車に対する自動車重量税等の減免について

 

 

国交省、自動車エコ整備に関する調査検討会報告書を公開 - 2015/01/01

 国土交通省は、「自動車エコ整備に関する調査検討会(委員長:大聖泰弘早稲田大学理工学術院教授)」において、自動車の点検整備におけるCO2排出量の削減効果を把握するための調査検討を行い、報告書をとりまとめ公表した。
 詳細は以下のとおり。
 

自動車エコ整備に関する調査検討会報告書(概要)

1.調査の目的・内容
本調査検討会は、自動車の点検整備におけるCO2 排出量の削減効果を具体的に把握することを目的とし、「点検整備の実施によるCO2 削減の効果」の検証及び「整備事業場におけるCO2 削減の取り組み」の把握の2つの項目に分けて調査し、検討を行った。
2.調査結果
○ 点検整備の実施によるCO2 削減の効果
点検整備項目のうち、CO2 削減効果の期待されるエンジン・オイル及びオイル・フィルタ交換、エア・クリーナ・エレメント交換、タイヤ空気圧調整の3 項目を実施することで、2%程度の燃費改善効果が確認され、CO2削減効果も同様と考えることができる。

○ 整備事業場におけるCO2 削減の取り組み
自動車整備業界において自主的に策定された「地球温暖化防止推進マニュアル※」にあるような取り組みの実態を、具体的に検証することにより、実際に事業場のCO2 排出量が削減され、光熱費の節約にも繋がっている状況が確認された。
※ 社団法人日本自動車整備振興会連合会 平成21 年5 月策定

3.今後の課題
本調査において一定の成果を得ることができたことから、地球温暖化の防止を図っていくためには、本調査検討会の成果を如何に有効に活用していくかが課題となる。
なお、考えられる活用方策は以下のとおり。

○ 自動車ユーザーへの啓発
・本調査結果等の自動車ユーザーへの周知
・国土交通省と自動車関係団体が行う「自動車点検整備推進運動」における取り組み
○ 自動車整備業場へのCO2 削減対策の普及促進
・「地球温暖化防止推進マニュアル」のさらなる普及啓発

【関係資料】
 ■自動車エコ整備に関する調査検討会報告書
  ■自動車エコ整備に関する調査検討会委員名簿

 

4月から「GOODマークステッカー」は新しく生まれ変わりました - 2015/01/01

 4月から、GOODマークステッカーのデザインが変更になりました。
 新GOODマークステッカーは「定期点検整備済車」と「環境に優しい車」の証であることをアピールするデザインになっています。
 なお、今年度は「GOODで安心車検キャンペーン」を実施いたしませんので、ご留意ください。


 

東京都環境適合車ステッカー業務受託が終了しました - 2015/01/01

 平成21年度は、東京都適合車ステッカー交付(貼付)業務に多大なご協力をいただき、誠にありがとうございました。
 既にご案内しましたように、平成22年3月末日をもって当会の受託業務が終了し、平成22年4月からは東京都が行っております。
 ついては、引き続き対象車両が入庫した場合には、ユーザーに以下の書類を揃えて東京都へ申請されるようご案内をお願いいたします。
 

 
――――――――――― 申 請 書 類 ―――――――――――
 (1)ステッカー交付申請書
 (2)登録事項等証明書又は自動車検査証の写し
 (3)粒子状物質減少装置の装着がある車は、その装着証明書の写し
 (4)返信用封筒(必要金額の切手が貼付され、返送先が明記してあるもの)等
 
―― 東京都適合車標章(ステッカー)交付関係書類送付先 ――
  〒163-8001 新宿区西新宿2丁目8番1号 第2本庁舎16階
          東京都環境局 自動車公害対策部 計画課

 

「新・ISO方式大型ホイール」の整備について(タイヤ協会) - 2015/01/01

 国内大型メーカーは、大型車の排出ガス規制・ポスト新長期規制適合車より、新・ISO方式を採用していきます。
 (社)日本自動車タイヤ協会では、「新・ISO方式大型ホイール」の整備における注意点などをまとめた資料を作成しました。
 タイヤ交換作業時には、ISO方式(新・従来)の車両かJIS方式の車両か確認したうえで作業していただくようお願いいたします。
 ISO方式かJIS方式かの確認は、車両のキャブ内に貼付されたコーションラベル等で確認してください。

日本自動車タイヤ協会ホームページ
 ・大型車ホイールが新・ISO方式に変わります(ポスター版)PDF
 ・大型車ホイールの新・ISO方式について(パンフレット版)PDF


 

 

平成22年度前期(第49回)の中古自動車査定士技能検定を実施 - 2015/01/01

 (財)日本自動車査定協会より、平成22年度前期(第49回)の中古自動車査定士技能検定の実施について、次のように定めた旨の通知がありましたので、お知らせします。
 

平成22年度前期(49回)中古自動車査定士技能検定について


1.公告方法
 (1) ポスター:受付終了時まで各支所に提示するほか、各県業界団体事務所等にも提示を依頼
 (2) 新聞広告:平成22年4月1日(木)日刊自動車新聞に掲載する。
 (3) リーフレット:支所窓口に用意し、求めに応じて配布
 (4) 日査協ホームページにおいても広告

 
2.試験の日時
 小型車査定士試験:平成22年6月13日(日)13時より16時
 大型車査定士試験:平成22年6月16日(水)13時より16時
※ 試験場が県内2ヵ所以上となる場合でも、日時は全国一斉同時とする
※ 支所は予め業界各団体並びに各販売店と連携をとり。およその受験人員を予測し、その収容について計画されたい

 
3.受験申請受付期間及び受付場所
 申請受付:平成22年4月1日(木)より4月30日(金)まで
 受付場所:協会支所及び中販連支所
その他、詳細については日査協の各支所、または日査協 業務統括部 業務課にお問い合せ下さい。
 03-5776-0901 (日査協代表)

 

 

平成21年度 第2回 登録学科(筆記)試験問題と解答 - 2015/01/01

■平成21年度 第2回 登録学科(筆記)試験(平成22年3月21日実施)

1級小型
 

解答 

2級ガソリン
2級ジーゼル
2級シャシ
問題 
 ※[No.27](1)の問題文中「…1年…」となっているのは「…1年…」と読み直してください
3級シャシ
3級ガソリン
3級ジーゼル
3級二輪
問題  
※[No.20](4)の問題文中「…ダイフラム…」となっているのは「…ダイフラム…」と読み直してください
電気装置
車 体
 

千葉運輸支局、管内高速PAで街頭検査を実施 17台の車両に整備命令書交付 - 2015/01/01

京葉道路幕張パーキングにおいて深夜の街頭検査を実施
-バニング族等の不正改造車17台に整備命令を発令-


 関東運輸局千葉運輸支局は、千葉県警察本部交通部高速道路交通警察隊からの要請を受け、自動車検査独立行政法人関東検査部及び東日本高速道路株式会社と連携し平成22年2月27日(土)に京葉道路下り幕張パーキングエリア内においてバニング族等の不正改造車を対象とした特別街頭検査を実施した。
 その結果、25台の車両を検査し、違法灯火類の取り付け、消音器の取り外し等の不正改造がされていた17台に対して整備命令書を交付し、改善措置を命じた。
  

 

 街頭検査実施場所

 京葉道路下り幕張パーキングエリア内
  千葉県花見川区幕張町地先

 検査車両数

 総計 25台 (四輪車 25台)

 整備命令書交付件数

 総数 17件

 整備命令書交付における保安基準不適合箇所の主なもの(重複箇所有り)
   ・消音器の取り外し等の騒音・排ガス関係 5件
   ・回転部分の突出等の車枠・車体関係 14件
   ・保安装置・灯火関係 34件


 ※ 「バニング族」とは、主にバンやワゴンに独特な装飾を施した改造車の集団を俗称したもの。着色フィルムや改造マフラーを取付け駐車場を占拠し爆音をたてたりし迷惑をかける等している。
   

 

神奈川県大和警察署よりひき逃げ捜査協力のお願い - 2015/01/01
 ○前部バンパー、前部ボンネットが凹損等の破損をしている車両の修理依頼等の取り扱いがあった場合は、
 神奈川県大和警察署 ひき逃げ捜査本部 電話046-261-0110までお知らせください。
 
 神奈川県大和警察署より、以下のひき逃げ事件に関する捜査協力依頼がありました。
 該当車両について心当たりのある場合は、大和警察署ひき逃げ捜査本部までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
 事件の概要は以下の通りです。

         大和市下鶴間における重傷ひき逃げ事件発生概要
  
【発生日時・場所】
  平成22年3月14日(日) 午前5時45分頃
  神奈川県大和市下鶴間1556番地先道路上 

【発生状況】
  被害者が事件発生現場の横断歩道上をつきみ野五丁目方面(南東)から東林間方面(北西)に横断中に、現場道路を林間方面(南)から上鶴間方面(北)に進行していた被疑車両にはねられ、被疑車両が逃走した重傷ひき逃げ事件です。
 
【被疑車両】
  被疑車両については、車種、塗色等、一切不詳です。
  事故状況から見て、両前部が損傷している可能性があります。

  3/14(日)以降に前部バンパー、前部ボンネットが凹損等の破損をしている車両の修理依頼がありましたら、どのような車両でもかまいませんので(神奈川県大和警察署 ひき逃げ捜査本部 電話046-261-0110)までご連絡ください。


 

2010年4月からGooDマークステッカーは生まれ変わります - 2015/01/01

 定期点検済車は環境に優しい車の証

 平成22年4月、G00Dマークステッカーは生まれ変わります。
 

 定期点検済車はCO2の削減に寄与しています。すなわちそれは、環境にやさしい車ということ。新しい「G00Dマークステッカー」は、環境にG00Dな車であることをアピールしています。
 
 新G00Dマークステッカーは【定期点検済車 + 環境に優しい車】の証です!


 

日整連、平成22年度マイカー点検キャンペーンスローガンを募集 - 2015/01/01

 社団法人 日本自動車整備振興会連合会では、「ユーザーの保守管理責任意識の向上」をテーマに、「マイカー点検キャンペーン」(自動車点検整備促進全国キャンペーン)のスローガン(標語)を募集する。
 今回募集するスローガンのテーマは「ユーザーの保守管理費任意識の向上」。
 

 応募者の中から最優秀賞(1点)を選出し、平成22年度のキャンペーンスローガンとして採用。最優秀賞の受賞者には賞金として10万円を贈呈する。また、抽選で300名に、キャンペーンキャラクター“てんけんくん”の「ぬいぐるみ」もしくは「貯金箱」をプレゼントする。
 

 「マイカー点検キャンペーン」は、自動車の適切な点検・整備の実施促進を通じて自動車の事故防止を図ることを目的に毎年9月、10月の2カ月間にわたって展開するもので、昭和61年から継続しており、今年で25回目を迎える。
 応募の詳細は以下の通り
 
 

平成22年度マイカー点検キャンペーンスローガン募集概要
 
テーマ:「ユーザーの保守管理責任意識の向上」(自分のクルマは自分で守る)
 
応募方法:
下記の2通りの応募が可能です。
 

(1)ハガキによる応募
 「ユーザーの保守管理責任意識の向上」をテーマにしたスローガン(標語)をハガキ1枚につき1点と、応募者の〒住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、下記宛先までお送り下さい。

  [応募先]〒106-6117
    六本木ヒルズ郵便局私書箱第27号
     (社)日本自動車整備振興会連合会
      「キャンペーンスローガン」係
 
(2)日整連のホームページ上による応募(3月1日(月)から受付開始)
  URL:http://www.jaspa.or.jp/
  締切:平成22年4月30日(金)※ハガキの場合は当日消印有効
  特典:・最優秀賞(1名)賞金10万円
  ※「平成22年度マイカー点検キャンペーン」のスローガンとして採用します。
  ・応募者全員の中から、抽選で300名の方に"てんけんくん"の「ぬいぐるみ」か「貯金箱」のいずれかをプレゼントします。


発表:
 連合会が厳正な審査および抽選を行い、最優秀賞の方には5月未に直接連絡し、プレゼント当選の方には8月に賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
 
 その他:最優秀賞作品の著作権は当連合会に帰属いたします。

 


 

22年4月、GOODマークステッカーは生まれ変わります - 2015/01/01

定期点検済車は環境に優しい車の証

平成22年4月
 GOODマークステッカーは生まれ変わります!

 

 

 

定期点検済車はCO2の削減に寄与しています。
それは、環境にやさしい車ということ。
新しい「GOODマークステッカー」は、環境にGOODな車であることをアピールします。
新しいステッカーの詳細は、追ってご案内いたします。

 



新GOODマークステッカーは 

 

【定期点検済車 + 環境に優しい車】

 

の証です!

 

 


 

 

 

タイヤ協会、タイヤ性能の「ラベリング制度」がスタート - 2015/01/01

 日本自動車タイヤ協会は、タイヤの転がり性能とウェットグリップ性能を客観的に評価・格付けする「ラベリング制度」を開始した。
 この制度はタイヤ購入者の選択基準となるもので、すでに参画企業が使用している。
 同協会によると、タイヤ販売店を対象にしたラベリング制度研修会も開催されている。
 「ラベリング制度」の詳細は以下のとおり。


 転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の両性能をグレーディングシステム(等級制度)に基づく表示を行い、情報提供を段階的に開始します。
 


 開始時期 : 平成22年1月以降
 対象タイヤ: 消費者が交換用としてタイヤ販売店等で購入する乗用車用夏用タイヤ

 ※ 詳細は「低燃費タイヤ等の普及促進に関する表示ガイドライン」をご参照ください


 グレーディングシステム(等級制度)について


 

 転がり抵抗性能の等級がA以上で、ウェットグリップ性能の等級がa~dの範囲内にあるタイヤを「低燃費タイヤ」と定義し、統一マークを表記して普及促進を図る。 

 

※転がり抵抗係数が12.0以上、ウェットグリップ性能が110以下のタイヤは当該制度の対象外

 
表示例

■ 低燃費タイヤの場合


 

 この表示のあるタイヤは、転がり抵抗性能が AAグレード、ウェットグリップ性能が cグレードであり、更に、低燃費タイヤであることを示します。

 
■ 低燃費タイヤでない場合


 

 この表示のあるタイヤは、転がり抵抗性能が Bグレード、ウェットグリップ性能が bグレードであることを示します。


マークの意味

 ・・・転がり抵抗性能   ・・・ウェットグリップ性能

 
※当該ラベルは(社)日本自動車タイヤ協会ラベリング制度(低燃費タイヤ等の普及促進に関する表示ガイドライン;平成21年12月4日)に適合し、且つ、その根拠となるデータをタイヤ公正取引協議会へ届出しているタイヤに関連した情報提供媒体(例:タイヤ製品ラベル、カタログ、Web等)に表示出来るものです。

※当該ラベリング制度に不適合(虚偽)表示であった場合や、不当使用等が確認された場合は、法令等により罰せられることがあります。


 

 

FAINES、メンテナンスによるシステム一時停止(2/21、9~15時)のお知らせ - 2015/01/01

 日整連より、FAINESサーバー施設の電気設備法定点検のため、下記の間システムを停止する旨のお知らせがありました。
 ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

停止予定日時 : 平成22年2月21日(日)9時~15時

 
 ※停止及び再開の時間帯につきましては、若干の変動がありますのでご了承下さい。
 
 

 

全部連「ブレーキメンテキャンペーン」の概要を発表 - 2015/01/01

 社団法人 全国自動車部品商団体連合会(全部連、新戸部八州男会長)は、平成22年3月~6月の間に実施する「ブレーキメンテナンスキャンペーン」の概要を発表した。会員組合は、3~6月のうち2カ月間を実施期間とし、「のぼり」や「チラシ」を活用してキャンペーンを推進する。
 
 このキャンペーンは、ブレーキ関連のメンテナンスの重要性をユーザーに訴求するとともに、自動車整備士に対してもブレーキメンテナンスに対する理解と促進を図ることを目的としたもの。
 対象品目は、パッドやキャリパーシールキットなどブレーキ関連部品全般で、取り扱いメーカーは問わない。
 
 同連合会では「キャンペーンを通じて予防整備の実施による車両の安全性確保を啓発し、自動車社会の安全・安心に貢献したい」としている。ブレーキメンテナンスキャンペーンの実施は今回が初めてで、全部連としては、2008年のエアフィルターキャンペーンから継続して3年目となる。
 
      全部連が作成したキャンペーングッズ




【関係リンク】
 ■ 社団法人 全国自動車部品商団体連合会ウェブサイト
 ■ 「エアフィルター交換促進キャンペーン」への協力依頼がありました(TOSSNET内リンク)

 

... 91 92 93 94 95 ...

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