お知らせ詳細

「台東支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01

 平成22年11月20日(土)、21日(日)
  台東支部 台東学習センター
 

 

「村山大和支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月13日(土)、14日(日)
東村山市役所

 

「町田支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月14日(日)
 まちだ産業観光まつり
 町田市農業祭 太陽と緑のまつり  
 町田市交流文化センター
 


 

「西多摩支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月13日(土)、14日(日)
  瑞穂町役所隣接公園(瑞穂産業祭)
  
 

「東清支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月13日(土)、14日(日)
  東久留米駅西口
  まろにえ富士見通り
 
 

「北武支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月13日(土)、14日(日)
  西東京いこいの森公園

 
 
平成22年11月13日(土)、14日(日)
  健康福祉事務センター 
 

「八王子支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月14日(日)
  日野市役所前公園
  
 

東京運輸支局、多摩管内で街頭検査を実施 3台の車両に整備命令書交付 - 2015/01/01

 平成22年11月5日(金)、関東運輸局東京運輸支局では多摩管内において、街頭検査を実施した。
 当日は東京運輸支局や自動車検査独立行政法人、東整振武蔵野・三鷹支部(木村和史支部長)等の関係団体から29名が参加し、排気ガス汚染濃度や不正改造等の検査が実施された。
 51台の車両を検査した結果、8台に保安基準違反が見受けられたため、うち5台に口頭警告、3台に整備命令書が交付された。

 

関東ブロックラジオ広報番組放送のお知らせ(文化放送・11/15~11/19) - 2015/01/01

 関東ブロック共同ラジオ広報活動の一環として、北田耕助専務理事がラジオ出演し、自動車整備振興会の役割と活動、都内幹線道路での灯火類調査、認証工場とは?、高速道路での故障原因、自動車整備におけるエコ等について5日間にわたって語ります。


【文化放送「ビジネス最先端マガジン」】

 【放送日時】
   平成22年11月15日(月)~19日(金)の5日間 午前8時53分頃~
    ※放送局の都合により放送時間は若干変動する場合があります。

 【番組】 「くにまるジャパン」内 『ビジネス最先端マガジン』 

 【放送局】
   文化放送(AM局)

 

 

 

大多摩支部マイカー点検教室 「点検整備推進デー」 - 2015/01/01

  
 大多摩支部(四谷信武支部長)では、平成22年11月6日(土)、7日(日)の2日間、永山公園において開催された「青梅産業観光まつり」内においてマイカー点検教室を開催した。
 このイベントは今年で第43回を迎えるもので、地域の魅力を再発見していただくことを目的に青梅市・青梅市商工会議所・青梅市観光協会が共催するもの。
 今年の来場者は約3万人(2日間合計:青梅商工会議所公表)と、大変大規模なものであった。 
 
 当日は爽やかな秋晴れとなり、同支部が毎年東京運輸支局と連携して行う「点検整備推進デー」には、支部会員と東京運輸支局整備課の陸運技術専門官2名が連携し、ユーザーから寄せられる質問に答えていた。
  
  会場では、来場者へのアンケートのほか「点検整備推進デー」「マイカー点検教室」の名に相応しく点検整備をアピールしていた。
 

 
 

「渋谷支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月7日(日)
  代々木公園 

 

大田支部 「点検整備推進デー」を開催 - 2015/01/01


 

 大田支部(木村重興支部長)では、平成22年11月6日(土)、7日(日)の2日間、大田区平和島公園において開催された「第21回OTAふれあいフェスタ」において点検整備推進デー(てんけんくん祭り)を開催した。
 

 開会式において主催者を代表して挨拶に立った木村支部長は「大田支部がOTAふれあいフェスタに参加して本年で20回目の節目を迎えることができた。我々自動車整備業界としては、ユーザーの皆様方に定期点検整備の重要性をアピールするとともにこの機会を通じて会員相互の連携をより一層深めてまいりたい」と述べた。

 続いて、国田副会長は「自動車ユーザーがマイカーの点検・整備の必要性を理解され、自己管理責任のもとに自動車を適切に維持管理していただき、快適なカーライフを過ごしていただく事は私達の願いでもある。東整振では、安心・安全の証として、定期点検済みの環境に優しいCO2削減車としてGOODマークステッカーの推進を行っている。この平和島公園で、東整振大田支部並びに東京運輸支局が中心となって開催する点検整備フェステバルは、東整振の中でも最大規模を誇るイベントである。点検整備推進デーを通じ、自動車使用者の保守管理意識を高揚していただく絶好のチャンスである」と述べた。

 国土交通省関東運輸局東京運輸支局福地隆首席陸運技術専門官は「このイベントは点検整備推進運動の一環としての位置づけのもとに、参加された皆様との連携が必要不可欠である。新車販売が低迷する中で、今後は、点検整備整備が大きなウエイトを占めてくると考えられ、このようなイベントを通じて、ユーザーひとり一人に対して、点検整備の重要性をアピールしていただき、理解を深めていただきたい」と挨拶を述べた。

  

 今年の「てんけんくん祭り」は、秋晴れの天候となり、「マイカー点検教室」を中心に、「ミニモーターショー」「アイサイト体験」「運転適性診断」「発煙筒点火実演」「じゃんけん大会」「フリーマーケット」「模擬店」「ゲームコーナー」等、数多くのイベントが用意され、多数の来場者で賑わった。
 
 

上段:座学と実車を使用した「マイカー点検」
下段:(左)じゃんけん大会に集まった、溢れんばかりの人。
下段:(右)じゃんけん大会優勝者には東京ディズニーリゾートの利用券等が贈られました。おめでとうございます!

 

「村山大和支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月6日(土)、7日(日)
東大和市役所 東やまと産業まつり

 

国交省、平成21年度自動車のリコール届出内容を分析 - 2015/01/01
 国土交通省は、平成21年度の自動車リコールに関する分析結果をまとめ、公表した。
 詳細は以下のとおり。
 

              平成21年度の分析結果概要
         (注)カッコ内は、前年度の数値又は前年度との増減率を示す。

 
(1) リコール届出件数は、304件(295件・3%増)であり、前年度より9件増加した。
 リコール対象台数は、3,278千台(5,351千台・39%減)であり、前年度より減少(2,072千台減)した。これは、比較的対象台数の少ない届出が多かったためと考えられる。

(2) 車種(用途)別のリコール届出件数は、乗用車97件(101件・4%減)、貨物車66件(80件・18%減)及び乗合車29件(44件・34%減)については前年度より減少し、特殊車78件(65件・20%増)及び二輪車28件(27件・4%増)については増加した。

(3) 国産車については、212件(204件・4%増)、2,990千台(5,073千台・41%減)であり、リコール届出件数は前年度より増加し、リコール対象台数は減少した。

   輸入車については、92件(91件・1%増)、288千台(277千台・4%増)であり、リコール届出件数、リコール対象台数ともに増加した。

(4) リコール届出を装置別に見ると、動力伝達装置42件(34件・24%増)、電気装置39件(35件・11%増)、燃料装置39件(36件・8%増)、制動装置37件(48件・23%減)、原動機35件(38件・8%増)、かじ取装置27件(11件・145%増)、車枠・車体25件(13件・92%増)、走行装置19件(21件・10%減)、灯火装置18件(15件・20%増)、乗車装置18件(24件・25%減)、緩衝装置12件(15件・20%減)、排出ガス発散防止装置3件(13件・77%減)の順となっている。

(5) 国産車の不具合発生原因は、設計に係るものが145件(169件・14%減)で全体の60%(74%)を占め、製造に係るものが95件(60件・58%増)で全体の40%(26%)となっている。製造に係る不具合の要因では、作業工程に係るものが71件(51件)、機械設備に係るものが18件(1件)と大幅に増加している。

(6) 国産車の生産開始から不具合発生までの期間は、平均45.2ヶ月(48.8ヶ月)であり、前年度より短くなっている。これは、不具合が比較的早期に現れやすい製造に係る不具合の件数が多かったことが影響していると考えられる。

(7) 国産車の不具合の初報からリコール届出までの期間は、平均20.4ヶ月(17.5ヶ月)であり、前年度より長くなっている。
   これは、新技術や新機構の採用により自動車が複雑化してきているため、不具合の原因究明に時間を要しているものと考えられる。


【添付資料】
 ■参考資料
 ■資料1 平成21年度自動車のリコール届出内容の分析結果について 

「立川支部」マイカー点検教室 - 2015/01/01
平成22年11月3日(水・祝)
  都立多摩職業能力開発センター
  

 

11月はエコドライブ推進月間です - 2015/01/01

 警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省で構成するエコドライブ普及連絡会では、11月を「エコドライブ推進月間」とし、積極的な広報を行い、エコドライブの普及・推進を図っている。
 

 エコドライブ(環境負荷の軽減に配慮した自動車の使用)は、平成18年度に策定した『エコドライブ普及・推進アクションプラン』に基づき、警察庁、経済産業省、国土交通省及び環境省と連携し、普及促進を図っている。エコドライブ普及連絡会は、引き続きエコドライブの普及推進を図るため、行楽シーズンであり自動車に乗る機会が多くなる11月を「エコドライブ推進月間」とし、連携して積極的な広報を行うこととしている。

 

■エコドライブ10のすすめ(パンフレット)

 

練馬車検場、点検による第5コース閉鎖のお知らせ - 2015/01/01
 自動車検査法人関東検査部練馬事務所では、検査機器故障のため現在第5コース(小型車・マルチ)が閉鎖されております。
 復旧まで当面の間、閉鎖される予定です。
 皆様のご理解とご協力のほどお願いいたします。
               
    
■閉鎖期間中の留意点
 ・受検の際は、担当者の指示に従ってください。
 ・構内の混雑が予想されますので、駐車場以外(検査コース待機場所等)の駐車は固くお断りします。
 ・事故防止のため、構内においては通行帯を遵守し、徐行をお願いします。

閉鎖期間中のご理解とご協力をお願いいたします。


 

坂本会長 点検整備や黄色い看板の整備工場などについてラジオ広報(10/28) - 2015/01/01

 平成22年度ユーザー広報活動の一環として、坂本浅喜與会長がラジオ出演し、ニッポン放送の人気女性アナウンサー新保友映さんと定期点検整備による燃費改善、国の認証を受けた黄色い看板の整備工場などについて語りました。 
  

 


■放送日時  平成21年10月28日(木) 9時52分頃
■放 送 局  ニッポン放送
■放送内容
 

新保アナ:きょうは社団法人東京都自動車整備振興会会長の坂本浅喜與(さかもとあさきよ)さんにお話を伺います。坂本さん、よろしくお願いいたします。
 
坂本会長:よろしくお願いします。
 
新保アナ:今年の記録的な猛暑、CO2の増加などによる地球温暖化など地球環境を考える機会が多くなりましたよね。私たちにできる自動車での環境対策について教えてください。
 
坂本会長:はい。私たちができる効果的な環境対策は「定期的な点検整備」です。
国土交通省の調査によりますと、エンジンオイルとオイルフィルターの交換やエアフィルターの交換、それにタイヤの空気圧点検などの整備によって「2%程度」の燃費がよくなります。それによってCO2排出量の削減効果もあることがわかりました。
 
新保アナ:そうなんですか。
 
坂本会長:「2%」と言うと少ないように思われますが、全ての自動車が点検整備を実施すれば大幅な削減効果が期待できます。
 
新保アナ:日頃からの心がけが重要なんですね。
 
坂本会長:また、最近では車の耐久性が向上しておりますが、車は古くなると摩耗や劣化する部品も多くなりますので、定期的な点検整備をプロの整備士に実施してもらうことが重要です。
 
新保アナ:点検整備はプロの整備士さんにお任せした方が良いのですね。
 
坂本会長:その通りです。点検整備は国家資格を持ったプロにお任せください。
また、車を分解して整備できるのは、国から認証を受けた整備工場だけです。国から認証を受けた整備工場は、四角い「黄色い看板」が目印です。黄色い看板についてはインターネットなどでご確認ください。
 
新保アナ: プロの整備士がいる「認証工場」に車の点検整備を任せることで環境にも貢献できるということですね。坂本会長、今日はありがとうございました。
 
坂本会長:ありがとうございました。
 

  


 

関東運輸局と東整振、道の駅『八王子滝山』で点検推進運動を実施 - 2015/01/01

 平成22年10月24日(日)、関東運輸局は、道の駅八王子滝山において「自動車点検整備推進運動2010」を実施した。
 当日は、同局より9名、東京運輸支局より3名が来場。東整振八王子ブロック(小村春男ブロック長)および八王子ブロック青年経営研究会(山?尚利代表)から多数の協力者が参加、会場に用意した自動車を実際に活用したマイカー点検教室やポスターの掲示、チラシの配布やアンケートなどを通して日頃の点検整備の重要性と必要性についてアピールし、活動を展開した。
  



 

東京運輸支局、品川管内で街頭検査を実施 計4台に口頭警告及び整備命令 - 2015/01/01

~検査の結果3台に口頭警告、1台に整備命令書交付~

 
 平成22年10月19日(火)、関東運輸局東京運輸支局では品川管内において、「街頭検査」を実施し、排気ガス汚染濃度や不正改造有無等の検査を行った。

 当日は同支局や自動車検査独立行政法人を中心に、関係団体など計33名が参加した。なお、当会からは目黒支部(近藤文夫支部長)が参加協力した。

 8台の車両を検査した結果、保安基準違反が見受けられた車両3台に口頭警告、1台に整備命令書が交付された。


 

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