お知らせ詳細

東京都予算等に対する要望聴取会~東整振都整商から2項目の要望~ - 2015/01/01

東京都予算等に対する要望聴取会
~東整振都整商から2項目の要望~

 
 

●自動車が排出する黒煙とCO低減させる効果のある点検整備の励行について積極的に都民広報を

●都内における二輪車駐車場の拡充を

 

 去る9月6日(木)、東京都議会自民党主催による「平成25年度東京都予算等に対する要望」のヒアリングが都議会第1会議室(新宿・都議会棟)において開催された。当日は自民党所属の都議会議員が多数列席するなか、西村健二会長理事長、市川豊彦副会長、菱沼進一副理事長、北田耕助専務理事が出席し、東整振都整商として2項目の要望を行った。

 はじめに、山田忠昭総務会長は「平成25年度の東京都予算等に対する要望に際して、限られた時間ではあるが十分に内容を伺い、ご期待に添えるよう尽力してまいりたい」と述べた。
 

 
 
 今回の要望にあたり、西村会長理事長は「私どもが要望をさせていただいた『自動車税の納税通知書の封筒』による自動車の点検整備促進のための広報活動については、先生方のお力添えにより平成23年度及び平成24年度と継続的な実施をいただいたことにお礼を申し上げる。現在、東京都内における自動車を取り巻く環境は、約450万台の自動車が運行に供しており、近年では1台の自動車を長く乗り続ける傾向が顕著となっている。私どもの中央団体が調査した結果によると、全国の登録車のうち、新車から10年以上が経過した車両は全体の4割以上となっており、自動車の性能維持には点検整備が不可欠なものであることから、点検整備実施の実効性向上のため引き続き東京都における広報等の活動について更なるお力添えをお願いしたい。また、本会は、公益法人改革関連法案の施行により、平成25年4月の一般社団法人化へ向けて準備を進めているが、今後、移行にあたっては東京都のご指導のもと、一般法人への移行が円滑に進められるようお願いしたい」と述べた。
 
 
 質疑応答で、高橋かずみ議員は「二輪車の駐車場拡充にあっては、道路整備保全公社の評議員を務めていることもあり積極的に推進していく所存である。二輪車駐車場対策については平成16年より10年計画で拡充を目指しているが必要な数には程遠い現状がある。早急な改善が必要と認識しており、要望事項については急ピッチで推進されるよう公社側に働きかけるなど努力してまいりたい」とし、川井しげお議員は「東京都では平成23年度と平成24年度に自動車税納税通知書封筒への点検整備励行のための広報を行ったが、実際に定期点検整備の実施率向上につながっているのか具体的なデータがあれば伺いたい。また、貨物車において点検整備実施による具体効果が分かれば伺いたい。自動車整備事業者は都民が保有する自動車の『掛かりつけ医』と言えるもので、その役割は非常に重要と考えている。今後も業界のために尽力してまいりたい」と述べた。また、高島なおき特別顧問による自動車整備業界の新技術への対応状況などの質問があった。
 最後に、鈴木章浩副政務調査会長は「只今ご要望いただいた件については、都議会自民党議員一同が、実現に全力を尽くしていきたい」とした。

 
■平成25年度東京都予算等に対する要望書 
 

 

日整連、「自動車整備工場の上手な活用方法」広報チラシを作成 - 2015/01/01

 日本自動車整備振興会連合会(日整連)は、自動車使用者に対し、自動車整備事業者の積極的な活用を促す「広報チラシ」を作成した。
 デザイン等は、以下の通り。

 
 
 ■ダウンロード(サイズが2.9Mと大きいのでご注意ください)

 ■ダウンロード(サイズが2.9Mと大きいのでご注意ください)

  

平成23年度第2回自動車整備技能登録実技試験合格者【速報】 - 2015/01/01

 平成24年8月26日(日)に実施された「平成23年度第2回自動車整備技能登録実技試験(一級小型)」合格者の受験番号(東京申請者分速報)は以下のとおりです。
なお、郵便はがきを提出された方には、9月11日(火)以降にハガキを送付いたします。


■平成23年度第2回自動車整備技能登録実技試験合格番号

申請 20名
受験 20名

合 格 基 準
●一級小型実技試験
40点満点中32点以上の成績であって,かつ,各問題の配点に対して,それぞれ
40%以上の成績とする。



※参考
■平成24年度 自動車整備士 検定・登録試験予定表(リンク)

 

電気設備法定検査によるTOSS予約システム一時停止のお知らせ(10/13) - 2015/01/01


 来る平成24年10月13日(土)に電気設備法定検査による、東京都自動車整備教育会館(東整振・都整商本部)の全館停電のため、「TOSS予約システム」を含む一部サービスが停止いたします。
 大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。 

 

実施期間
平成24年10月13日(土)
午前8時30分から午前10時頃まで
内容
電気設備法定検査による全館停電
停電に伴う影響
・TOSS予約システムの停止
・会館内FAX停止等

 

 



 

東京運輸支局、練馬管内で街頭検査を実施 6台に口頭警告 - 2015/01/01

 平成24年9月5日(水)、関東運輸局東京運輸支局では、自動車検査独立行政法人、警視庁および関係団体と連携し、練馬管内(高井戸インター付近)において、「街頭検査」を実施した。
 街頭検査では、違法軽油使用や排気ガス汚染濃度及び不正改造有無等について同支局および検査法人がチェックを行った。
 
 当日は、支局や自動車検査法人をはじめ、当会から板橋支部(佐藤 啓市郎支部長)、関係団体など総勢30名が参加し、25台の車両を検査した結果、6台の車両に違反等の不具合があり、担当官が口頭警告を行った。
 
 

 

日整連、「みんなで取組む地球温暖化防止」資料冊子を作成 - 2015/01/01

 日本自動車整備振興会連合会(日整連)は、自動車整備事業者(自動車整備振興会会員)を対象とした「みんなで取組む地球温暖化防止」の冊子を作成した。
 デザイン等は、以下の通り。
 なお、東京都自動車整備振興会の会員には、2012年9月号の会報誌に同冊子を同封して配付している。
  
 

 

平成24年度自動車点検整備公開レッスン(ローラさん、石田純一さんらが参加) - 2015/01/01

             2012キャンペーン・キックオフイベント
               「自動車点検整備公開レッスン」
       ~とっても大事、クルマの点検。家族を守る、クルマの点検。~

 平成24年9月6日(木)、国土交通省および自動車点検整備推進協議会は、タレントのローラさんと石田純一さん、自動車生活ライターの飯田裕子さんをゲストに、一般ドライバーに向けて9~10月の2ケ月間で実施される「自動車点検整備推進運動の強化月間キャンペーン」の開始を告げる「自動車点検整備公開レッスン~とっても大事、クルマの点検。家族を守る、クルマの点検。~」を、新宿ステーションスクエアにて開催した。
 このイベントは、自動車の点検整備の重要性をアピールするとともに、点検整備の実施の定着が、自動車ユーザー自身だけでなく、家族も含めた安全と安心につながることや、クルマの性能維持を確保し、更には環境にも優しいエコな取り組みとなることを啓発することを目的としたもの。
  

   
 今年のテーマは『とっても大事、クルマの点検。家族を守る、クルマの点検。』。キックオフイベントには、老若男女問わず大人気のタレントローラさんと、ドライブの達人・石田純一さんが登場。事前に「点検整備クイズ」にチャレンジしたものの・‥高得点がとれなかったローラさん。
 イベント内で、石田純一さんが自動車生活ライターの飯田裕子さんとともに、日常点検のポイントに関する公開レッスンを実施した後、ローラさんは、「点検整備クイズ」の10問に再チャレンジした。
 会場では、点検整備ポイントのレクチャーも交え、全国の自動車ドライバーに向けて、自動車点検整備推進宣言を展開した。 
 
 国土交通省および自動車点検整備推進協議会では、このキックオフイベントを皮切りに、9~10月の2ケ月間、全国25道府県、全67会場において、ご家族そして女性の方でも楽しめる点検フェスティバルやマイカー無料点検・整備相談などが、全国各地のイベント会場で実施される予定となっている。
 
  

 


  

※ 国土交通省は、9月1日から10月31日までの2ヵ月間を「自動車点検整備推進運動強化月間」として、点検・整備の重要性を自動車ユーザーに対して周知を図るための運動を実施している。

 この運動は、「不正改造車を排除する運動」や「ディーゼルクリーン・キャンペーン」と連携を図りつつ、自動車ユーザーに適切な点検・整備の必要性を啓発し、自動車運送事業者等が管理する大型自動車の点検整備が確実に励行されるよう、全国的に展開するもの。



 

自賠責広報協議会、平成24年度自賠責制度PRを実施 - 2015/01/01

 自賠責広報協議会は、自賠責保険・共済の重要性を広く周知するため、自賠責制度のPRを実施する。
 詳細は以下の通り。
 

             切れていませんか? 自賠責の有効期限!!
          (平成24年度自賠責制度広報・啓発の実施について)
 
 
 自動車損害賠償責任(以下「自賠責」という。)保険・共済は、道路を走る全ての自動車(クルマ・バイク)に対し、1台ごとに加入が義務付けられており、交通事故が発生した際の加害者の被害者に対する基本的な対人賠償を担保する制度です。しかし、自賠責の有効期限切れ等による無保険・無共済車による事故が依然として発生しており、無保険・無共済車の運行を無くすことが必要です。
 
 そこで、今年度は原動機付自転車や軽二輪自動車については多色化された自賠責の保険標章(ステッカー)の普及(平成23年4月導入)が進みつつあることから、ステッカーによる有効期限のチェックを促すことを重点とし、「切れていませんか? 自賠責の有効期限!!」の標語の下、自賠責保険・共済の重要性の周知もあわせ、9月の1ヶ月にわたり、自賠責制度の広報・啓発を実施することとしましたので、お知らせします。
 
 
1.期間
平成24年9月1日(土)~9月30日(日)までの1ヶ月間
 
2.主な実施事項
(1)ポスター・リーフレットによる広報の実施
自賠責保険の有効期限の確認を促すポスター(別紙参照)約12万枚、自賠責保険制度の概要・意義を紹介するリーフレット約99万枚を印刷し、各関係機関・団体等において掲示、配布。
 
(2)関係業界等と連携した街頭広報活動の全国実施
各運輸支局において、地域の損害保険会社、代理店等と共同で街頭における自賠責制度の広報・啓発を実施。
 
3.内容
(1)自賠責保険・共済への加入促進/無保険・無共済車による運行の違法性の周知
自賠責保険・共済は、運行の用に供する全ての自動車に対してその加入が義務付けられていることから、自動車保有者を対象として、無保険・無共済車運行の違法性を訴えつつ、その加入の促進を図る。
 
(2)自賠責制度に関する認識度の向上
自賠責保険は、保険金の確実な支払いを通じて、交通事故の被害者を保護・救済することを目的としている。このような自賠責制度の重要性について、自動車保有者の認識を高め、自賠責保険への確実な加入を図る。
 
4.主 催
自賠責広報協議会(構成機関及び団体は、以下のとおり。)
国土交通省、内閣府、警察庁、金融庁、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、自動車安全運転センター、独立行政法人自動車事故対策機構、軽自動車検査協会、一般社団法人日本損害保険協会、一般社団法人外国損害保険協会、全国共済農業協同組合連合会、日本再共済生活協同組合連合会、全国自動車共済協同組合連合会、全国トラック交通共済協同組合連合会、一般社団法人日本自動車工業会、(社)全国軽自動車協会連合会、一般社団法人全国二輪車安全普及協会、(財)全日本交通安全協会、(財)日本道路交通情報センター、一般社団法人日本自動車販売協会連合会、(社)日本中古自動車販売協会連合会、(社)日本自動車整備振興会連合会、(社)日本損害保険代理業協会 の7府省18団体で構成
 
5.参 考
 《平成23年の交通事故発生状況》
  発生件数 69万1,937件
 負傷者数 85万4,493人
 死者数 4,612人
    (出典:警察庁交通局)

 
 

   ■平成24年度自賠責制度PRポスター


 

 

国交省、チャイルドシートの適切な調整・使用を訴える - 2015/01/01

 国土交通省は、チャイルドシートを適切に調整していなかったこと等による、子供の負傷事案が発生したことを受け、再発防止を目的とした注意喚起を行った。
 詳細は以下の通り。
 

チャイルドシートの肩ベルトの調整を忘れずに!
~お子様がチャイルドシートから抜け出し、チャイルドシートの肩ベルトが首にかかって負傷する事故が発生しました~
  
 店舗駐車場において、子供(月齢11ヶ月)をチャイルドシートに乗せたまま車内に残して車を離れ、その後車に戻ると、子供の体がチャイルドシートの外に出て、チャイルドシートの肩ベルトが首にかかった状態となっている事案が発生しました。肩ベルトが適切に調整されておらず、緩んでいたために子供が抜け出せたこと及び子供を車内に一人で残していたことが、本事案の発生原因として考えられます。
 

 国土交通省では、これまでも肩ベルトの適切な調整等、チャイルドシートの適切な使用方法について自動車ユーザーへの注意喚起をしてきたところですが、改めて以下の注意事項について注意喚起を行うこととし、日本自動車部品工業会などの関係機関及び地方運輸局に対して、チラシを活用する等による注意喚起に関し、協力依頼を行いました。
 また、国土交通省のホームページにおいても、注意事項を掲載しました。
 

【チャイルドシートの肩ベルトによる子供の負傷防止に関する注意事項】
○ 肩ベルトがお子様の身体にフィットしているかきちんと確認しましょう。
 ・ 肩ベルトの高さは、お子様の成長に合わせて調整して下さい。
 ・ お子様を乗せる度に、必ず肩ベルトの緩みを取り、お子様の身体にフィットするように肩ベルトの長さを調整して下さい。
 ・ 詳しい調整方法は、それぞれのチャイルドシートの取扱説明書で再度確認して下さい。
○ 小さなお子様を車内に一人にするのは危険ですので、くれぐれも、お子様を置いて車から離れないで下さい。
 
 
【注意事項掲載ホームページ】
・ 国土交通省ホームページ(自動車を安全に使うためには)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/carsafety.html
 
 
添付資料
 【報道発表資料】チャイルドシートの肩ベルトの調整を忘れずに!
 【別添】注意喚起用チラシ
 

 

「環境家計簿システム」一時停止(9月20日AM1時-AM8時半)のお知らせ - 2015/01/01

 日整連より、環境家計簿システムを運用しているサーバの定期メンテナンスのため、下記の間、同システムを停止する旨のお知らせがありました。
 ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

  

 
停止予定日時 :  平成24年9月20日(木)午前1時~午前8時30分
  

<停止するシステム>
 ・環境家計簿
  

 
 ※停止及び再開の時間帯につきましては、若干の変動がありますのでご了承下さい。


 【関係リンク】
 ■「環境家計簿システム」を活用しよう!~CO2削減と経費節減~
 

「毎日自動車整備新聞 第12号」を発行しました - 2015/01/01

 都内の毎日新聞購読者40万世帯に対し、日頃の点検整備と認証工場の意味を広く自動車ユーザーにアピールすることを目的とした「毎日自動車整備新聞 第12号」を発行いたしました。
 今回は、女優 鈴木砂羽さんへのインタビューの他、「長期使用車の推奨点検項目紹介」「自動車整備士のイメージアップ」「GooDマーク~安全と安心の証~」「あなたの街のクルマやさん~信頼できる自動車整備工場検索~」など、認証工場へのユーザー誘致や点検整備を促進する内容となっております。
 会員の皆様には、今月の会報誌に10部同封しておりますので、ユーザー啓発等にご活用ください。
 
 ※毎日整備新聞は平成24年9月1日(土)に都内毎日新聞購読者(約41万世帯)へ折込配布されました。
 
 

 
 
【印刷用はこちら】
  ■毎日自動車整備新聞 第12号
 

「毎日自動車整備新聞 第12号」を発行します - 2015/01/01
 日頃の点検整備と認証工場の意味を広く自動車ユーザーにアピールすることを目的とした「毎日自動車整備新聞 第12号」を発行いたします。
 今回は、女優の鈴木砂羽さんへのインタビューの他、「長期使用車の推奨点検項目紹介」「自動車整備士のイメージアップ」「グッドマーク紹介」「任せて安心、黄色い看板の認証工場」など、認証工場へのユーザー誘致や点検整備を促進する内容となっております。
 会員の皆様には、「整備inTokyo」2012年9月号に10部同封いたしますので、ユーザー啓発等にご活用ください。

 ※毎日自動車整備新聞は平成24年9月1日(土)に都内の毎日新聞購読者(約41万世帯)へ折込配布される予定です。 

平成23年度第2回 登録実技試験問題 - 2015/01/01


■平成23年度第2回 登録実技試験(平成24年8月26日実施)
 

1級小型自動車

問題

問題の留意事項


 

お盆のJAFロードサービス「全国で減少。関東は前年を大きく下回る」(24年速報) - 2015/01/01

 JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)は、お盆期間(2012年8月11日~15日)に出動したロードサービス件数(速報値)をまとめ、公表した。
 それによると、 平常時と比べ約3割増(平均:8,857件、2012年7月平均:6,685件/日)の状況であったが、お盆期間の前年比較では減少している。
 発表された内容(速報)は以下のとおり。

 
 

 
お盆期間中の概要
 一般道路(前年比93.9%)、高速道路(同87.2%)ともに昨年に比べ減少。曜日等により帰省日程が分散している影響がうかがえる。
 全国すべてのエリアで減少。特に関東エリアは前年を大きく下回った。
 14日未明に発生した近畿地方の集中豪雨により、一時、冠水による依頼が多く寄せられた。
 (14日の関西エリアでの冠水受付件数は359件)
 

 

ロードサービス出動件数(速報値※) 

 年度8月合 計増 減前年比
11日12日13日14日15日
一般道路2012年8,3198,5278,3508,1527,88641,234-2,68293.9%
前年度7,6648,6849,8388,9588,77243,916
高速道路2012年6367095975895203,051-44987.2%
前年度5297468507196563,500

 

 
 

【一般道路・高速道路合計・地方エリア別】

 

年度8月合 計増 減

前年比

11日12日13日14日15日
北海道2012年3123333683873241,724-6296.5%
前年度2983234363583711,786
東北2012年5596276206203752,801-22892.5%
前年度4765706996426423,029
関東2012年2,6342,6112,5152,2192,36112,340-1,66188.1%
前年度2,4462,7643,1112,9402,74014,001
中部2012年1,6901,7541,6271,6971,6128,380-65592.8%
前年度1,6721,8561,9361,7831,7889,035
関西2012年1,7771,8411,7221,7871,7268,853-20997.7%
前年度1,5711,8182,1291,8061,7389,062
中国2012年5765515645685492,808-2199.3%
前年度4405426616355512,829
四国2012年3033263393293211,618-8994.8%
前年度2673303903573631,707
九州2012年1,1041,1931,1921,1341,1385,761-20696.5%
前年度1,0231,2271,3261,1561,2355,967
合計2012年8,9559,2368,9478,7418,40644,285-3,13193.4%
前年度8,1939,43010,6889,6779,42847,416
  

 

自検協、24年3月末の自家用乗用車の世帯当たり普及台数を発表 - 2015/01/01

   
 自動車検査登録情報協会(自検協)は、同協会が集計した平成24年3月末現在における自家用乗用車(登録車と軽自動車の合計)の世帯当たり普及台数は1.080台となり、前年の1.076台から0.004台増えて6年ぶりに増加に転じた。

  
 平成24年の自家用乗用車の保有台数は58,483,021台、世帯数は54,171,475世帯で、世帯当たり普及台数は1.080台となった。平成24年の世帯当たり普及の状況は、エコカー補助金効果により新車販売が好調であったことに加え、世帯数の伸び率が鈍化したことにより、6年ぶりに保有台数の伸び率が世帯数の伸び率を上回った。
 
 自検協は、毎月発行している統計書「自動車保有車両数 月報」と、総務省が発表した「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」をもとに、毎年3月末の世帯当たり普及台数をまとめている。

 
 

 

 

国交省、平成24年度不正改造排除運動等(6月)の実施結果を公表 - 2015/01/01
 国交省は、平成24年6月に重点期間として実施した「不正改造車を排除する運動」及び「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の実施結果をまとめた。
 これによると、同省は18,720台の街頭検査を行い、うち1,379台の保安基準不適合を指摘している。 
 
 詳細は以下のとおり。 
 

 
「不正改造車を排除する運動」及び「ディーゼルクリーン・キャンペーン」強化月間(6月)における街頭検査の実施結果
~不正改造車211台に整備命令を発令~
 
 
●国土交通省は、6月を「不正改造車を排除する運動」及び「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の強化月間としています。
 

●この期間中に警察庁、自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会等の協力を得て、不正改造車の摘発と自動車ユーザーへの啓発に重点を置いた街頭検査を全国で172回(昨年比-20回)、18,720台(昨年比+615台)に対して行いました。

 
●その結果、約7.4%の1,379台(昨年比-154台)に保安基準不適合箇所などがあったことから、自動車ユーザーに対し改善の指導を行いました。

●このうち、窓ガラスへの着色フィルムの貼付、灯光色違いの灯火器の取付けなどの不正な改造を行っていた車両は310台(昨年比-89台)あり、その場で改善措置を講じた車両以外の211台(昨年比-60台)に整備命令書を交付し、必要な整備を命じました。

 
●整備命令書を交付した211台の主な不正改造内容は、以下のとおりです。
  ○不適切な灯火器          : 68件
  ○基準不適合マフラーの装着  : 33件
  ○着色フィルム等の貼付     : 32件

 
●また、硫黄分濃度分析器による燃料に関する検査については246台(昨年比-16台)実施(特に中部・中国・四国地区(昨年は、中部・近畿・九州地区)においては、当該検査を重点項目として129台実施)しました。

 
●このうち、不正軽油(規格外の軽油)の使用が判明した1台(昨年比-2台)について適正な燃料を使用するよう警告をしました。


 国土交通省では今後とも関係機関と協力し、不正改造車及び不正軽油の排除を積極的に推進してまいります。
 

 

【関係資料】
 ■「不正改造車を排除する運動」及び「ディーゼルクリーン・キャンペーン」強化月間(6月)における街頭検査の実施結果(国交省リンク)

 

日整連、平成24年度「マイカー点検キャンペーン」ラジオスポットを実施 - 2015/01/01

 日整連より、平成24年度「マイカー点検キャンペーン」のラジオ・スポットの実施について告知がありましたのでお知らせいたします。
 詳細は以下の通り。


1. AMラジオ・スポット  

 
キー放送局名:文化放送
ネット局:34局(文化放送含む)
番組分数:10分番組
番組名:今朝の三枚おろし・武田鉄矢
放送概要:平成24年9月3日(月)~9月28日(火) (土日を除く) 20秒/2ベルト
※ 1日に「マイカー点検キャンペーン告知」または「マイカー点検教室告知」のいずれか1本を放送。
 



各局放送時間

放送局名

放送時間

放送局名

放送時間

放送局名

放送時間

北海道放送

7:40~7:50

北日本放送

7:25~7:35

西日本放送

8:20~8:30

青森放送

8:20~8:30

北陸放送

8:45~8:55

四国放送

8:20~8:30

IBC岩手

8:25~8:35

福井放送

7:30~7:40

南海放送

8:35~8:45

秋田放送

8:30~8:40

静岡放送

7:15~7:25

高知放送

7:00~7:10

東北放送

8:46~8:56

東海ラジオ

9:10~9:20

九州朝日放送

7:25~7:35

山形放送

8:36~8:46

和歌山放送

8:40~8:50

長崎放送

8:40~8:50

ラジオ福島
8:40~8:50

ラジオ大阪

8:22~8:32

大分放送
8:30~8:40
KBS京都

8:15~8:25

文化放送

7:45~7:55

山陰放送

7:00~7:10

熊本放送

7:30~7:40

新潟放送

8:30~8:40

山陽放送

8:40~8:50

宮崎放送

7:30~7:40

信越放送

8:50~9:00

中国放送

7:30~7:40

南日本放送

8:23~8:33

山梨放送

7:45~7:55

山口放送

8:50~9:00

ラジオ沖縄

8:15~8:25


【AMラジオ・スポット放送内容】

(1)マイカー点検キャンペーン 告知編
女性:あれ? クルマは?
男性:今、整備工場に定期点検に出してるんだよ。
   プロの目でしっかり見てもらえば安心だし、エコにもつながることだからね。
女性:安心・安全だけじゃなく、地球にもやさしいなんて素敵よね。
男性:只今、「澄んだ空 未来に届ける マイカー点検」をスローガンに
    マイカー点検キャンペーン実施中。 自動車整備振興会です。

(2)点検教室 告知編
女性:ねえ~聞いて、隣のご主人が、マイカー点検教室に行ったんだって!
男性:クルマの点検って、難しそうだな・・。(面倒くさそうに)
女性:そんなことないわよ、
    日常点検の方法やトラブル対処法を親切に教えてくれるみたいよ。
    点検・整備は、燃費にもいいみたいだしっ!
男性(ナレーション):
   只今、全国でマイカー点検教室を開催中。
   お問合せは各都道府県の自動車整備振興会へ。


2.AMラジオ・スポット付帯パブリシティ
「マイカー点検キャンペーン」の告知を以下のラジオ番組内における原稿読みにて実施。

 
放送予定番組:文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」
放送予定日時:9月7日 8:26ころ放送予定
 
 
【AMラジオ・スポット付帯パブリシティ放送内容】
  只今、自動車整備振興会連合会では、「澄んだ空 未来に届ける マイカー点検」をスローガンに「マイカー点検キャンペーン」を実施中です。
 安全が最優先されるクルマには、点検・整備が不可欠です。クルマの部品には、消耗や劣化をする部品があるため、定期的に整備工場でしっかりと点検・整備してもらいましょう。適切な点検・整備を行うことでCO2(シーオーツー)削減や燃費向上など、地球環境にも貢献できます。
 またキャンペーン中は、全国各地で「クルマの点検整備に関するイベント」や「マイカー点検教室」を開催しています。
 マイカー点検教室は、日常点検の方法や、タイヤ交換の仕方など、クルマの点検・整備のことを分かり易く、しかも無料で教えてくれます。
 クルマの故障予防のための知識。また、いざ!というときにあわてないための自動車トラブル対処法など、役立つ内容が盛りだくさんの教室です。
 詳しくは、各都道府県の自動車整備振興会までお問い合わせください。  
 


3.FMラジオ・スポット


キー放送局名:東京FM
ネット局:J FN38局(東京FM含む)
番組分数:30分番組(東京FM:11時00分~11時30分)
※放送局により放送時間が異なる可能性があります。
 
番組名:ディア・フレンズ・坂本美雨(月~木)
Yuming Chord・松任谷由実(金)
※番組名が変更になる可能性があります。
 
放送概要:10月1日(月)~10月31日(水) 毎週月~金曜日 20秒スポット
※1日に「マイカー点検キャンペーン告知」または「マイカー点検教室告知」のいずれか1本を放送。
 

 
■J FN38局
 

放送局名

AIR-G’

FMぐんま

KissFM KOBE

FM青森

FM-NIIGATA

HIROSHIMA FM

FM岩手

FM岡山

FM山陰

FM秋田

FM長野

FM徳島

Dateh

FMとやま

FM愛媛

FM山形

FM石川

FM香川

ふくしまFM

FM福井

FM fukuoka

FM宮崎

K-MIX

FM山口

FM滋賀

FM高知

FM大分

FMOSAKA

FMAICHI

FM佐賀

FM長崎

岐阜FM

FM熊本

FM栃木

FM三重

FM鹿児島

FM沖縄

 


【FMラジオ・スポット放送内容】

(1)マイカー点検キャンペーン 告知編
女性:あれ? クルマは?
男性:今、整備工場に定期点検に出してるんだよ。
   プロの目でしっかり見てもらえば安心だし、エコにもつながることだからね。
女性:安心・安全だけじゃなく、地球にもやさしいなんて素敵よね。
男性:只今、「澄んだ空 未来に届ける マイカー点検」をスローガンに
    マイカー点検キャンペーン実施中。 自動車整備振興会です。

(2)点検教室 告知編
女性:ねえ~聞いて、隣のご主人が、マイカー点検教室に行ったんだって!
男性:クルマの点検って、難しそうだな・・。(面倒くさそうに)
女性:そんなことないわよ、
    日常点検の方法やトラブル対処法を親切に教えてくれるみたいよ。
    点検・整備は、燃費にもいいみたいだしっ!
男性(ナレーション):
   只今、全国でマイカー点検教室を開催中。
   お問合せは各都道府県の自動車整備振興会へ。

 

 

 

関東運輸局、東京・千葉管内で不正改造車等を対象特別街頭検査を実施 - 2015/01/01


 国土交通省関東運輸局は、自動車検査独立行政法人関東検査部、千葉県警察本部及び警視庁と連携し、平成24年8月4日(土)から5日(日)にかけて、不正改造車を排除することを目的とした特別街頭検査を実施した。
その結果、54台の車両を検査し、不正改造されていた19台に対して整備命令書を交付し、改善措置を命じた。
 詳細は以下のとおり。 
  

 
◎実施場所及び日時
 (千葉)京葉道路下り幕張パーキングエリア内
  平成24年8月4日(土)20時~8月5日(日)4時
 (東京)奥多摩周遊道路数馬第2駐車場内
  平成24年8月5日(日)12時~16時
 
◎検査車両台数 54台  (内訳:四輪車 33台 二輪車 21台)

◎整備命令書交付台数 19台
 整備命令書交付における保安基準不適合箇所の主なもの(重複箇所有り)
 ・違法な灯火器の取付け 15件
 ・着色フィルム等の保安装置関係 12件
 ・最低地上高不足となる改造等の車枠・車体関係 11件 
    


 

「TOSS車検予約システム」メンテナンス作業のお知らせ(8/13) - 2015/01/01

 TOSS車検予約システムは、下記日時で接続機器のメンテナンス作業を行います。
 作業時間中は一時的に接続がしづらくなることがありますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。


     
● TOSS車検予約システムメンテナンス ●
平成24年8月13日(月)
11:00 ~ (数分程度)


  

 

「むさし府中・多摩支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01


平成24年8月3日(金)~5日(日)
 大国魂神社
 
 

 

... 66 67 68 69 70 ...

ページトップへ