お知らせ詳細

「江東支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
 平成24年10月20日(土)、21日(日)
 都立木場公園
 
  

東京運輸支局、品川管内で街頭検査を実施、1台に整備命令、7台に口頭警告 - 2015/01/01

 平成24年10月16日(火)、関東運輸局東京運輸支局では品川管内(鈴が森)において、「街頭検査」を実施し、違法軽油使用や排気ガス汚染濃度及び不正改造有無等の検査を行った。
 東京運輸支局や自動車検査独立行政法人をはじめ、当会からは大田支部(池田 清文支部長)が参加したほか、関係団体を含め総勢33名が参加し、22台の車両を検査したその結果、8台の車両に保安基準違反が認められたため、同支局が7台に対し口頭警告、1台に整備命令書の交付を行った。
 
 

 

西村会長 点検整備や黄色い看板の整備工場などについてラジオ広報(10/15) - 2015/01/01

 平成24年度ユーザー広報活動の一環として、西村健二会長がラジオ出演し、ニッポン放送の人気女性アナウンサー箱崎みどりさんと定期点検整備による燃費改善、国の認証を受けた黄色い看板の整備工場などについて語りました。 
  

 


■放送日時  平成24年10月15日(月) 16時43分頃
■放 送 局  ニッポン放送
■放送内容
 

箱崎アナ:きょうは社団法人東京都自動車整備振興会会長の西村健二(にしむらけんじ)さんにお話を伺います。西村さん、よろしくお願いいたします。

西村会長:よろしくお願いします。

箱崎アナ:最近は、道路を走っているクルマも電気自動車やハイブリッド車などの「エコカー」を多く見かけるようになりましたよね。

西村会長:そうですね。

箱崎アナ:生活の中で「ガソリン代」が抑えられるのは大変助かることですが、私たちが自動車を維持していくうえで注意すべきことについて教えてください。

西村会長:はい、そうですね。最近のクルマは技術の進歩に伴って燃費の性能も飛躍的に向上しました。一方で、構造や仕組みも電子機器をたくさん使った、たいへん複雑なものになってきているんですよ。

箱崎アナ:そうなんですね。

西村会長:はい、突然の故障などでも「走行不能」に至らないような技術の採用も最近の特徴の技術の一つです。でも、クルマがどんなに高度化されたとしても故障をしないというわけではありません。故障を未然に防ぐためには、専用の故障診断器を用いてメンテナンスされることをお勧めいたします。

箱崎アナ:やはり、専門の方に診ていただくのが一番よいのですね。

西村会長:クルマは多くの部品でつくられた「精密機械」ですから、小さな故障や部品の劣化を見逃すことで、せっかくの「燃費」が悪くなってしまったり、重大な故障につながることもありますので、日頃からの点検と整備を心がけていただきたいと思います。ちょうど、私たちが健康診断を受けるのと同じ考え方だと思います。

箱崎アナ:大切ですね。それでは、私たちはどのようにしたら良いのでしょうか?

西村会長:はい、クルマの点検整備は、国から認証を受けた四角い「黄色い看板」が目印の整備工場にご相談ください。プロの整備士のいる信頼できる整備工場は当会のホームページで検索できます。

箱崎アナ:西村会長、今日はありがとうございました。

西村会長:こちらこそありがとうございました。

箱崎アナ:東京都自動車整備振興会からのお知らせでした。 


 

日整連、高速道路SA等で「点検整備啓発紙コップ広告」を実施(24年11月) - 2015/01/01
 日本自動車整備振興会連合会(日整連)は、平成24年11月の1ヶ月間、「高速道路サービスエリア等のティーサービスコーナーで使用される紙コップ」に点検整備等の保守管理意識啓発を目的とした広告を掲載する(下イラスト)。

  これは、平成24年度のマイカー点検キャンペーンの一環として実施されるもので、平成22年度は西日本地区(中国・四国・九州地方)、平成23年度は近畿・中日本地域で既に成功を収めている企画。
 
 広告内容は「澄んだ空 未来に届ける マイカー点検」の標語や、認証看板、てんけんくん、日整連ウェブサイトURL等を通じて、自動車ユーザーに点検整備を意識させる内容となっている(下イラスト)。



 
 

 なお、広告を実施するSAと数は以下の通り。 

 

「墨田支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
 

 平成24年10月13日(土)、14日(日)
  錦糸公園
  
 

 

東京運輸支局、品川管内で街頭検査を実施、1台に整備命令、7台に口頭警告 - 2015/01/01

 平成24年10月10日(水)、関東運輸局東京運輸支局では、自動車検査独立行政法人、警視庁および関係団体などと連携し、品川管内(文京区後楽付近)において「街頭検査」を実施し、違法軽油使用や排気ガス汚染濃度及び不正改造有無等について同支局および検査法人がチェックを行った。
 当日は、支局や自動車検査法人をはじめ、当会から目黒支部(近藤 文夫支部長)、関係団体など総勢33名が参加し、39台の車両を検査した結果、8台の車両に違反等の不具合があり保安基準違反が認められた1台に整備命令書の交付、7台の自動車使用者に口頭警告を行った。
 
 

 

タイヤ協会、「冬タイヤ装着時及び運転時」に関する注意喚起チラシを作成 - 2015/01/01

 一般社団法人日本自動車タイヤ協会は、「冬タイヤ装着時及び運転時の注意点」に関する注意喚起チラシを作成し、公開した。
  
  

 
 
【資料】
 ■冬タイヤ装着時及び運転時に関する注意喚起チラシ 

「調布多摩川支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01

 平成24年10月7日(日)、8日(月・祝)
  調布文化会館たづくり
 

 

平成24年度 第1回 登録学科(筆記)試験問題と解答 - 2015/01/01



■平成24年度 第1回 登録学科(筆記)試験(平成24年10月7日実施)

  2級ガソリン
    問題 

    解答 

  2級ジーゼル
    問題 
  2級二輪
    問題 
  3級シャシ
    問題 
  3級ガソリン
    問題 
  3級ジーゼル
    問題 
  車 体
    問題 

 

職業訓練指導員試験 受験対策講習会のご案内 - 2015/01/01

職業訓練指導員試験 受験対策講習会のご案内

  今年度も職業訓練指導員試験(自動車整備科)を受験される方を対象に、受験対策講習会を開催予定です。ベテラン講師を招いての講習で、毎年高い合格率を得ています。
 みなさまの参加をお待ちしております。

 
 ■詳細はこちらのパンフレットをご覧ください(申請書は東整振各支所まで)
  【平成24年度職業訓練指導員試験案内(東京都)・対策講習会案内パンフレット(振興会:1M)】
 
 ★東京都「TOKYOはたらくネット」(同じ内容ですが高画質です。データ量が多いのでご注意ください(5M))※振興会の受験対策講習会の情報はありません
 
 
日程及び会場

日        程

会    場

    平成24年12月 1日(土)9:30~16:30

東京都自動車整備教育会館
渋谷区本町4-16-4

    平成24年12月 2日(日)9:30~16:30

 
 
受付期間及び受付場所

受  付  期  間

受  付  場  所

平成24年10月15日(月)~24日(水)
※土曜日、日曜日を除く

 9:30~12:00

13:00~16:30

東整振本部 教育部
及び
各支所窓口

※一般(会員外)は東整振本部のみの受付となります。

 
 
受講料他

 

受験申請料

連絡費用

受講料

テキスト代

合 計

(1)受験申請代行及び受講申込の場合(会員)

3,100円

900円

12,500円

3,500円

20,000円

(2)受験申請代行及び受講申込の場合(会員外)

3,100円

900円

17,500円

3,500円

25,000円

(3)受験申請代行のみ(会員)

3,100円

900円

  

4,000円

(注)(3)は会員のみ受付いたします。

 
 
お申し込み方法

 東整振本部教育部及び東整振各支所に案内パンフレット(申請用紙含む)と対策講習会申込書が置いてあります。提出書類と手数料等を揃え、受付場所までお持ち下さい。
 ※詳細は、【平成24年度職業訓練指導員試験案内(東京都)・対策講習会案内パンフレット(振興会)】をご覧ください。
       ★東京都「TOKYOはたらくネット」(同じ内容ですが高画質です。データ量が多いのでご注意ください(5M))

 
お問合せ先 教育部 03-5365-4300

 

国家予算税制改正等に関する要望~東整振都整商から2項目の要望~ - 2015/01/01

                国家予算税制改正等に関する要望

                ~東整振都整商から2項目の要望~
 
 

 
 

○道路運送車両法に定められた点検整備が確実に実行されるよう担保措置を  

    ~点検整備未実施車の受検拒否・前検査の仕組みを撤廃~

○平成24年度税制改正に伴う税額に対応した重量税印紙の発行を


 

 平成24年10月1日(月)、自由民主党東京都支部連合会主催による「平成25年度国家予算並びに税制改正等に関する意見交換会」が自由民主党本部において開催された。

 当日は、自民党所属の衆・参両院の国会議員の先生方が列席するなか、東整振都整商からは西村健二会長理事長、市川豊彦副会長、菱沼進一副理事長、北田耕助専務理事が出席し、東整振都整商としての要望を行うとともに、自動車保有台数の減少や定期点検整備実施率の低迷、自動車の高度化に伴う新技術への対応など自動車整備業を取り巻く環境と課題について意見交換を行った。

 「平成25年度国家予算並びに税制改正等に関する要望書」は以下のとおり。
 
 

             平成25年度国家予算並びに税制改正等に関する要望書
 
             社団法人東京都自動車整備振興会  東京都自動車整備商工組合
 
 
 
1.道路運送車両法に定められた点検整備が確実に実行されるよう、担保措置を講じられたい。

 
【要望理由】

(1)点検整備を実施しない車両に対する受検拒否

 点検整備を確実に実施するための担保措置とともに、前検査を連続して受検する車両に対しては、点検整備の実施が認められない場合、前検査による受検を拒否するなどの措置を講じていただきたい。

 
(2)前検査・後整備の仕組みを撤廃

 平成7年7月に施行された道路運送車両法の一部改正に伴い、自動車の点検整備は検査の前後を問わないこととされ、それに伴って車検代行業者などによるユーザー車検台数は、「平成23年版自動車整備白書」によると全国で314万台となり、過去6年の統計においても継続検査台数(3,272万台)のうち概ね10%で推移している。

 これらユーザー車検の多くは点検整備を実施せずに国の検査場に車両を持ち込み、検査合格後も点検整備を実施しない傾向にあるため、車両の保守管理の観点からも憂慮すべき状態にあると言える。

 国土交通省においては、前検査による受検者に対して点検整備の実施を促すハガキを送付しているが、その数は年間で約34万枚にも達している。定期点検整備などの不実施は、自動車使用者に対する日常点検整備と定期点検整備の義務を定めている道路運送車両法の主旨に反するとともに、国民生活の安全性確保の観点からも憂慮すべき点である。

 このことから、前検査・後整備の仕組みを撤廃し、法定点検が実施されていない車両については受検を拒否するなどの措置を講じていただきたい。

 
 

2.平成24年度税制改正による自動車重量税額の変更に伴い、算定の基礎となる車両当たりの重量税額の種類が増加していることから、事務手続きの緩和のため、対象税額に対応した印紙の発行を早急に進めていただきたい。

 
【要望理由】

 平成24年5月から実施された自動車の車体課税等減免措置のうち、自動車重量税の減免にあっては、自動車の環境性能等に応じて、同じ車両区分、重量の車両にあって6種類の税額に細分化されている。自動車重量税の納付に用いる自動車重量税印紙にあっては、基準税額に対応した11種類の印紙と端数税額を補完する9種類の補助印紙が発行されており、昭和58年5月には対応する発行印紙の見直しが行われ、高額印紙の追加発行がなされているが、それ以降、当分の間税率の見直しなどにより基準となる重量当たりの税額が変更されているにも関わらず、発行印紙税額には変更がない現状にある。

 そのため、自動車重量税の納付にあっては、複数種の印紙による組合わせが発生し、重量税納付書に数種類もの印紙を貼付しなければならない。自動車整備事業者は、無償で国に代わって税金の徴収を行っており、複雑かつ数種類もの印紙を貼付し継続検査(車検)の申請を行っている。

 ついては、国に代わって無償で徴税を行っている自動車整備事業者の負担を軽減する観点から、多数の印紙を組み合わせすることのないよう、税額に見合った印紙を発行していただきたい。
 

 
 

 

GOODマーク普及パンフレット(2012年秋版)をご活用ください - 2015/01/01

  GOODマークステッカーの普及促進と環境保全啓発にご活用いただける「GOODマーク普及パンフレット(2012年秋版)」を作成いたしました。
  ご活用いただければ幸いです。

  

 
■GOODマーク普及パンフレット(2012年秋版)※データ量が約1.6Mあります。

 
 
 
  

西村会長ラジオ出演のお知らせ(ニッポン放送 10/15) - 2015/01/01

 平成24年度ユーザー広報活動の一環として、西村健二会長がラジオ出演し、定期点検整備による燃費改善、国の認証を受けた黄色い看板の整備工場等について語ります。

  

  

 【放送日時】
   平成24年10月15日(月)  午後4時28分頃

 【放送局】
   ニッポン放送

     ※放送日時は、放送局の都合により前後する場合があります。 



 

警察庁より「高速道路における交通安全に関する協力依頼」がありました - 2015/01/01

 警察庁交通局交通企画課高速道理管理企画室長より、自動車整備業界に対し、自動車整備の機会等を利用したユーザー向けの交通安全の指導・啓発の依頼がありましたのでお知らせします。
 詳細は以下の通り。
 

 
 

<依頼内容概要>
 
 最近の交通事故全体の発生状況はやや減少傾向にあるものの、高速道路における交通死亡事故は平成22年以降連続して増加しています。高速道路における交通死亡事故の特徴としては、別件事故や車両故障のため停止中の車両に後続車両が衝突する、いわゆる二次的な事故が多く、特に故障車両の周辺などに佇立している人が巻き込まれる「人と車が関係する事故」等の増加が目立っています。
 
 この種の事故の防止を図るため傘下事業者等に対して、自動車整備の機会等を利用して、
  ○三角停止板などの停止表示器材の常時携帯と活用
  ○発炎筒の保管場所と使用方法の教示
  ○高速道路の安全利用に関する情報発信

 などについて、指導・啓発を行っていただきますようお願い申し上げます。
 
  
<添付資料>
 
・依頼文書…警察庁交通局交通企画課からの依頼文
 ・別添1…参考資料(発煙筒、三角停止表示板、他)
 ・別添2…参考資料(高速道路における事故状況等)

   
 

 

 

厚労省より「職場のパワーハラスメントの予防・解決」の協力依頼がありました - 2015/01/01

 厚生労働省労働基準局長より、「職場のパワーハラスメントの予防・解決」の依頼がありましたのでお知らせします。
 概要については以下の通り。
 

 


 
           <厚生労働省労働基準局長からの依頼内容概要>
 
 
 職場いじめ・嫌がらせ、いわゆるパワーハラスメント問題については、近年、相談件数が増加を続ける等、社会問題として顕在化しています。
 職場のパワーハラスメントは、労働者の尊厳や人格を傷つける許されない行為で、職場環境を悪化させます。
 このため、厚生労働省労働基準局では、この問題に取り組む社会的気運を醸成するとともに、広く対策が行われるよう、予防・解決に向けた提言の内容を分かりやすくまとめた資料を活用して、周知を実施しています。
 この提言の周知について格別のご協力をお願い致します。
 
 

 


 

 
【参考】
 ■周知用資料

 

ユーザー広報、ラジオパブリシティ放送(10月/4回放送)のお知らせ - 2015/01/01

 平成24年度広報活動(関東ブロック・東整振)の一環として、自動車の点検整備促進を目的とした、ラジオパブリシティ放送を下記の通り実施いたします。

40秒パブリシティ

 【放送局】
   J-WAVE(FM局)

 【放送日時】
   (1)平成24年10月 9日(火) 10時25分頃
   (2)平成24年10月24日(水) 10時25分頃


 【放送内容】

 

 ドライバーのみなさん、クルマの燃費、気になりますよね?
 燃費を良くするにはふんわりアクセルなどのエコドライブと定期的な点検整備が効果的です。
 クルマの点検整備は故障を防止するばかりでなく、燃費を良くしたり環境の保全にも効果があるんです。
 点検整備で、エコでリーズナブルなカーライフを!
 東京都自動車整備振興会では日常点検の方法などを(自動車)整備士が分かりやすく説明する「マイカー点検教室」を11月中旬まで都内各地で開催しています。
 費用は無料。ぜひご参加ください。
 詳しくは、「東京都自動車整備振興会」で検索してください。

 

60秒パブリシティ

 【放送局】
   TOKYOFM(FM局)

 【放送日時】
   (1)平成24年10月 4日(木) 14時54分頃
   (2)平成24年10月16日(火) 18時31分頃


 【放送内容】

 ドライバーの皆さん、クルマの燃費気になりますよね?
 少しでも燃費を良くするためには「ふんわりアクセル」や「余計な荷物を積まない」などのエコドライブと定期的な点検整備が効果的です。
 クルマの点検整備は、故障を防止してクルマを長持ちさせるだけではなく、燃費を良くしたり、環境保全の効果もあるのですよ。
 皆さんが健康診断を受けるように、クルマにも定期的な点検と整備が必要です。調子が悪くなってから修理に出すと余計にお金が掛かってしまいます。
 日頃からの点検整備で、エコでリーズナブルなカーライフを!
 東京都自動車整備振興会では、日常点検の方法などを自動車整備士が分かりやすく説明する「マイカー点検教室」を11月中旬まで都内各地で開催しています。参加は無料ですので、是非ご参加ください。
 詳しくは、インターネットで「東京都自動車整備振興会」を検索してご確認ください。
  

  

        ※放送局の都合により、放送日時・放送内容が変更になる場合があります。


 



 

 

ラジオ広報、パブリシティ放送のお知らせ(文化放送9月・10月) - 2015/01/01

 平成24年度ユーザー広報活動の一環として、自動車の点検整備促進を目的としたラジオパブリシティ放送を実施いたします。

【文化放送60秒 プレゼントパブリシティ】

【放送日時】
 (1) 平成24年 9月28日(金)  8時26分頃~ 『吉田照美ソコダイジナトコ』 内予定
 (2) 平成24年10月25日(月) 15時00分頃~ 『大竹まことゴールデンラジオ』 内予定

【放送局】
 文化放送(AM放送・1134kHz)

※放送日時については、放送局の番組編成の都合で変更となる場合があります。
【放送内容】60秒

 自動車の点検整備促進を目的とした内容と番組オリジナルグッズ(QUOカード)の聴取者プレゼント(各回5名)



 

日整連、車検代行の注意喚起「もっと知って納得!安心車検」パンフレットを作成 - 2015/01/01

 
  日整連は、自動車ユーザーに対し、車検代行の注意喚起「もっと知って納得!安心車検」パンフレットを作成した。
 これは、ユーザー車検の受検台数が車検台数全体の10%と高水準を維持していることを受けてのもので、自動車ユーザーが代行車検とはどのような車検であるかを理解していただく参考となる内容となっている。
 定期点検整備が実施されていない車両の増加は、社会の環境・安全への脅威になっており、車検代行業者による受検車両が車検後に故障、あるいは後整備のため整備事業場へ入庫するケースも見受けられている。
   

          ■パンフレットのダウンロードはこちらから

 

屋外広告物関係法令遵守のお願い - 2015/01/01

 屋外広告物適正化十都県市協議会より、屋外広告物関係法令遵守に関する依頼がありましたのでお知らせします。
 

               屋外広告物にはルールがあります!

 屋外広告物とは「常時又は一定の期間継続して屋外で公衆に表示される」広告板などをいい、具体的には建物に取り付けられる壁面看板やはり紙、はり札、立看板、のぼり旗等をいいます。
 これらの屋外広告物の表示には「良好な景観の形成」「風致の維持」「公衆に対する危害の防止」等を目的とした各自治体の屋外掲示物条例に基づき、ルールが定められており、屋外広告物の表示・掲出ができない地域や物件があります。
 
 屋外広告物を表示する場合には、原則として各自治体の長の許可が必要になります。
 屋外広告物を表示される場合には、事前に許可窓口へご相談いただくようお願いします。



詳しくは、屋外広告物適正化十都県市協議会ホームページをご覧ください。


屋外広告物適正化十都県市協議会ホームページ


【関係リンク】
■屋外広告物にはルールがあります!
■屋外広告物(東京都都市整備局HP)
■屋外広告物のしおり

 

「品川支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
 平成24年9月15日(土)
  品川シーサイド 
 



 

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